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    麵処 若武者 

    去る12月9日で創業8年目に突入した福島ラーメン界の牽引役『麵処 若武者』さんでは、毎年この時期の恒例となっている季節限定のラーメンがお目見えしていますよ♪

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    先ごろ店舗下の専用駐車場を拡張されたお陰でキャパシティーが増えたばかりか、車の取り回しがし易くなりました。 お車でご来店のお客様には朗報ですよね(・ω・)ノ

    この日は娘も一緒だったのですが、以前から娘も食べてみたいと申していたので、親子揃って注文させて頂きました。


    極上上湯麺
    1000円

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    「青森シャモロック塩鶏中華」「福島鶏白湯」と並ぶ看板メニューにして、『麺処 若武者』を不動の地位に押し上げた名品、「極上上湯麺2016ver.」です。 丼から立ち昇ってくる香気はいつもと変わらぬ豊潤な香りに満ち溢れています。 「もう今年も終わりかー」なんて、ふと今年一年を振り返りながら前年モデルの味を思い起こしてみたり、一年を締め括る師走に頂くと感慨も一入です。

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    最高級金華豚ハムに、エゴマ豚の赤身、伊達鶏の胸肉を贅沢に使用して炊き上げたスープは、桁外れの旨味の凝縮感が特徴です。 あと、表層の油膜が悶絶するほど熱いのも、これまたこのラーメンの個性?( *´艸`) 今年は醤油を『茜醤油』に変えたので、その辺りが味わいにどう変化を与えるのか気になってましたが、意外にも醤油ダレの押しは控えめでした。 

    この醤油はもとから主張の強い醤油らしいのですが、お肉の旨味を損ねてしまわぬよう、ベーススープとの調和にご苦労されたそうです。 今までのモデルのなかでも、一番スッキリとした味ではないでしょうか。 凛とした醤油ダレの存在感をしょっぱいと捉えてしまわれた方にも受け入れられそうです。

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    『羽田製麵』さん謹製の低加水中細ストレート麺は、張りのある食感と同時にしなやかさも感じられます。 スープが主役のラーメンで必要以上に個性を発揮することなく脇役に徹しているのは例年通りですが、そう言いながらもこの麺のポテンシャルもなかなかのものです。 

    毎年進化を続けてきた “ 究極の素ラーメン ” は、今年も確実にバージョンアップしていますよ(`・ω・´) 

    category: 二本松市

    Posted on 2016/12/18 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    麺処 若武者 

    昨年に引き続き、『Yahoo! 特別企画 第8回最強の次世代ラーメン決定戦!』に参戦中の『麺処 若武者』さんです。

    本年は鶏白湯をベースにした台湾ラーメン、「特濃旨辛鶏台湾ラーメン」でエントリーしていますが、初日から一度も首位の座を譲ることなくトップをひた走っております。

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    特設HPでの投票やFacebookでのシェア等で応援させて頂いていますが、肝心の出品作ラーメンを頂かなくてはお話になりません。 万障繰り合わせてようやく暖簾を潜る機会が整ったと思ったら、それとは別にとんでもない限定品がゲリラ的にリリースされちゃったんですよね~w( ̄▽ ̄;)w

    こんな好機はそう滅多に巡っては来ませんし、これだけのスペシャルな一杯を食べ逃す訳にはまいりませんので、お目当て変更でオーダーさせて頂きました。


    葉月の幻 (※限定品につき完売しています)
    1500円 

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    本品はラーメンとサイコロステーキミニ丼のセットになります。 かなりゴージャスでボリューミーですが、今までにないネーミングを取ってみても、山本店主の気合いと自信が感じられますね。

    ラーメンは “ 無化調・端麗系のジャンクの極み ” がコンセプト。 スープは青森シャモロック、川俣シャモ、麓山高原豚の動物系に、ホタテ、蛤、昆布などの種々の魚介を合わせ、更に大量の岩ガキ、トンビ(イカの口)に、ノロゲンゲなる深海魚まで総動員させた、極めて個性的なベーススープです(; ・`д・´)

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    魚介テイストには只ならぬ力強さがあって、完全無化調としながらも旨味はの凝縮感は圧巻です。 特に5キロも仕入れたという岩ガキの風味が特徴的で個性派な味わいを作り上げていたように思います。 カエシは特に仕込んでいないようですが、醤油、塩ともに意図的にかなり強めに効かされています。 レギュラーメニューにも使用される『茜醤油』と、ミネラルを豊富に含む沖縄の海水塩『ぬちまーす』のみで味決めしていますが、この調味料を活かす為に敢えてシンプルにしているのでしょう。 豊富な油膜が張られオイリーですが、重たさはそれほど気になりませんでした。

