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    和風レストラン まほろば 

    休日を利用して会津ドライブに出かけてきました。 『道の駅 尾瀬街道みしま宿』や『大塩温泉共同浴場』に立ち寄り、いっそここまで来たら一昨年フラれてた課題店まで足を延ばしてみようと只見町を目指しました。

    只見町に入り目的地に到着したまではよかったのですが、どうしたことか店舗が見当たりません。 ご近所さんがちょうど目の前を歩いていたのでお訪ねてしみたところ、なんと数か月前に火災に遭われ店舗が焼失してしまったようです。

    ただいま再建中の新店舗は、あと数か月ほどで営業再開出来る見込みとのこと。 そのまま廃業なんてことにならなっかったのは不幸中の幸いでしたが、まさかの事態にただただ驚くばかりでした。 二度もお預けを喰らってしまいましが、一日も早い復活を心待ちにしております。

    そんな事情がありましたが代替候補として迷わず選ばせてもらったのは『和風レストラン まほろば』さんです。 実は一昨年もランチ難民になりかけてたところを助けて頂いた経緯のある有難いお店です♪

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    和風レストランの名に相応しくお寿司な天ぷら料理なども充実していますが、何せこの日は大衆食堂でランチするつもりでいたので、ちょっとそれらしい品がラインナップされていたのは嬉しかったです。


    カツカレー丼
    900円

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    和風レストランの仕立てるカツカレーって何だか気になります。  一般的なカツカレーならお皿に盛られるところが多いと思うのですが、敢えて丼スタイルってのが興味深いところかも。 豚カツとご飯の間に千切りキャベツが敷かれてたりして、ちゃんと一手間加えられていますね。

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    カレーは人参、ジャガイモ、タマネギ、豚肉といった具材が煮溶けていて、日本人に馴染みの深いスタンダードなカレーですが、香辛料も適度に効いていてスパイシーさもあります。 辛味は控えめなのでお子様でも難なく召し上がることが出来るでしょう。 ルーの粘度はやや低めで、サラッと食べ進められるところが私的にも好みのカレーでした。

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    汁物は豆腐と三つ葉のお味噌汁。 出汁は鰹出汁がしっかりと効かされ、味噌テイストの押しの強さも感じさせる味濃いめな仕立てですね。 

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    豚カツは注文を受けてから揚げる一点仕上げ。 スッと噛み切れる肉の柔らかさに肉質の良さを感じます。 細目のパン粉を使っていることでサクッと軽快な口当たりに仕上げているのも料理人のこだわりでしょう。 豚カツ自体のクオリティはかなりのものです。 先述した千切りキャベツの瑞々しい食感も良い仕事しています。 

    ボリューム感もほどよく、食後に胃袋が重たくならずに済んだのは、胃力の衰えた世代にとって有難く感じるかもしれません。 夜は酒処としても利用出来るようですし、飲食店の少ないエリアでちょっと贅沢な食事が楽しめるお店として重宝されているハズです。 

    category: 会津地方

    Posted on 2017/07/01 Sat. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    麺処 若武者 弐號店 みどり湯食堂 

    6月7日に満を持してグランドオープンされた『麺処 若武者 弐號店 みどり湯食堂』さんを、ようやく訪問出来ました。
    『道の駅 安達』のフードコート内にテナント出店ってことですが、駐車スペースは広大なうえに通し営業ってことで、かなり使い勝手の良いお店の誕生です。

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    先述の通りフードコート内なので客席数もかなり多いので、よほどの混雑や、他客さんとの相席を厭わなければ、空席待ちってことにはならずに済みそうですね。

    食券制なのでまずは食券を購入。 麺類は「ラーメン」と「中華そば」の二枚看板で、ご飯物に「名物 ぶためし」をラインナップ。 麺+ぶためしのお得なセットも用意されてますから、こりゃー食いしん坊も大満足でしょうね。


    ラーメン
    680円

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    記念すべき一杯目は、今は無き人気店のインスパイアという「ラーメン」にしました。

