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    ふくしまラーメンショー2015・5日目 

    例年であれば、必ずと言っていいほど雨に祟られる『ふくしまラーメンショー』ですが、今年は今までのジンクスを払拭するような好天続きとなっていますΨ( ̄∀ ̄)Ψ

    好天過ぎて逆にラーメンイベントとしては暑いくらいの陽気でしたが、本日はさほど気温も上がらず吹き抜ける風も心地好いものでしたね♪

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    イベント5日目にあたる本日は家族サービスと称して、かみさんと娘も連れて夜の部から参戦いたしました。 今日はこちらも毎年恒例のイベント『こどもまつり』が同時開催されていたこともあって、会期中一番の人出となったようです。

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    今日はあくまでも家族サービスなので、かみさんと娘のリクエストが最優先です。 各出店者のラーメンを一通り説明したうえで、彼女達が興味を示したものをゲットすることとしました。 

    まずは『Due Italian』さんの一杯で、もちろんオプションのフロマージュトッピングです。 ラーメンのトッピングには珍しいチーズを和えるという斬新な手法で女子のハートを鷲掴み(〃▽〃) ウチの女子達にも大絶賛で、オススメした私の面目も保たれました。

    はじめにチーズありきではなくて、ベースとなるラーメンの高品位あってこそなんですよね。 フロマージュを活かし切る手腕に脱帽です。

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    味噌ラーメン党のかみさんのリクエストで『金沢麺達兼六会』さんの濃厚味噌「炎・炙」肉盛そばです。 開幕早々からひと際長い行列を作り、それが会期中ず~っと維持されているという恐ろしいほどの大人気ぶり。 

    100年物の加賀味噌は濃厚ですが、どちらかというとマイルドタイプです。 ニンニクを効かせ濃いめに味付けされた豚バラ肉は、思わず白飯を欲したくなる堪らぬウマさ。 濃厚でも重たすぎず、食べ易い美味しさに惹かれるファンが多いのも納得できます。

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    こちらも女性人気の高い『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』の福島鶏白湯です。 娘が鶏団子を食べたいと言うので、プラス300円のオプション、載せモノ増量の特製バージョンにグレードアップ。

    いつ頂いても味ブレの全くない盤石な美味しさはさすがです。 三大鶏の濃厚さを表現しながら、すっきりとした後味に仕上げる絶妙チューニングが光ります。 追加オプションでゴージャスに楽しむのもよし、デフォでシンプルに味わうのもまたよし。 

    地元福島の方にこそ食べて欲しい至極のラーメンです。




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    かみさんと娘は3杯のラーメンをシェアしながら食べて満腹に達したようなので、最後の一杯だけは私のリクエストを聞いてもらい、『ちばき屋』さんのブースに並びました。

    ラーメンの提供終了時間も迫っていましたが、ブース内では創業者にして日本ラーメン界の大御所・千葉さんも詰めておられまして、スタッフさんと共に手際よくラーメンを作っておられました。

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    鶏ガラをはじめとする動物系と煮干しなどの魚介系を重ねるスープは、和の趣きを感じさせる品の良さと繊細さが特徴的。 旨味のニュアンスに現代らしさを感じつつ、支那そばの原点を思わせるような懐かしさも秘めている辺りが、ラーメン界の巨匠が作り上げた珠玉の味わい。

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    載せモノは定番とも思える布陣ですが、唯一無二とも言える独自のアイデンティティをシンプルに表現していますね。   

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    細縮れ麺のやや硬めの食感も心地好く、動的な啜り心地を伴ってスープを運んでくれます。 個性派ではないものの麺も格別の美味しさです。 とにかく、全てにおいて素晴らしいと思える一杯でした♪


    大勢のラーメンファンを楽しませてくれた『ふくしまラーメンショー2015』も最終日を残すのみとなりました。 明日も多くの来場者で賑わうものと思いますが、この機会を逃すことなく美味しいラーメンをお召し上がりください。 

    明日は午後5時で閉幕となりますのでご注意を(・ω・)ノ




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    category: ふくしまラーメンショー2015

    Posted on 2015/05/06 Wed. 00:31  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    ふくしまラーメンショー2015・4日目 

    開催初日から好天に恵まれている『ふくしまラーメンショー2015』ですが、本日も天気予報に反して朝から強い陽射しが照り付ける一日となりました。

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    午前10時の開店直後にもかかわらず各出店社のブース前には大勢のお客様が行列を作り、飲食ブース内は空きを見つけるのが困難なほどの大盛況ぶりでした。 