    無化調のスッキリ感と味濃いめのジャンク感、この相反する要素を両立させたような新感覚の味わいが冴え渡っています。

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    載せモノは炊きたての豚肩ロースチャーシュー、コラーゲン質をたっぷり含んだ鳥モツが目を惹きます。 肩ロース肉は3センチはあろうかという分厚さに切り出されていますが、形を崩さずに持ち上げるのが困難なほどとろぷるな柔らかさ(〃▽〃) 鳥モツもプルプルぷにぷにで、バーナーで入れられた焼き目の香ばしさも堪りません♪ 肉々しい載せモノはかなりボリューム感がありますが、たっぷりの刻みネギが中和してくれます。

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    麺は秋田の稲庭中華麺です。 スープの持ち上げに優れながら、ツルツルの滑らかな啜り心地が大きな魅力。 ぷつんと噛み切れる食感も実に小気味良く響きます。 グルテン質の溶け出しが遅く、最後までスープをクリアに保ってくれるところも特徴的です。

    ラーメン、冷やし、ざる中華、まぜそば・・・等々、様々なスタイルで稲庭中華麺を食していますが、本当にこの麺のポテンシャルは素晴らしいの一言に尽きます。 

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    サイコロステーキミニ丼に使用されるお肉は、私的に初めて頂くことになる石垣牛です。 この辺りではなかなか頂く機会は少ない貴重なお肉ですよね。 ミニサイズと言いながら、深めのお茶碗にはみっちりとご飯が盛られていて食べ応えもありそうです♪ 

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    ただただ柔らかいだけのお肉ではないようで、赤身肉のしっかりとした歯応えの中に肉の旨味が凝縮されています。醤油ベースのタレがこれまた美味で、石垣牛の美味しさを更に引き立てていました。 

    それにしてもこのボリュームはハンパなかったっスw( ̄▽ ̄;)w 完食に持ち込むのに気合いが要りましたww

    一見すると普通の醤油ラーメンに見えますが、山本店主が本当に創りたいモノを追求し採算度外視で作り上げた究極とも呼べるラ一メンは、既存の概念を突き抜けちゃったような異彩すら放つ一杯でした。 山本店主の更なる進化と強烈なオリジナリティを感じずにはいられませんでした。

    さて、冒頭でもご紹介した『最強の次世代ラーメン決定戦!』も残すところ10日となりましたが、ご覧の皆様の応援もどうぞよろしくお願いしますヽ( ̄▽ ̄)ノ

    category: 二本松市

    Posted on 2016/08/21 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    麺処 若武者 

    いつになくインターバルが空いてしまいましたが、祝日で通し営業されてるってことで、客足が落ち着いたであろう時間帯を狙い撃ちした『麺処 若武者』さんです。

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    梅雨明けを思わせるようなこんな暑い日にゃ、やっぱり冷やしだべ!ってことで、先日Facebookでも告知されてた期間限定の冷やしメニューを頂くつもりだったのですが、私が入店するほんのちょっと前に完売してしまったようで・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

    気を取り直して一旦はレギュラーメニューをオーダーしたのですが、未食だった限定メニューがもう一品残されてたのを思い出し、オーダー変更をお頼みしました。


    夏の海老香るスパイスつけ麺 (並盛り)
    900円

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    東北6県のサークルKサンクスで発売されていた、麺処 若武者監修「海老香る冷やし味噌ラーメン」の販売に合わせてリリースされた期間限の海老コラボメニューですよ。

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    ややトロみのあるつけ汁は、動物系スープを底支えとして、大量の甘海老から抽出した海老出汁、海老オイル、追い打ちを掛けるように干し海老もどっさりとあしらわれます。 海老の旨味と香ばしさはさすがに力強く、強めに効かされた塩気が味わいにメリハリをもたらしています。 底の方に沈んだブラックペッパーのスパイシー感が徐々に高まってくる頃が、美味しさのハイライトでしょうか。

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    具材は、前述の干し海老の他、分厚くカットされた豚バラチャーシュー、有機栽培の新タマネギ、『たなつもの屋』さんから仕入れる人参とゴボウのドライべジなど、つけ汁の中からサルベージする楽しさもアリ♪ 

