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    中国四川料理 太陽(たいやん) 

    大槻町の「中国四川料理 太陽」です。
    こちらも今回が初めての訪問になりますが、伺ったのが土曜日のお昼時とあって店先の駐車スペースはほぼ満杯。たまたま工事用の大型車両も駐車されてたせいで、駐車に四苦八苦しました(笑)



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    普通の民家を改築されたような造りにも見えますが、入口の真っ赤な引き戸が中華の雰囲気をさりげなく主張します。刻んだ歴史の深さを醸すような年季の入った円卓席に着き先客様を観察していますと、あちらこちらでご年配のご常連さんと思しきお客さん同士が挨拶を交わされている姿が見られ、昔から地域密着型のお店として商売されてきたことが窺がえます。


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    手書きのメニュー表には難解な四字熟語のような料理名が連なっていますが、右側に分かり易い説明が付け加えられているのは、郡山に於ける四川料理のパイオニアたるお店の心遣いでしょうか(お前の勉強不足だろってツッコミはご遠慮願います・笑)






    太陽麺
    730円

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    こちらに初めて訪れたならば、まずはこのメニューをオーダーするのが定石かと。年季の入った店内とは打って変わって、丼、受け皿、レンゲに至るまで、輝くような純白の食器が「太陽麺」を見た目に惹き立てます。一口スープを啜れば、四川料理の味の決め手と言っても過言ではないと言われる、花椒の独特の香りとゴマダレのコクが口の中に広がります。もっとドロっとした濃厚なものをイメージしていましたが、スープ表層以外は透明感もあり思いの外あっさりにも感じられます。



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    舌触りも滑らかな中細麺はこのスープを良く持ち上げてくれて、おおよそ150グラム程度と思われる麺はアッと言う間に消えてしまいました。量的なボリュームを望まれる方は麺大盛り、若しくはスペシャル太陽麺にグレードアップしてみるのも一興かもしれません。


    当時の地元の人にも受け入れられやすいようチューニングが施されたと言われるこちらのメニューですが、確かにしつこさや諄さの類は殆ど感じられず、辛味も適度に抑え込まれているようです。



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    「日本に於ける四川料理の父」と言われる陳建民さん。こちらの店主は、その建民さんに師事されたそうですが、この皿に描かれている師匠に何となく似てらっしゃるような・・。師を崇めれば、その風貌までも受け継がれるのかと思わずにはいられません。


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    category: 郡山市

    Posted on 2011/03/09 Wed. 18:02  edit  |  tb: 0   cm: 6  

    お食事処 あおき 

    富久山町の「お食事処 あおき」です。
    卸売市場跡地の一画にある食堂ですが、東部幹線からも見える「お食事処」の看板が気になって入店。ちなみにこちらの店名ですが、あるサイトには「あおき食堂」として登録されており、正確な店名がどちらなのかハッキリ確認出来ていませんが今回はお店の看板通りの表記とさせて頂きます(汗)


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    暖簾が掲げられてなければ近寄りがたい雰囲気すら感じると思いますが、店内はテーブル席が6つ、小上がり席が3つ、席間のスペースが広く取られている為、かなり広々としています。お昼時は過ぎていましたが、食事しながら瓶ビールをやっつけているご常連さんが2人(笑)  お店を受け継いで10年程になるという女性お二人で調理されていて、そのご常連さん方と明るくてアットホームなムードを生み出しています。



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    定食、丼もの、麺類、とりあえず一通りはラインナップされていて、ご多聞にもれずリーズナブルな価格設定。ワンコインでお釣りをもらって帰るのが何となく申し訳なく思い、こちらをオーダー。






    半カレーラーメン
    650円

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    ラーメンと半カレーが時間差攻撃でやってきてしまった為、画像は別々です。
    定番とも言えるトッピング類を載せたシンプルなビジュアルですが、細部にまで気を配られ盛り付けされているのが窺がえます。私の味覚では出汁の素材を判別するに至りませんでしたが、醤油タレ濃い目で微かな甘味を感じる脂浮きの少ないさっぱり系のスープ。



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    多加水の中細縮れ麺ですが、これと言った特徴が感じられるタイプではないものの、茹で時間をきっちりと見計らい硬茹でで仕上げられ、シコシコした食感が愉しめます。


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    カレーは作り置きされたものを、1人分ずつ小鍋で丁寧に温められます。幾重にも重ねられたスパイスが調和する奥深いものではなく、甘めでトロミの強い食堂のカレーという表現がぴったり。横にそっと添えられた赤い福神漬が、それらしさをアピール。


    正直に申し上げてしまえば、スープの構成や麺のスペック云々を語るべきお店ではないかもしれませんが、市場関係者の食事処として卸売市場の中を転々としながら「あおき」としての営業は、ざっと20年を数えるそうです。市場の殆どが移転してからめっきり寂しくなったと話されながらも、前向きに明るく接客されるお姉さん方の笑顔が素敵でした。








    category: 郡山市

    Posted on 2011/03/06 Sun. 12:30  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    支那そば 佐川 

    今回も福島市の老舗です。
    最後に訪れたのはまだ旧店舗で営業されていた「佐川食堂」時代です。今になって思い返してみれば、時間の重みを感じる店構えとその店先に積まれた薪が鄙びた雰囲気を漂わせ、老舗の貫禄すら窺がえたような・・・。



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    懐かしい雰囲気は薄れましたが、和風でありながらどことなくモダンな様式を誂えたような店構え。シンプルで落ち着いた趣きの店内には4人掛けのテーブルが整然と並べられ、10時40分頃の入店にも拘わらず既に食べ終えようとしているご常連さんらしきお客さんが2人。壁に掲げられたメニューを見渡してみると、以前より幾らか値上げをされたようですが、それでも庶民的な値段で営業される姿勢は変わっていないようです。






    支那そば
    400円

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    たっぷりとスープが注がれ、老舗ならではの郷愁感を漂わすシンプルな支那そば。具材はメンマ、ナルト、ネギ、小ぶりながらもチャーシューは3枚も載せられ、必要にして十分といった印象。



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    スープからは芳醇な香りを携えた鶏出汁の柔らかな旨味が広がります。醤油タレの風味も濃いめではありますが、必要以上に出しゃばらず、あくまでも出汁の旨味を下支えするような一歩退いたような存在。表面に綺麗に輝く油層に起因するまろやかなコクもたっぷりと感じられます。



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    師と仰ぐ無芸大食さんが編み出された奥義、「無芸撮り」に初挑戦(笑)
    ツルっとした滑らかな舌触りの中細麺は硬茹でされている訳でもなく、スペック的にも歯応えに拘ったものではありませんが、古典的な支那そばの雰囲気を伝えるのは、むしろこんなタイプが適しているのかもしれません。


    今回15年振りくらいの再訪の為、当時と変わらぬ味だったかは定かでありませんが、一口食べれば懐かしいと納得してしまう支那そばがここにあります。







    category: 福島市

    Posted on 2011/03/04 Fri. 11:33  edit  |  tb: 0   cm: 6  

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