08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

    スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    category: スポンサー広告

    Posted on --/--/-- --. --:--  edit  |  tb: --  cm: -- 

    水車生そば 

    秋田からの帰り道は山形ルートでR13を南下してきたのですが、帰りしなにもう一杯ということで辿り着いたのは、山形県天童市の老舗、『水車生そば』さんです。 山形を代表する有名店の一つですが、実は今まで未訪でした。 

    suisya2824.jpg

    お店に到着してまず驚いたのは、店舗専用に二階建ての立体駐車場を有していること。 この時は平日の夕方近くだったので店舗真裏の駐車スペースに停めることが出来ましたが、休日は一体どれだけのお客様が来られるのでしょうか・・・。 

    今さらお店の詳細な説明は不要と思いますので割愛させて頂きますが、さすがに山形名物をウリにされるお店ですね。


    元祖 鳥中華
    700円

    suisya2825.jpg

    もともとは店員さんの賄いとして食べられていたものがメニュー化され、一躍お店の看板商品になってしまったという一品で、鳥中華の元祖がこちらだそうです。  

    スープは蕎麦つゆにも使われる和風出汁がベースになっているようです。 いわゆるラーメンスープとは異なるすっきりとした味わいで、カエシのほの甘さも感じさせます。

    suisya2826.jpg

    載せモノはなかなか個性派揃いで、刻み海苔、三つ葉、刻みネギ、鶏肉、そして天かすです。 海苔と三つ葉の風味は和テイストを、天かすから染み出る油がコクを醸しだしており、何だかスパイシーだと思ったら、胡椒も振られてるみたいですね。 

    suisya2827.jpg

    鶏肉は若鶏を使用しているらしく、ぷりっと弾力のある歯応えでジューシー。 鶏肉の旨味もスープに味わい深さを与えていると思います。 

    suisya2828.jpg

    麺は特に個性を感じさせるようなものではありませんが、この辺りで一般的とされる中細の縮れ麺です。 敢えて硬めに茹で上げているのか偶然なのかは不明ですが、コリコリっとするような食感が印象的。 この硬質感を小気味良い歯触りと捉えるか、ちょっと硬いと捉えるかは人それぞれだと思います。

    私的にはもう少し柔らかい方がベターかなって気もしましたが、3杯目に食べても重たさはなく、するするっと食べ切れてしまう食べ易さと味の良さには感心いたしました。 
    スポンサーサイト

    category: 山形県

    Posted on 2017/08/11 Fri. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    千利庵 

    『ラヲタ忘年会 in 酒田』で訪れた山形プチ旅行のラスト記事です。
    河北町谷地の名物・冷たい肉そばの望外の美味しさで気を良くした我々は(っていうかオレww)、もう一軒ハシゴしようってことになりまして、更に南下して西置賜郡白鷹町までやって来ました。 

    こちらはご同行いただいたお友達のお気に入りのお店になりまして、『千利庵』さんです。 国道287号線から細い道をクネクネと奥に入り込み、あまり人気のない集落の中にひっそりと佇むお蕎麦屋さんです。 

    senrian2612.jpg

    お店のシチュエーションはそんな感じなのですが、店前の駐車スペースには首都圏ナンバーや県外ナンバーの車が多数停められていて、こちらもまたかなりの人気を誇るお店のようです(゚д゚lll)(何も知らないで連れて来てもらったオレww)

    やっぱり人気店の常として、お昼時は待ちが出来ていました。 私達が到着した時はタイミングが良く一組のみでしたが、待っている間に後続客が次々と並び始め、このような目立たない場所にもかかわらずかなりご繁盛しているご様子。

    店内は古民家を少しだけ改装して店舗として利用しているようですね。 畳何十畳分もある客間はテーブル間が広く取られており、ゆったりと寛ぐことが出来ます。 現役で使用していると思われる囲炉裏が残されていたりして、何だか昔懐かしい心象風景が呼び覚まされるような感覚でした。 

    お品書きは「もりそば」ただ一品のみで、追加料金を払うことでお蕎麦の「おかわり」も可能とのこと。 ちょうど新そばになったようですし、存分に楽しませてもらいましょう。


    もりそば
    760円

    senrian2613.jpg

    お蕎麦の盛りは一般的な量かと思いますが、小鉢が二品も付いてるのに良心的な価格設定ですね。 お蕎麦の付け合わせにはちょっと珍しいモノが供されているように見えますが、これは気のせいでしょうか?w( ̄▽ ̄;)w

    senrian2615.jpg

    付け合わせは自家製の香物と、やはり味付煮玉子のようです(;゚Д゚) なぜに味玉なのかは不明なんですが、リピーターのお友達曰く時折り提供されてるみたいですね。 黄身の濃厚な味わい、ゼリー状の半熟加減の見事さ、適度な味の染み入りなど、ラーメン専業店でもここまでのクオリティーで提供されるお店はそう多くないと思います。