    前記事でもお伝えしている通り、今年は福島中央テレビさんのご厚意でイベント初日に全10店舗のラーメンを実食させて頂いてますが、今日は個人的に再食してみたいと思ったお店をリピートしてみることにしました(・ω・)ノ 

    まず一杯目は『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』の一杯をチョイス♪


    福島鶏白湯

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    本イベントでは3杯目になる福島鶏白湯です。 前回はこだわりの載せモノをフルトッピングして豪華な美味しさを味わいましたので、今回は敢えてデフォでオーダーして素性の良さを確かめてみることにしました。

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    チャーシューは大ぶりなものが2枚、フライドオニオン、エゴマ、メンマ、刻みネギと、載せモノ増しにしなくてもボリューム的に充分でしょう。 その中でもエゴマ豚のバラチャーシューの美味しさは一級品です。 その食感の柔らかさも然ることながら、さっぱりとした脂質の甘さは格別です。 召し上がって頂ければ肉質の良さを実感出来ると思います。 付け加えて、適度な醤油ダレの染み込みが鶏白湯スープのなかで引き立つよう計算されていますね♪

    刻みネギは小口ネギを使用しているので、ネギの辛さや風味で鶏の旨味をマスキングしてしまうこともなく、ほどよく清涼感をもたらしてくれます。 フライドオニオンの香ばしさも鶏の旨味にベストマッチ♪

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    このイベント用に獅子奮迅隊メンバーが何度も試行錯誤を繰り返され、ようやく完成した中加水の中細麺。 硬質感のある小気味良い食感と、豊かな小麦の香り立ちに個性を感じさせます。 特注品ですから、スープとの相性に優れているのは言うまでもありません。

    輝かしい実績を築いた昨年の『ふくしまラーメンショー』と『東京ラーメンショー』の出品作をも凌駕する、ハイクオリティな一杯です。





    ここからは今回の注目株でもある、ビブクルマン掲載店が続きます。 遠く離れた実店舗まではそうそう伺うことが出来ませんが、そんなお店のラーメンだって開成山に来れば好きなだけ食べられちゃうってところが、このラーメンショーの趣旨ですよね♪

    まず始めは『Due Italian』さんから♪


    黄金の塩らぁ麺

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    有料トッピングのフロマージュは敢えて載せずに、本来のスープを味わってみようと思いました。 

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    載せモノはチャーシュー、穂先メンマ、青菜、そしてフロマージュが載らない代わりに揚げネギが添えられていました。 チャーシューはホロっと崩れるような柔らかさで、醤油の味入れもお見事です。 揚げネギの香ばしさは出しゃばり過ぎず、青菜の瑞々しさとほろ苦さが鶏油のオイリー感を洗い流してくれます。 

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    麺はザクッとした歯切れの良さもありますが舌触りは滑らかです。 スープの持ち上げにも長けていて、麺そのものの良さを感じさせてくれるものでした。  

    デフォでも十二分に美味しい塩ラーメンですが、やっぱりフロマージュトッピングは相当な人気のようで、ブース前の行列を拝見していても女性客から支持されていることがうかがえました。





    続いては新進気鋭の人気店『むぎとオリーブ』さんです。


    蛤SOBA

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    三重県産の蛤、日高産の昆布、そして島根県の大山鶏を合わせるトリプルスープに、数種類の醤油をブレンドするそうです。 蛤の旨味がしっかりと活かされるスープは、やはり和風な佇まいです。

    鶏と昆布による旨味の底力と醤油ダレの香味を重ねる味わいは、ラーメンと日本蕎麦の融合を思わせるような個性を感じさせる美味しさでした。

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    載せモノは蛤、鶏胸肉チャーシュー、刻みネギ、三つ葉。 鶏チャーシューは胸肉とは思えぬしっとりした食感。 三つ葉の爽やかな香りは醤油テイストのキレの良さを更に押し上げてくれる技アリのアイテム。

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    ぷつんとした歯切れの良さと低加水っぽい硬質感は、ラーメンの麺としてはなかなか異質なものです。 少々しなやかさには欠ける気もしますが、かなり主張の強い麺だと思います。 

    和の趣きを強く感じさせながらも、今どきらしい洗練感で新味を楽しませてくれると思います。




    最後の一杯はアマチュア時代から名うての自作派として名を馳せたにゃみさんこと山口裕史氏のお店、『らぁ麺 やまぐち』さんです。 今回のイベントにも自作繋がりの友人が助っ人として参戦しておられました。