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    麵は『浅草開化楼』さんの特注品になるようです。 日清製粉のつけ麺専用粉「傾奇者」を使用する多加水太麵ですが、水の膜を纏って見るからに艶やかですね~。 250gの並盛りでも充分に満腹感に浸れるボリュームだと思いますが、450gの特盛までオーダー可能♪

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    もっちりとした弾力ある噛み応えは、パワフルなつけ汁にも負けない存在感を発揮。 つけ汁をどっぷりと持ち上げる様は、なかなかのインパクトがあります。 パンチの効いた濃厚な味わいながら、要所をしっかりと押さえた盤石のバランス感はお見事です。

    伺ったところでは、この品はもうそろそろ提供終了となるとのことで、未食の方はどうぞお急ぎください。 ちなみに本品と入れ替わりでまた新作がリリースされる予定だそうで、そちらも楽しみですね。 福島ラーメン界の牽引役として今後も目が離せない存在ですヽ( ̄▽ ̄)ノ

    ※本日7月19日(火)は都合により臨時休業となります。

    category: 二本松市

    Posted on 2016/07/19 Tue. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    福島鶏白湯専門店 ふくのとり 

    先月24日にオープンされた『麺処 若武者』さん気鋭のセカンドブランド、『福島鶏白湯専門店 ふくのとり』さんにようやくリピート出来ました。 毎週水曜日の限定営業とされているため、土日休みのサラリーマンにとってハードルは高いかもしれませんが、それをクリア出来たものにだけ許される幸福な一杯がここにあります(*´▽`*)

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    レギュラーメニューもまだコンプリートしていないのに、早くも限定品がリリースされていると聞き付け、押っ取り刀で駆け付けてみました。


    鶏台湾ラーメン (期間限定品)
    900円

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    いわゆる “ 名古屋めし ” の一つにも数えられる名古屋発祥のご当地ラーメン・台湾ラーメンを、鶏白湯スープに合わせてアレンジしたのがこちらになります。

    福島三大鶏を手間暇惜しまず丁寧に炊いたスープは、舌に纏わり付くようなとろみを感ずるほどの濃厚さ。 鶏のみでここまで濃厚に炊き上げるって、ちょっとあり得ないほどの大量の鶏を用いてるんですよね(; ・`д・´) 

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    台湾ラーメンになくてはならないのが、挽き肉を旨辛に味付けした “ 台湾ミンチ ” です。 豆板醤、甜麺醤、鷹の爪などで炒めた挽き肉が超絶美味!! これだけで白飯3杯はイケちゃうってくらいの濃厚にして絶妙な味付けです。 鶏白湯との相性もすこぶるよろしくて、レンゲを持つ手が止まらなくなるような文句なしの美味しさ!

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    台湾ミンチの縁を彩るように散らされたニラは生のもので、その風味は鮮烈。 辣油のHOTな辛味と相まって、ジャンキーテイストを訴えかけてきます。 ボイルモヤシも添えられていて、その瑞々しさで辛味を和らげてくれます。

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    低加水系の極細麺はしなやかな麺線でも張りがあって、ぷつぷつっと歯切れの良い食感。 辛味は鶏白湯と合わせられることで適度にマイルド化されているので、辛味耐性の弱い方でもなければ手こずることはないと思います。 

    最後の〆として追い飯するとさらに満足感が増すようですが、この日は諸事情あってご辞退いたしました( ̄▽ ̄i)ゝ 

    清湯スープをベースとする “ 若武者ver. ” の台湾ラーメンは本日20日までの提供されるようですが、水曜日限定の “ ふくのとりver. ” はメニュー落ちとなり、次の水曜日からは新しい限定品にスイッチされる模様。 鶏白湯に新たな価値観を付加した、魅惑の限定ラーメンにもご注目です。


    category: 二本松市

    Posted on 2016/03/20 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    福島鶏白湯専門店 ふくのとり 

    2月24日にオープンされた『福島鶏白湯専門店 ふくのとり』さんです。 
    ご存知の方も少なくないと思いますが、『麺処 若武者』さんの定休日である水曜日限定で営業されるセカンドブランドになりまして、現・若武者店長の高宮新さんが店主を務めて切り盛りされます。 オープン日は平日にもかかわらず熱心なファンが早朝からシャッターされたそうで、期待の高さがうかがえますね。