    山葵も本山葵を用いていて、これがまた風味も爽やかで実にヨロシイ♪

    senrian2614.jpg

    蕎麦は石臼挽きで山都産の蕎麦粉を使用しているとのこと。 つなぎを一切用いない十割蕎麦ですが、艶やかで瑞々しさが際立っています。 硬質感を残したコリコリっとした歯応え、細切りの繊細な食感は実に印象深い蕎麦です。

    senrian2616.jpg

    蕎麦つゆはアゴ、鰹、昆布で出汁引きしているそうです。 キリッと醤油が立っていて、ちょっと味濃いめがこの辺りの蕎麦の特徴みたいです。 蕎麦自体はかなり長いのですが、途中で千切れたりすることもなく、十割そばにありがちなモソモソした食感もほとんど感じられないのは不思議でした。 

    民家を改築したような店構えからはイメージ出来ないような、都会的で洗練された蕎麦を楽しませてもらいました。 『一寸亭本店』からの二軒目なのでお代わりは遠慮したのですが、やっぱりもう一皿食べても良かったかなぁ・・・(´艸`*)

    とにかくとっても美味しかったです。


    category: 山形県

    Posted on 2016/12/05 Mon. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    一寸亭(ちょっとてい)本店 

    酒田市で開催された忘年会の翌朝は『海鮮どんや とびしま』さんで朝食を頂きましたが、その後の予定はノープランだったので、とりあえず酒田市を後にすることにしました。

    ランチ候補をあれやこれやと思案するのも旅の楽しみの一つだと思いますが、課題店が山積している山形で候補を絞るのは難儀いたしました( ̄▽ ̄;)ゝ 話題の人気店をロックオンしても良かったのですが、酒飲みの翌日にがっつり食べられるほどの胃力はあいにく持ち合わせておりません・・・。 

    今回福島からご同行いただいた友達のアドバイスを受けつつ、お腹具合とも相談して飛び込んでみたのが、河北町の『一寸亭(ちょっとてい)本店』さんでした。 ラーメンフリークならこちらのすぐご近所の有名人気店『龍横健 谷地店』さんにお邪魔するところでしょうが、そちらを後回しにしてでも “ 河北町谷地の名物 ” と言われる「冷たい肉そば」を一度食べてみたかったんです♪

    tyottotei2611.jpg

    お昼前には到着しましたが、かなり広大な駐車場にもかかわらず空きスペースは僅かでした。 店先には順番待ちのお客様が数組いらっしゃって、こちらが屈指の人気店であることは容易に察することが出来ました。 と同時に、お初の肉そばのお味にも期待が高まりますね。

    メニューはもちろん蕎麦がメインで、名物「肉そば」の他に、トッピング豪華版の「とりそば」、中華麺ver.の「肉中華」、「板そば」などなど、目移りしてしまいます。 ちょっと驚いたのが、カレー風味のソースだれをかけた「ソースカツ丼」なんて魅惑的な品もラインナップされていて、こちらもまた谷地名物であったことを初めて知ったのでした。 味の妄想が膨らみますねぇ♪( *´艸`)  


    冷たい肉そば
    700円

    tyottotei2607.jpg

    まずは定番中の定番・「冷たい肉そば」を頂くことにしました。 冷・温どちらのスープでも選べるのですが、オススメは冷めたいヤツだそうです。

    tyottotei2608.jpg

    お蕎麦ですが、スープは鶏出汁のようです。 鰹節などの和出汁でいただく蕎麦とはまるで異なりますね。 醤油ダレはほんのり甘めのマイルドテイスト。 キンキンに冷されているものではないので、鶏の出汁の旨味や風味など、しみじみと味覚に訴えかけてきます。 

    これは聞きしに勝る美味さです♪ 一人で「ウマい」を何度となく連呼してしまいましたw( ̄▽ ̄;)w

    tyottotei2609.jpg

    載せモノは鶏肉と刻みネギのみの潔さ。 ネギは水に晒して辛み抜きされてたりして、味への配慮は細部にまでわたります。 鶏肉はジューシーさには欠けるかもしれませんが、コリコリとした小気味良い歯応えで食感のアクセントにもなっています。 シンプル・イズ・ベストとはまさにこのことで、これ以上望むことなどありません。 

    tyottotei2610.jpg

    蕎麦の麺線はやや太めで、いわゆる田舎蕎麦の風合い。 まさかに手打ちではないと思いますが、噛み応えと歯切れの良さが感じられます。 蕎麦の甘い風味と鶏の旨味が実に良く合いますね。 大盛りでも良かったな~と、ちょっと後悔してみたり・・・。

    この名物を頂くために再び訪れても良いと思える素晴らしい味を堪能させて頂きました。


    category: 山形県

    Posted on 2016/12/02 Fri. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    海鮮どんや とびしま 

