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    第一回ふくしまラーメン祭り2016 【麵処 若武者】 

    全6回にわたってご紹介してきた『第一回ふくしまラーメン祭り2016』の記事も、これが最後のエントリーになります。 イベントの最後を締め括る一杯は『麵処 若武者』さんです。

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    今回のイベントでは、店頭販売されていないプレミアムなラーメンが勢揃いでしたが、『若武者』さんではオペレーションとか原価とかまるっきり度外視した、ある意味で “ 目玉 ” とも言えそうな弩級のラーメンを提供されてました。 

    仲間内からは “ ラスボス ” と呼ばれて恐れられ、連食ありきのラーメンイベントでは普通はあり得ない、ある意味 “ 反則レベル ” の品がこれです(; ・`д・´)


    天上天下唯我独尊福島鶏白湯 剛麺version

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    ついに悟りの境地にでも達したか?と思ってしまうようなネーミングも然ることながら、超重量級のラーメンにポリ容器が耐え切れなさそう・・・(;・∀・)

    分厚くカットされたチャーシューは、ほんの数分前に頂いた『麺屋 信成』さんの肉盛りをも霞ませてしまうくらいのボリューム。 ムチムチっと柔らかく、蕩ける脂身が甘くて美味。 そこに大量のボイルモヤシ、刻みニンニクときて、トドメに半味玉まで標準搭載のフルスペック。 

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    スープはお店で提供してる「福島鶏白湯」よりも更に濃度を高めた超濃厚鶏白湯。 カエシも強めに効いてて、相当インパクトのあるスープです。 食べ進めるうちにモヤシから出る水分で幾らか中和されたとは思うのですが、それでも濃厚な印象は最後まで薄れることはありませんでした。

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    このラーメンの為に特注した極太麵は加水率42%の超多加水麺。 山本店主の剛腕で加えられた強力なツイストは飛び跳ねるような食感を生み出し、8分という長い茹で時間のおかげで多加水麺の良いところを見事に引き出していたと思います。 インパクト重視の暴力的な麺に見えますが、美味しさを犠牲にするようなことはありません♪  “ 剛麺 ” の真骨頂、ここに極まれり。

    超ヘビーな一杯にお腹ははち切れそうでしたが、山本店主渾身の一杯を存分に楽しませてもらうことが出来ました。 


    初の試みとして催されたこのイベントは、集客面では大盛況とは言えなかったかもしれませんが、フレンドリーな会場の雰囲気共々、店主さん達からラーメンファンへの感謝祭とも取れるような、とても意義のある催しだったと思います。 次回の開催にも期待しております。

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    category: イベント

    Posted on 2016/12/12 Mon. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    第一回ふくしまラーメン祭り2016 【麺屋 信成】 

    『第一回ふくしまラーメン祭り2016』2日目の2杯目は、『麺屋 信成』さんのラーメンです♪

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    海野店主ご夫妻はこの秋に京都での催事に行かれていましたが、その際に『新福菜館』さんのラーメンを頂いたそうで、そのオマージュとして今作を創作されたようです。 こういうのって堪らなく好きですね~♪( *´艸`)


    肉盛り黒中華そば!京都新福菜館インスパイアver‼+九条ネギ増し

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    盛大に盛られた九条ネギと共に、冴え冴えとした漆黒のスープが目に飛び込んできます。 ベーススープはオリジナルに準じた豚骨系清湯スープ。 醤油ダレは黒しょうゆラーメン用をオリジナルチューンしているそうですが、軽快でキレの良い味わいと、病み付きになりそうな濃密な醤油の旨味が印象的。  

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    九条ネギはネギ特有の辛味はほとんど感じられず、ほんのりした甘みと瑞々しさがややしょっぱめのスープを中和してくれます。  器の縁にもたれかかっているチャーシューも大ぶりですが、実はネギの下にも同サイズのものが2枚も敷かれていて、デフォでもチャーシューメン並みの満足感を楽しませてくれました。 ブース前のテーブルに置かれてい唐辛子パウダーを一回し掛けてみたところ、ほど良い辛味がアクセントになって旨味の輪郭を引き立ててくれました。