    たしかに老舗を思わせるようなクラシカルさがありますが、リアルな古典派ラーメンって訳でもない感じです。 動物系は丸鶏ベースかな。 豊かな旨味に煮干しのテイストがしっかり主張しています。 醤油ダレは淡口醤油を使用しているようで、醤油感はかなり穏やかですね。 鶏油のコクも旨味の底上げを後押ししているようです。

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    載せモノはモモ肉チャーシュー、ナルト、メンマ、海苔、三つ葉、刻みネギ。 チャーシューはいわゆる “ 叉焼 ” ってヤツでしょうか。 しっかりと噛み応えがありますが、噛み締めると肉の旨味が滴ります。

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    メンマも下処理がしっかりとされていて良い仕事してます。 三つ葉は彩りのみならず爽やかな風味で味覚をリフレッシュ。 いたってシンプルですが、昭和世代も納得の布陣でしょう。

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    麺は『中華蕎麦 こばや』さんで製麺された中細縮れ麺を使用。 唇をかるく震わせるような躍動感に満ちた啜り心地があって、製粉から一貫して仕上げる麺には小麦の風味の豊かさがあります。 ぷりぷりっとした歯応えも小気味良いですし、さすがに秀逸なクオリティです。 

    本町の本店とはベクトルの異なる美味さで、これから多くのリピーターを輩出されることでしょう。 今後も益々のご活躍に期待しています(〃▽〃)


    category: 二本松市

    Posted on 2017/06/12 Mon. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    麺屋 信成 

    イベント出店のため長期休業されていた『麺屋 信成』さんが営業再開されたってことで、3ヵ月ぶりに訪問してきました。

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    入店してすぐにいつもと変わらぬ明るいご挨拶を頂きましたが、おやおや?っと思われる方がサポートスタッフとして助ておられたりして、いつにも増して賑やかな店内なのでした。

    期間限定のラーメンがまだ提供されていたので、迷わずそちらを頂くことにしました。


    会津地鶏塩らーめん
    850円

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    またもやおニューの丼がお目見えしてますね。 見慣れない器のせいもあって、パッと見は信成さんのラーメンに見えないかもしれません。 丼径がやや小振りなのでぎゅっと凝縮されたように載せモノが配置されています。 立体的で色彩も華やかで、ちょっと見惚れてしまうような絢爛たる美しさ。

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    綺麗なロゼ色が目を惹く豚肩ロースの低温調理チャーシューは、肉の旨味を見事に引き出しつつ、ふわりと口どけるような食感。 鶏胸肉チャーシューはふっくらとした柔らかさで、ほんのり効いたハーブの風味も爽やか。 つくづく贅沢な載せモノです。

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    レッドキャベツスプラウト、水菜、ネギなどの葉物系は、お馴染みかと思いますが、ちっちゃい粒々はなんっでっしゃろ? どっかで食べたことのある味なんですが、何だったか思い出せいないので女将にお尋ねしたら、お茶漬けなどに入っている “ あられ ” だそうです。 ぷちぷちっとした食感も楽しいのですが、あられの風味がスープに染みたところもなかなかに美味しい。 

    残ったスープにライス投入したらホントにお茶漬けみたいに楽しめそう。

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    麺は『ふくしまラーメンショー2017』の出品作にも使用されていた多加水の平打ち縮れ麺。 ひらひらの啜り心地も躍動感があって、スープもよく持ち上げてくれます。 焙煎されたユキチカラが練り込まれた小麦の香り立ちの良さは格別。 時間の経過と共にグルテンが溶け出してスープを濁すようなこともありませんでした。 

    スープは会津地鶏の丸鶏を清湯で炊いています。 旨味には地鶏ならではの底力があって、合わされる塩ダレがこれまた秀逸。 す~っと染み入るようなクリアな旨味で、その余韻にはキレの良さがありました。 『信成』さんの既存の清湯スープとはまた趣きの異なるシンプルさが魅力的ですね。 

    麺も載せモノも納得の美味しさなんですが、私的にはスープがとても印象的でした。 恐らくは麺の在庫が無くなれば販売終了になるかと思われます。 まだ完売していなければ迷わず押さえておくべき一杯です。

    category: 郡山市

    Posted on 2017/05/20 Sat. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2