    酒田訪問記の第三弾です。
    前夜は『飛脚』さんで〆ラーを堪能した後、酒田駅近くのビジネスホテルに宿泊。 翌日の朝ご飯は、早朝からラーメンを提供しているお店で朝ラーって手もありましたが、せっかくだから「海の幸が食べたい!」とワガママ言わせてもらって、『海鮮どんや とびしま』さんにやってきました。

    tobishima2606.jpg

    こちらは海沿いの『さかた海鮮市場』の2階にある庄内浜水揚げのお食事処になります。 午前7時~9時までの朝の部と、午前11時からの昼の部でメニューが入れ替わるようで、朝の部は特にリーズナブルな価格で海鮮系メニューが頂けちゃうんですね♪

    と言いながらも何だかんだでホテル出発が遅れてしまい、お店に到着したのは閉店時間の2分前でした。 ダメ元でお店の方に確認したところ、「本当は9時までなんですけどね!」と窘められつつ入店を許可していただきました( ̄▽ ̄ⅰ)ゝ

    レジ前には美味しそうな見本品がディスプレイされていて目移りしてしまいますが、あれこれと品定めに迷ってお店にこれ以上のご迷惑はかけられません。 リーズナブルでボリュームも文句なさそうなこちらを即決オーダーさせて頂きました。


    づけ丼
    650円(税抜き)

    tobishima2603.jpg

    ディスプレイされてた見本品よりボリューム的にちょっと寂しいような、やっつけ感が見て取れるような気がしないでもないですが、閉店時間をオーバーしても食べさせてもらえるんですから、ここは感謝しながら頂かなくてはいけません。

    tobishima2605.jpg

    お味噌汁はアオサのお味噌汁。 アオサの風味・旨味も良く、出汁の効いた味噌汁が飲み明けの身体に染み渡ります♪ 思わずお代わりしたくなりました。

    tobishima2629.jpg

    メインのづけ丼は、マグロや鮭、白身魚など数種類の切り身が入っていました。 漬けダレは薄味で仕上げられていて、しょっぱさでお魚の美味しさを損ねてしまうようなこともありませんでした。 私的に言わせて頂ければもう少し味濃いめが好みですが、一緒に醤油皿が供されるところからして、お好みで醤油も付けてってことなんでしょうね。 

    ほぼ食べ終える頃に気が付きましたけど・・・(´・ω・`)

    何はともあれ、日本海を望む見晴らしの良い場所で海の幸を食べたって思い出は出来ましたΨ( ̄∀ ̄)Ψ

    category: 山形県

    Posted on 2016/11/29 Tue. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    飛脚 

    ちょっと早い忘年会で訪れた山形県酒田市。 一軒目は『久村の酒場』さんで地酒と美味しいお料理を堪能、二軒目を挟んで最後の〆はやっぱりラーメンを頂いておかなくちゃお話になりません。

    『久村の酒場』さんのすぐご近所、『飛脚』さんにお邪魔いたしました。

    hikyaku2617.jpg

    昨年9月にオープンされた新しいお店だそうで、驚くべきその特徴は出前専門であること(゚д゚lll) お寿司やピザなら分かりますが、ラーメンのデリバリー専門店って、全国的に見ても相当珍しいのではないでしょうか。

    いま現在は出前もしつつ、店舗内でも食べられるようになったようで、今回はお店で作り立てのラーメンで〆ることにしました。


    煮干中華 (小盛り・縮れ麺)
    700円

    hikyaku2618.jpg

    ラーメンは「煮干中華」一種類のみになりますが、麺量を大・中・小の三種類から、麺の種類をストレート麺と縮れ麺の二種類から好みで選択出来ます。 飲み上げにちょっとだけ食べたいって方にも嬉しい、きめ細やかな対応だと思います。

    hikyaku2619.jpg

    スープは煮干しがふわっと香り立つ魚介出汁で、醤油ダレは淡口醬油ベースでしょうか。 醤油テイストはかなり控えめながら、煮干しの旨味を丁寧に抽出したスッキリとした味わいが特徴的。 油膜も豊富に見られますが、必要以上に油っぽい印象は受けません。 仕上げに少量加えられる煮干し粉が、魚出汁の風味をより立体的に演出しているようでした。

    載せモノはモモ肉チャーシュー、メンマ、刻みネギと極めてシンプルな構成ながら、一つ一つがしっかりと作り込まれていることがうかがい知れます。 外連味のない美味しさとは、まさにこのことです。

    hikyaku2620.jpg

    多加水の中細縮れ麺は、ここ酒田エリアでは王道的な部類に入るものでしょうか。 スープをほど良く持ち上げながら、滑らかな舌触りと喉越し、弾力的な噛み応えでスタンダードな美味しさを楽しませてくれました。 ストレート麵を組み合わせると大きく印象が変わるようで、食べ比べてみると面白そうですね。

    深夜にこれほど美味しいラーメンが頂けるなんて、全くもって贅沢なことです。 ラーメン処・酒田の伝統も感じさせながら、今どきのニーズも巧みに捉えたユニークなお店です。


    category: 山形県

    Posted on 2016/11/26 Sat. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。