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    低加水の中細ストレート麵が良く合います。 コリっとするような硬質感を伴う歯触りが心地よく、漆黒スープの色味が乗り切った頃の美味しさもまた格別。 麺量がイベントラーメンとしては望外のボリュームで、この時点で良いカンジに満腹中枢が満たされちゃいました( ̄▽ ̄ⅰ)ゝ

    『新福菜館』さんは未訪なのでオリジナルとの対比は出来ませんが、これが店舗で一般販売されでもしたら、また新たな中毒者が生まれてしまうような予感・・・( *´艸`) すこぶる完成度の高い “ 信成アレンジ ” のラーメンでした。

    category: イベント

    Posted on 2016/12/11 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    第一回 ふくしまラーメン祭り2016 【中華蕎麦 こばや】 

    ちょっとインターバルが空いてしまいましたが、『第一回ふくしまラーメン祭り2016』の2日目に頂いたラーメンもご紹介したいと思います。 初日に『魂麺』さん、『麺や 七彩』さん、『 BASSO DRILL-MAN』さんの3杯を頂きましたので、2日目で残りの3杯を頂いて全制覇を目指します。

    この日の1杯目は、『中華蕎麦 こばや』さんです。

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    ブースに並んでみると、寸胴の辺りからはまるで豚骨ラーメン専門店さながらの芳しい香りが届いてきます。 あくまでも中華そばにこだわるのは金谷川の実店舗同様ながら、今回はちょいと面白いアイテムを合わせてきました。


    福島えごま豚の背脂醤油中華そば

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    無化調仕立ての “ 背脂チャッチャ系 ” ときましたΣ(・ω・ノ)ノ! 動物系清湯ベースのクリアなスープは淡麗ながら、存在感のある醤油ダレがキレの良さと押しの強さを訴えてきます。 

    エゴマ豚の背脂は本作のハイライトですが、なんと背脂を魚介出汁で煮込むという手法が採られているそうですΣ(・ω・ノ)ノ! チャッチャと振り掛けた背脂がスープに溶け出すことで、動物系と魚介系をブレンドしたようなダブルスープ効果を狙っているとのこと。

    背脂効果でオイリーさはあるものの、驚くほどにクドさやしつこさがなく、その気になれば難なく汁完出来そうなくらいです。 

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    トッピングはシンプルで、バラチャーシュー、メンマ、刻みネギ、そして福島が誇るブランド豚・エゴマ豚から採った背脂。 チャーシューもエゴマ豚だと思いますが、脂質の甘さと上品さ、肉質の良さなど、いつ頂いてみても高品位な美味しさ。 刻みネギは、その風味と瑞々しさで口の中に清涼感を与えてくれる大切なアイテム。 

    背脂のほんのりとした甘さに微かな魚出汁の旨味が加わり、動物系だけでは出せない旨味の奥行きがあったと思います。

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    県内産の小麦を使った自家製麺は、オーダーが入ってから入念に手で熨され平打ち麺へと変化。 今回は手揉みは加えずストレートな形状にこだわったようで、多加水麺のツルツルした滑らかな食感と、もっちりした歯応えが際立っていました。 全粒粉もブレンドしているようで、小麦の風味も殊の外に豊かでした。

    会場で一緒だった友人は背脂マシの “ 鬼油ver. ” にしてもらったようですが、それでもクドさやしつこさは全く感じなかったとか。 罪悪感を覚えずに存分にアブラ補給出来ちゃう、こてっり好きには感涙モノのラーメンでした。  



    category: イベント

    Posted on 2016/12/10 Sat. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    第一回 ふくしまラーメン祭り2016 【BASSO DRILL-MAN】 

    『第一回ふくしまラーメン祭り2016』の初日に頂いてきた三杯目です。

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    『ふくしまラーメンショー2016』ではお店で頂くものと変わらないクオリティーで端正な醤油ラーメンを食べさせてくれましたが、今回はプレミアムな味噌ラーメンと『東京ミシュランガイド2016』ビブクルマン掲載の勲章を引っ提げて、再び福島の地へ戻って来てくださいましたヽ( ̄▽ ̄)ノcongratulation♪


