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    ふくしまラーメンショー2017 ~熟成豚骨 ラーメンこがね家~ 

    この日の3杯目は兵庫県明石市から参戦されている『熟成豚骨 ラーメンこがね家』さんです。

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    濃厚豚骨スープをウリにするお店で、関西を中心に複数店を経営され海外進出もされているようですね。 本イベントでもかなり高い人気を博しているようです。


    極濃豚骨Wチャーシュー麺 味玉入り

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    創業以来足し続けている「呼び戻し」と呼ばれる製法で炊かれた豚骨スープは、クリーミーさを感ずるほど濃厚で、まさに “ 極濃 ” です。 初日に召し上がられたラーメン仲間さん曰く、「強烈にパンチの効いた豚骨スープ」とのことでしたが、私が頂いたこの日のスープは獣臭さは巧く抑えられており、良い意味で裏切られました。 ただし、そうは行ってもド濃厚なことに変わりはありません。 凝縮された旨味は骨の髄まで感じさせる大きなインパクトに満ち溢れています。

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    載せモノはデフォでも全部載せに近いようなゴージャスさ。 「Wチャーシュー」の名の通り、異なるチャーシューを合い盛りにしています。 豚バラチャーシューは蕩けるような柔らかさで脂身にも甘みがあります。 もう一方は豚バラ軟骨を特製されで味付けしたもので、こちらもとろぷるの食感で美味し。 味玉まで標準装備ですから、食べ応えも最高ですね。

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    豚骨ラーメンに相性バッチリの極細ストレート麺はスープをたっぷりと纏い上げてくれます。 コツコツとした硬質感を感じる歯応えと、低加水麺らしい粉っぽさも感じさせますね。 

    問答無用とばかりに押しまくってくるパワフルなラーメンです。

    category: ふくしまラーメンショー2017

    Posted on 2017/05/06 Sat. 11:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    ふくしまラーメンショー2017 ~麺や 虎鉄~ 

    この日の2杯目は札幌の『麺や 虎鉄』さんです。 札幌味噌ラーメンのお店は『ふくしまラーメンショー』には何度もご出店頂いていますが、過去を振り返ってみるといずれのお店も人気が高く、 “ 札幌 ” というブランドが如何に絶大であるかが分かります。 

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    そんな札幌における実力店にして北海道内で多店舗経営されるのがこちらのお店です。  25℃を超えるような夏日にもかかわらず、ブース前の行列は途切れることはありませんでした。


    札幌味噌ラーメン 荒味噌仕立て+コーンバタートッピング(200円)

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    鶏、豚などの動物系にタマネギも炊くというベーススープに、荒越しの味噌ダレを合わせた重厚な味わいですが、味噌の風味は甘めのマイルドテイスト。 唐辛子などの辛さは感じられないので、小さなお子様でも食べやすいと思います。 後述するバターの風味も味噌によく合います。

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    載せモノはチャーシュー、モヤシ、ワカメ、メンマですが、味噌ラーメン好きの家族のリクエストで、有料オプションのコーンバターを載せました。 手書きのPOPからして会期途中から加えたトッピングのようですが、このオプションのオーダー率はかなり高いようです。 お店側の意向は別かもしれませんが、食べ手には味噌ラーに欠かせないトッピングとして認知されてますから、両者にとってベターな選択肢ではないでしょうか。

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    麺は北海道産のユメチカラを中心に数種類の小麦をブレンドした、いかにも札幌らしさを感じる黄色味の強い中太縮れ麺です。 歯を押し返すような弾力感に富んだ噛み応えがあって、濃厚な味噌スープをものともしないインパクトを主張していました。

    味噌ラーメン好きなら押さえておいて損はない王道スタイルの一杯です。

    category: ふくしまラーメンショー2017

    Posted on 2017/05/06 Sat. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    ふくしまラーメンショー2017 ~かもめ食堂~ 

    遅ればせながらようやく二回目の参戦が出来た『ふくしまラーメンショー2017』です。
    子供の日ということで会場の開成山公園内では、こちらも毎年恒例の『郡山こどもまつり』が併催されていて、小さなお子様連れのお客様が多く目立ちました。

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    訪問二回目の始めの一杯は気仙沼市の『かもめ食堂』さんです。 震災で被災した気仙沼市の復興のシンボルにしようと、気仙沼ご出身でラーメン界の大御所・千葉憲二氏が復活にご尽力されたお店です。 スタッフ任せにすることなく、千葉さん自らブース内で陣頭指揮を執られていました。


    かもめラーメン

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    スープは気仙沼が日本一の水揚げ量を誇るサンマを味の主軸に据えています。 鶏などの動物系の旨味はあくまでも軽快ですが、サンマ節とサンマの香味油がもたらす魚介テイストが味わいに深みを添えます。 特製の醤油ダレもキレの良さがあって、出汁の旨味を引き立てていました。