    地鶏醤油ラーメン

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    日本三大地鶏に数えられる比内鶏と、高価で入手困難な吉備黄金鶏を炊いた鶏の旨味と、際立つ醤油の風味が押しの強いインパクトを与えます。 初日に頂いたときよりも生姜風味が強められていたようにも感じますが、味の纏まり方はこちらの方がより好みです。 

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    トッピングはチャーシュー、メンマ、カイワレ、刻みネギとシンプルそのものながら、麺とスープのずば抜けたクオリティに不足感などは微塵も感じさせません。  

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    麺は『麵屋 棣鄂』さんでラーメンショー専用に開発された特別誂え。 しなやかでぷつぷつっとした歯触りの心地好さは、にゃみさんのこだわりをひしひしと感じさせてくれるでしょう。 今日4杯目でしたが、もっと麺を食べたいと思う欲求に駆られるほどの素晴らしいクオリティです。 

    同郷出身にこれほどのラーメン職人がいてくれることを誇りに思えました。




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    『ふくしまラーメンショー2015』は早くも後半戦に突入しました。 全国から選りすぐられた人気店のラーメンを食べられるのもあと2日です。 心残りのないよう、お早目にお出かけください。


    category: ふくしまラーメンショー2015

    Posted on 2015/05/04 Mon. 22:50  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊 in ふくしまラーメンショー2015 

    昨日から開催されている『ふくしまラーメンショー2015』ですが、昨日の記事では各出店社のラーメンをさらっとご紹介いたしました。 

    ふくしまラーメンショーの応援ブロガーとしての最低限のお役目は果たしたものと思いますので、本エントリーはファンの一人としてちょっと目線を変えて、『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』をフィーチャーした記事を挙げさせて頂きたいと思います。 

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    私が会場に到着した頃は準備万端に整えられ、メンバー間のオペレーションの最終確認をされておりました。 ブース内はデッカい寸胴で炊き上げている鶏の香りが満ち溢れていて、もう早く食べたくて仕方ありませんでした( ̄▽ ̄i)ゝ

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    開会式を目前に控え、全員で円陣を組み士気を高めていることろです。 メンバーの真剣な眼差しにイベントにかける意気込みの凄さを感じずにはいられませんでした(`・ω・´) 

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    昨日もお伝えしていますが、開会式では大崎氏、千葉氏、品川郡山市長に続いて地元ラーメン店の代表として壇上に登られた海野店主です。 ご挨拶を述べられた後、海野店主の掛け声でイベントが始まりました。  

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    開会式後に大崎さんを交えてのラーメン試食会を終えて、どこよりも先に並ばせてもらいましたヽ( ̄▽ ̄)ノ  今回初参加のメンバーも何名かおられましたが、真夏のような陽射しと暑さに負けることなく懸命に誘客されていましたよ。

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    お昼時のピークを過ぎて少し余裕が出てきたころです( *´艸`) メンバー同士の仲の良さは揺るぎない信頼感にも繋がっていて、だからこそ成立するフォーメーションは鉄壁です。 

    しばし並んで、ようやく私のラーメンが出来上がりました♪


    極上福島鶏白湯+旨辛 魚介辛玉
    共通チケット750円+オプショントッピング600円

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    福島鶏白湯のフルスペックバージョンです(〃▽〃) 

    今回の福島鶏白湯はデフォ以外に、トッピングマシの2種類の仕様があります。
    まず300円の「特製福島鶏白湯」はエゴマ豚チャーシュー、川俣シャモ団子、味玉のトッピング。 その上位モデルにあたる「極上福島鶏白湯」は1日100食限定のプレミアムですが、伊達鶏の低温調理チャーシューまで追加される超贅沢なデラックス版!

    屋外のラーメンイベントで低温調理チャーシュートッピングだなんて、ゴージャスにもほどがあります♪( *´艸`)

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    ご自慢の福島三大鶏を丁寧に炊いた鶏白湯スープは、サラッとした仕立てでありながら、三種の銘柄鶏を重ね合わる贅沢な旨味に溢れています。 鶏油の配分もバランスが良くて、品良く鶏の香味を押し上げていますね。

    フライドオニオンの香ばしさもほど良いアクセントになりますが、ラーメンのトッピングとしては非常に珍しいエゴマの種を用いているところも興味深いところ。 ぷちぷちっとした食感も面白いんですね。