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    屋号からもお察しいただける通り、福島三大鶏を用いた福島鶏白湯の専門店になりますが、用意されるラーメンは、蛤出汁と鶏白湯のダブルスープ仕立ての「姫系あっさり」と、スープをバーミックスで泡立てる「泡系こってり」の2種類。 チャーシューの盛り合わせ、那須御養卵の味玉などのトッピング類、餃子やライスのサイドメニューも各種取り揃えられています。


    ふくのとりセット (泡系)
    1200円

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    ラーメン、炊き込みご飯、サラダ、デザートまで一度に楽しめてしまう豪華満腹セットです( *´艸`)  同じ福島鶏白湯でも、若武者ブランドとは完全に差別化を図り、異なるアプローチを取られているところにご注目です。

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    ラーメンは泡系こってりをチョイス。 見所はたくさんありますが、ハイライトの一つはふわっと泡立てたスープでしょう。 福島が誇る三大鶏を3日間も炊き上げる鶏白湯スープが極めて濃厚なのは従来通りですが、ホイップされることで舌に纏わり付くような滑らかを手に入れています。 加えてクリーミーさも格段に増していて、これは今までに味わったことのない新食感な美味しさです(;゚Д゚) カエシは醤油ダレと塩ダレの合わせダレで、醤油の香りときりっと効かされた塩気が濃厚な旨味に調和しています。

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    チャーシューは豚モモ&鶏胸肉の低温調理チャーシューに、豚バラの炙りチャーシューまで奢られていました。 低温調理チャーシューはしっとり柔らかく、やや厚めにカットされているので染み出してくる肉汁もたっぷり♪ 炙りチャーシューは焼き目の香ばしさが堪りません。

    スライスされた紫タマネギ、微塵切りの万能ネギは一服の清涼感をあたえ、ピンクペッパーは見た目の彩りのみならず、ぷちっと噛んだ瞬間に鼻腔に突き抜けるような香辛料の爽やかな香りを楽しませてくれました。 

    オプションで紅(くれない)特製ラー油なんて味変アイテムもあります。 敢えて辛味は控えめにしているようですが、お好みで添えてみでも面白いと思います。

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    麺は『羽田製麺』さんで特注される低加水熟成ストレート細麺。  “ 多加水熟成 ” はわりと耳にしますが、低加水系で熟成麺ってのはちょっと珍しいのではないでしょうか。 褐色掛かった色味が独特で、小麦の香り立ちに優れていますね。 ぷつっとした歯切れの良さがあっても、必要以上に硬さは残しておらず、麺の美味しいところを存分に引き出していました。

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    川俣シャモの五穀米炊き込みご飯とミニサラダです。 ふっくらと炊き上げられた炊き込みご飯には、川俣シャモの旨味がよく染みています。 三つ葉や海苔があしらわれていて風味も良いですね。 穀類の香ばしさもほのかに感じられ、おもわずおにぎりにでもしてテイクアウトしたくなりました♪

    ミニサラダは新鮮な二本松産の野菜がふんだんに使われています。 たなつものブランドのオーガニックオイルで仕立てたドレッシングが抜群に美味しくて、口にした瞬間に「ウマっ!」と声を出してしまいました。 良質なオイルが新鮮野菜をより一層美味しく感じさせてくれますね。

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    デザートの自家製杏仁豆腐はプルンと柔らかく、甘さはやや控えめ。 最後にさっぱりと〆ることが出来ます。 個人的に杏仁豆腐が好きで、これもまたお土産に持ち帰りたいと思うような一品でした。


    姫系あっさり

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    同席した知人が注文した「姫系あっさり」を撮らせて頂きました。 二口ほど味見しただけなので詳細な感想は避けますが、蛤出汁がブレンドされることでガラッと印象の違う味わいに仕上がっているようですね。 これは甲乙付け難い魅惑の二本立てです♪(〃▽〃)

    地元産の食材をふんだんに活用しているのは言うまでもありませんが、ラーメンの美味しさを追求するだけでなく、身体に良い食事にも配慮されているようです。 血糖値を下げる効果があると言われる桑茶も無料で振る舞われていますから、どうぞ召し上がってみてください。

    特筆すべきところが盛り沢山でこれだけ書いてもまだ書ききれませんが、水曜日限定の狭き門を潜り抜けてでも頂く価値のある注目の “ 新 ” ブランド誕生のです!


    category: 二本松市

    Posted on 2016/02/27 Sat. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2