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    載せモノはチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、刻みネギの至ってシンプルな布陣。 ゴージャスな載せモノでアピールする出店社が多い中、日本の由緒正しきラーメンのお手本とも言えるような、そんなラーメン本来の魅力を訴えかけているようにも感じます。 

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    中細の縮れ麺はちょっと硬茹で小気味良い歯触り。 細かい縮れがスープを良く持ち上げてくれます。 シンプルがゆえにしみじみと美味しさがあって、老若男女を問わず高い満足感を与えてくれるような端正な一杯でした。

    category: ふくしまラーメンショー2017

    Posted on 2017/05/06 Sat. 09:40  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    ふくしまラーメンショー2017 ~頑者~ 

    『ふくしまラーメンショー2017』の二杯目に選んだのは、今年から解禁となってつけ麺を提供中の『頑者』さんです。 

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    極太麺+濃厚つけダレ+魚粉を合わせたつけ麺のスタイルを確立させたと言われる名店ですが、ふくしまラーメンショー初となるつけ麺を楽しませてもらいましょう。


    濃厚魚介豚骨つけ麺

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    茹で上げに時間がかかりそうな極太麵ですが提供スピードが異様に早く、長い行列にもかかわらずあっという間に配食されましたよ。 艶やかな麺が美味しそうですね。 

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    つけ汁はドロポタと言っても良い濃厚さで、カタクチイワシや鯖節などの魚介系の香りが際立っています。 つけ汁の中にはバラロールチャーシュー、メンマ、海苔がイン。 少量の柚子皮が清涼感を与えてくれます。 

    品を受け取った時点でつけ汁が冷めてしまってたのはちょっと残念でしたが、それを補っても余りある威風堂々たる美味しさは盤石です。

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    北海道産の小麦を使った自家製麺は、流水で〆られモチモチとした弾力感のある嚙み応え。 パッと見では麺量は少なめに見えるかもしれませんが、実際に頂いてみるとこれがなかなかのボリュームで、この日の3杯目を断念させるほどでした。

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    言うまでもなくつけ汁の絡みは申し分ありません。 濃厚なつけ汁に負けず、期待を裏切らないインパクトで魅了してくれました。 ちなみにブース前には割りスープが入ったポットがあるので、お好みでスープ割りも楽しめます。

    気温の上がる日中などは、流水締めされたつけ麺が殊の外美味しく感じられることでしょう♪

    category: ふくしまラーメンショー2017

    Posted on 2017/05/02 Tue. 09:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    ふくしまラーメンショー2017 ~福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊~ 

    ただいま絶賛開催中の『ふくしまラーメンショー2017』ですが、開催3日目にしてようやく訪問することが出来ました。 昨日は好天にも恵まれ大勢の人出でにぎわっていまして、すっかり郡山のGWには無くてはならないイベントとして周知されているようですね。

    まずは例年のごとく、地本から4年連続出店されている『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』の一杯からスタートしました。

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    出品作は伝家の宝刀「福島鶏白湯」ですが、今回はスープ、麺、トッピングも一新され、強力にパワーアップしているようで、先に召し上がれたブログ仲間からも称賛の声が届いておりました。


    極上六大福島鶏白湯+チャーシュートッピング(+300円)

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    従来の伊達鶏、会津地鶏、川俣シャモの三大鶏に加え、「やますけ農園」さんのゴトウもみじ、本宮烏骨鶏、松川笹やか地鶏も炊き上げた空前絶後の鶏白湯スープが今回の目玉です。

    乳化させた濃厚スープは、とろみもあって旨味の力強さを感じさせます。 濃度だけでなく、それぞれに特色の違う鶏をブレンドすることで、単種類では引き出せないような味わい深さもありますね。 とんでもなくスペシャルなスープです。

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    オプションのチャーシューはシングルとダブルから選べます、この後の連食の都合も考えてシングルをチョイス。 予想を上回るボリュームにちょっとビビりましたが、ブース内で炊き上げた出来立ての美味しさは何とも堪りません。 ホロっと柔らかい食感と蕩けるような脂身の甘み。 肉好きなら必須のトッピングですね。 チャーシュー以外にも国産鶏のグリルチキンも用意されているので、 “ 豪華肉尽くし ” を楽しむのもアリ♪

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    その他の載せモノとしては、存在感のある極太メンマに、ムラサキタマネギの微塵切りと万能ネギ。 味には直接的に関与しませんが、ぶぶあられの彩りは見た目に華を添え、ちょっとした遊び心も忘れていません。

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    ユキチカラを焙煎して練り込んだ全粒粉ブレンドの縮れ麺は、地本の『羽田製麺』さんで製麺されたものです。 手揉みによる不規則な縮れは躍動感のある啜り心地を生み出し、多加水の滑らかな舌触りがあります。 小麦の香りも感じられ、コストと手間が美味しさにちゃんと反映されていました。

    鶏白湯というベースは一緒でも、著しくバージョンアップを遂げた彼らの渾身作です。

    category: ふくしまラーメンショー2017

    Posted on 2017/05/01 Mon. 09:00  edit  |  tb: 0   cm: 0