    強力な味変アイテムの魚介辛玉は工藤氏のお手製です。 魚介にはおそらく節系が使われていると思うのですが、その他にもタマネギやニンニクなども仕込まれていて、辛い物好きには堪らないパワフルウェポンです。 

    昨年同様に川俣シャモ100%の鶏団子はふわっと柔らかく、ちょっと濃いめの味付けも絶妙です!(*´▽`*) 

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    極上仕様の目玉、低温調理の伊達鶏胸肉チャーシューです。 しっとり柔らかい食感と上品な塩気で納得の美味しさを与えてくれます。 鶏の旨味が詰まったスープにも相性抜群♪

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    今作で一番こだわったのがこの麺でしょう。 会津産の小麦・ゆきちからの全粒粉を使用し、『羽田製麺所』さんで製麺された中華水中細ストレート麺。 福島鶏白湯用の専用スペックだそうで、こりっとした小気味良い歯応えと、鼻腔に抜ける小麦の香りの豊かさに飛び抜けたパフォーマンスを感じました。 今回頂いた10杯のラーメンのなかでも、トップクラスの美味しさではないでしょうか。

     
    このイベント会期中にしか頂けないスペシャルな一杯を是非お召し上がりください。 私もあと数回はリピートして頂くつもりです(`・ω・´)



    category: ふくしまラーメンショー2015

    Posted on 2015/05/02 Sat. 12:20  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    本日開幕! ふくしまラーメンショー2015 

    いよいよ本日から『ふくしまラーメンショー2015』がスタートしました。
    今年は天候にも恵まれ、平日にもかかわらず大勢のお客さんが来場されておりました。

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    ラーメンの販売開始前にはご覧の行列が出来ており、年を追うごとに来場者が増加してることを改めて実感いたしました。

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    開幕に先立ち開会式が挙行され、実行委員長の大崎氏、日本ラーメン協会前理事長の千葉氏、最後に地元福島チームのリーダー・海野店主がご挨拶を述べられて、いよいよラーメンの提供が始まりました。

    本年は主催者の福島中央テレビさんのご厚意で、大崎氏と共に全店舗のラーメンを試食出来る場を設けて下さいました。 大崎氏とわれわれブロガー4名でシェアしながら10杯のラーメンを頂くことができましたので、頂いた順に記事挙げさせて頂きます。 





    ①金沢麺達兼六会

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    一杯目は昨年の同イベント覇者の『金沢麺達兼六会』さんです。 初日午前中は一番長い行列を作っていました。

    ・濃厚味噌「炎・炙」肉盛そば

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    創業100年の歴史ある味噌蔵で醸造された味噌を用いた味噌ラーメンです。 濃厚なスープですが、決して重たい印象は無くスタンダードな味わいに仕上がっています。 鉄鍋で炒められる豚バラ肉はこれまた濃厚な味付けで食欲をそそります。 モヤシや刻みネギなどリフレッシュアイテムも効果的ですね。

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    中太縮れ麺は弾力もあって、味噌スープとの相性も抜群。 スタンダードな美味しさで今年も人気の一杯になるでしょう。 





    ②大分佐伯ラーメン

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    昨年、一昨年の東京ラーメンショーでも好評だった『大分佐伯ラーメン』さんが福島初出店。


    ・大分佐伯ラーメン

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    味的には豚骨醤油ジャンルに分類されますが、これがなかなかの個性派です。 豚骨清湯スープに胡椒とニンニクパウダーががっちり効かせられ、パンチのある美味しさを作り出しています。 チャーシュー、刻みネギ、モヤシ白胡麻のトッピングもスープにマッチしています。

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    低加水系の中細ストレート麺はしなやかで、ザクッと小気味良い歯応え。 スープの持ち上げも上々で、ついついスープ完飲してしまいたくなる味でした。





    ③ラーメンまこと屋

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    こちらも福島初出店の『ラーメンまこと屋』さん。 こちらではあまり馴染みがないかもしれませんが、西日本エリアではたくさんの支店を持たれ、ラーメンイベントでも常連だそうです。


    ・肉盛牛骨ラーメン

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    牛骨を白湯で炊き上げる珍しいスープが特徴です。 クリーミーですがドロポタ系のようなクドさはありません。 牛骨由来なのか甘みの主張を感じますね。 味変アイテムの辛味噌も良い仕事してます。

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    博多豚骨を思わせるような低加水の細ストレート麺は、コツコツとした歯触り。 濃厚なスープを絡め上げる役割もきっちり果たしていました。






    ④福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊

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    地元から二回目の参戦になる『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』さんです。 地の利を最大限に活かしつつ、強豪を真っ向から迎え撃ちます。