    定休日の味噌ソバ BASSO HOLIDAY+肉盛300円

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    スープは注文ごとに中華鍋でモヤシ、キャベツなどの野菜を、味噌ダレとベーススープで煮炒めるとことから始まります(゚д゚lll) つまり、実際にお店で提供される一杯と同じ手間を掛けて調理されるってことです! 秋田県石孫本店の手作り味噌が味の決め手ですが、味噌の旨味・風味は濃厚ながら、以外にもマイルドな味わい。 炒められた味噌の香ばしさとともに、ベーススープの素性の良さもしっかりと感じられます。

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    店頭で炙られたお肉の香りに釣られて肉盛りオーダー。 かなり分厚くカットされていても、下ごしらえの丁寧さが成せる技なのか、柔らかい食感が損なっていません。 いえ、驚くほど柔らか♪ 焼き目の香ばしさも言うことありません。 モヤシとキャベツもシャッキシャキで、絶妙の火通し加減。

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    麺は自家製麺なんですね。 中太のストレート麺で全粒粉もブレンドされてるんでしょうか? 小麦感も豊かですし、しっかりとした噛み応えにぷつんと噛み切れる歯切れの良さもあって、濃厚味噌スープにバランス負けしないインパクトを有しています。 この麺もホント良い麺ですねぇ♪

    どのラーメンもイベントで頂けるようなクオリティーではありません。 この機会に食べておかなきゃ絶対に損です。 まだ地元出店の3店舗を残していますが、こちらもまた見るからに美味しそうでした(〃▽〃)

    明日のラーメンの販売は午後5時までとなっておりますが、提供数が200食とされていますので、ご訪問はどうぞお早目に。

    category: イベント

    Posted on 2016/12/03 Sat. 23:39  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    第一回 ふくしまラーメン祭り2016 【麺や 七彩】 

    明日まで開催される『第一回ふくしまラーメン祭り2016』で頂いた二杯目のラーメンです。

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    個人的に、今回のイベントで最も注目していたのがこちらのラーメンで、数年前に暖簾を下ろされた福島市の老舗『丸栄食堂』さんの看板メニュー「しょうがラーメン」のインスパイアを提供されています。


    幻の生姜ラーメン+味玉@100円

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    オリジナルを彷彿とさせるワカメトッピングが泣かせてくれるじゃありませんか( ;∀;) すりおろし生姜の入ったスープは、豚ガラ、豚ゲンコツなどの動物系清湯スープ。 豚骨の旨味、生姜の鮮烈な風味、ややクラシカルな甘めの醤油テイストが名店の味わいを思い起こさせます。

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    載せモノは先述のワカメの他、チャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギ。 事前情報で美味しいと伺っていた味玉は、なんと殻を剥かずにタレに漬け込んでいて、オーダー毎に取り出して殻を剥いていました。 黄身が半熟のいわゆる半熟味玉ではなく、黄身までしっかり火が通った固茹で玉子なのですが、これがまた郷愁系にドンピシャな訳で・・・( *´艸`)

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    麺は店舗同様に、その場で麺打ちした自家製手打ち麺!!!(;゚Д゚) イベントで麺打ちするなんて前代未聞ですが、この麺がまた素晴らしい。 唇をくすぐるようなぷるぷるの啜り心地、ムニュムニュっと弾力に富んだ噛み応え、出来立てならではの小麦の香り。 思わず替え玉欲しくなりました♪

    オリジナルの良さを七彩流に表現しながら、その魅力と阪田さんの『丸栄』さんへのリスペクトを感じずにはいられません。 今までに食べた醬油ラーメンのなかでも、とくに傑出した存在の一杯です。 『丸栄』さんのラーメンがお好きだった方には、きっと堪らないはずです。

    category: イベント

    Posted on 2016/12/03 Sat. 23:29  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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