    ・福島鶏白湯

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    伊達鶏、会津地鶏、川俣シャモの福島三大鶏を用いた贅沢な鶏白湯スープが最大の特徴。 程よく乳化させながらも、鶏出汁の軽やかさも見事に表現された絶妙バランスの美味しさが光ります。 エゴマ豚のバラチャーシューは驚くほど柔らかく、脂身ですらさっぱりと食べさせてくれます。 今回はエゴマも配されていて、独特の風味と食感も楽しめるようになっていました。

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    この一杯の為の特注スペックの麺は、会津産の高級小麦・ゆきちからの全粒粉使用です。 加水率32%の熟成麺は、豊かな小麦の香りとシャキッとした硬質感のある歯触りで、麺のポテンシャルを感じさせてくれました。 

    噂に違わぬ素晴らしい出来栄えです。 オール福島の食材で挑むラーメンショーですが、きっと今年も獅子奮迅の活躍をみせてくれることでしょう!





    ⑤今治バリラーひろめ隊

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    愛媛県今治市から初参戦の『今治バリラーひろめ隊』さんです。 地元産の食材などを用いて地産地消にこだわった魚介系塩ラーメンです。

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    鯛やサザエなどを出汁にしているそうですが、いわゆる鰹節や煮干しなどの魚介とは全く異なる鮮魚系の味わいです。 ちょっとクセのある魚風味が個性的なんですが、この手の魚系出汁が好きという方にはツボること請け合い。 レモンを絞ると柑橘系の酸味がブレンドされ、味変を楽しめます。

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    中細縮れ麺はスタンダードなタイプで、何かしらの主張を訴えてくるようなものはありませんが、スープとのマッチングは良好でした。 





    ⑥らぁ麺 やまぐち

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    二年連続出店で、ミシュラン枠の『らぁ麺 やまぐち』さんです。 ご店主のにゃみさんこと山口さんは会津若松市のご出身。 地元ラーメンショーへの熱い想いは、われわれ福島県民と同じです。

    ・地鶏醤油ラーメン

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    吉備の黄金鶏と比内鶏を贅沢に用いてシンプルな醤油仕立てに仕上げた一杯。 鶏の旨味の凝縮感も然ることながら、際立つ醤油テイストが味覚を席巻します。 かなり味濃いめですが、これは麺を食べさせるために濃いめに効かせているようです。

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    実店舗同様に、京都の『麺屋 棣鄂』さんの麺を使用。 ただし本イベント用の特注スペックらしく、ザクザクッとした歯応えと小麦感でこだわりを感じさせてくれました。





    ⑦Due Italian

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    続いてもミシュラン枠から『Due Italian』さん。 ブース内で調理に当たられるスタッフさんのコスチュームがもうイタリアンな雰囲気を醸し出しています。


    ・黄金の塩らぁ麺+フロマージュ

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    この一杯だけ大崎さんの意見でオプションのフロマージュをトッピングしています。 鶏を炊いたベーススープはまさに透き通るような黄金色で、見るからに美味しさを予見させます。 4種類の塩を使った塩ダレは円やかで鶏の旨味を引き立て、フロマージュが洋風なコクをもたらします。 これは女子受けが良さそうですね。

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    麺は特別誂えのものらしく、多加水の滑らかな舌触りとぷりっとした食感が楽しめました。 ちょっと面白い麺だと思います。 リピートしたいと思わせる一杯です。





    ⑧むぎとオリーブ

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    ミシュラン枠最後の一店『むぎとオリーブ』さん。 こちらも福島初参加になります。 開店1年でミシュランに掲載された期待の超新星です。

    ・蛤SOBA

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    蛤出汁をメインに据えた一杯は、三つ葉をあしらう和風仕立て。 醤油テイストも豊かに香り立ち、日本人の琴線に触れるような繊細さと、力強い旨味が表れています。 鶏チャーシューのしっとりとした美味しさも確かな実力を物語っていました。

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    こちらの麺も『麺屋 棣鄂』さんを使用しておられます。 麺線は中太クラスで、縮れのないストレート麺。 もそっとした独特の食感は日本蕎麦を彷彿とさせるものがあります。 なかなかの個性派で魅力たっぷりのラーメンでした。






    ⑨ちばき屋

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    続いては重鎮の『ちばき屋』さんです。 ふくしまラーメンショー開催の年からラブコールを送り続けていたラーメン界の巨匠です。

    ・支那そば(味玉はご厚意で頂きました)

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    和食料理で培った技法と味覚で作り上げた繊細にして緻密な味作り。 動物系と魚介系の巧みなバランスは、思わずため息がもれるほどです。 和食とラーメンの垣根を飛び越えた、これぞ由緒正しきラーメンのお手本とも思える美味しさに思わずため息がもれます。

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    スープが正統派なら麺もまた然り。 スープとのバランス、絡み、食感、全てにおいてパーフェクトに思えます。 この一杯を開成山で頂けることに無上の喜びを感じずにはいられませんでした。





    ⑩麺家いろは

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    最後の一杯は王者・『麺家いろは』さんです。 開催初年度から連続出店を重ねられるラーメン界のキング。 本年も会長の栗原氏率いる精鋭部隊で臨みます。

    ・富山ブラック

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    言わすと知れた名品・富山ブラック。 2015年ヴァージョンはブラックペッパーが振られているようです。 富山湾の地魚の旨味を加えたというスープは、甘みがありつつも漆黒醤油の濃潤な風味が鮮烈です。 胡椒が味のディテールを引き締め、インパクトある旨味を構築していました。

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    中太麺は多加水系のもっちり感と、ツルツルした歯触りです。 みるみるうちに漆黒色に染め上げられていく麺は、その旨味を纏って更なる美味しさに昇華します。 今年も隙のない仕上がりですね。


    今年の出店社ラインナップも実に個性豊かです。

    皆さんもこの機会に開成山公園で全国各地のラーメンを楽しんでみませんか? 『ふくしまラーメンショー2015』は、5月6日まで開催されています。 


    category: ふくしまラーメンショー2015

    Posted on 2015/05/01 Fri. 16:37  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    ふくしまラーメンショー2015 明日開幕! 

    昨日の記事の予告通り、明日開幕を迎える『ふくしまラーメンショー2015』の会場を偵察してまいりましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

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    私がお邪魔した頃にはラーメンブースやテントの設営も完了しており、準備もいよいよ大詰めといったところでした。 各出店社の方々も続々と会場入りされて、ブースの飾り立てや仕込みを始められていました。

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    昨年までとの大きな違いは、ラーメンブースがテントからプレハブに格上げされた点でしょうか。 これは東京ラーメンショーで使用されているものと同様で、風雨をものともしない頑丈なブースになりましたね。 ただし、熱がこもりやすいのが難点らしく、蒸し風呂のような暑さになるのだとか・・・w( ̄▽ ̄;)w

    しばらくは気温の高い日が続くようですから、出店社の方は熱中症に気を付けて頂きたいですね。 

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    他の出店社に先駆けて、すでに飾り付けを終えられた地元チーム・福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊のブースになります。 高橋わな美氏が鋭意制作された横断幕が開成山の空にひと際輝いているように見えたのは、地元ファンの贔屓目でしょうか( ̄▽ ̄i)ゝ

    来場されましたら是非ご覧になってくださいね♪

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    ブース内からやたら美味しそうな香りが届いてくると思ったら、早くもスープ炊きが開始されていました。 

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    ちょっと失礼して寸胴内を覗かせてもらいました。 会津地鶏の丸鶏や、伊達鶏、川俣シャモのモミジなどを贅沢に炊き上げる鶏白湯スープです。 どんなお味に仕上がるのか楽しみで仕方ありません( *´艸`)

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    地元チームのお隣は、かの大御所・『ちばき屋』さんです。 ブース内に見覚えのあるお方がいらっしゃるようですが・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

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    ご店主の千葉憲二氏と、郡山を代表する名店 『正月屋』さんのご店主・佐藤大作氏の貴重なツーショットです。 お二人は共に気仙沼市のご出身で、和食料理界では兄弟弟子だったそうですね。 佐藤店主は今回のイベント出店のアシストを務められるようです。 

    ラーメンの味には関係ないかもしれませんが、日本ラーメン界の重鎮を拝めるまたとない機会だと思います♪ 

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    最後に会場レイアウトと会場周辺の駐車スペースの案内を載せておきます。 駐車スペースは昨年同様、郡山女子大近くに確保していますが、大学が休みになる2日~6日までとなっていますのでご注意ください。

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    明日は開幕に先立ち開会レセプションが午前9時50分から行われ、ラーメンの提供は10時から開始されます。 どうぞ、皆さん揃ってお出で下さいませ♪



    category: ふくしまラーメンショー2015

    Posted on 2015/04/30 Thu. 20:30  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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