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    ふくしまラーメンショー2013告知ポスター完成 

    先般から開催をお伝えしております『ふくしまラーメンショー2013』ですが、告知用のポスターが主催者の福島中央テレビさんから届けられましたので掲載させて頂きます。 


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                             <↑クリックで拡大↑>


    今回のイベントに各出店社が用意されるラーメンは、既に主催者のウェブページ上でも告知されておりましたが、こうしてビジュアルを目の当たりにしますと、各店とも目一杯に趣向を凝らした華やかさと、昨年をも凌ぐ多彩なラインナップに、思わず身を乗り出して見入ってしまう方も少なくはないでしょう。 はい、私もそうでした(笑)


    来たるべき『ふくしまラーメンショー2013』の開催まで、残り30日となりました。
    今年も沢山の笑顔に出会えますことを楽しみにしております。





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    category: ふくしまラーメンショー2013

    Posted on 2013/03/30 Sat. 12:06  edit  |  tb: 0   cm: 6  

    らーめんHOME 

    前回から約2ヶ月ぶりの『らーめんHOME』さんです。 私にしては珍しく、比較的短いインターバルでの訪問となりました。  お邪魔したこの日は日曜日で、しかもお店に到着したのがちょうどお昼時とあって、店先には大勢のお客さんが順番待ちしておられました。

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    後にお聞きしたところでは、この日は開店前から既に10名ほどのファンが列を作っていたそうですが、お昼時を過ぎてもなお、店外でお待ちになられるお客さんが減ることはありませんでした。 こちらでお目当ての一杯を頂く為なら、真冬に逆戻りしたような寒空もなんのそのといったところでしょうか。

    さて、今回のターゲットはつい先日リリースさたばかりの期間限定です。 昨年の同時期にも提供されていたようですが、私は初めての対面となります。  



    春のらぁ麺 ~蛤染入る 潮仕立て~+会津地鶏の味玉
    830円+100円

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    春をイメージして創られたという気品漂うラーメンです。 箸休めとして供される小鉢は、旬のブロッコリーをマッシュポテトとともにあしらっております。

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    もちろん、スープにも旬の食材が用いられております。 蛤、蜆、浅利の3種類の貝と、羅臼、利尻の2種類の昆布で出汁を採った魚介出汁に、会津地鶏を炊いた動物出汁を掛け合わせたダブルスープ仕立て。 それぞれの旨味がベストバランスでブレンドされた旨味は、和食にも通ずるような繊細さで、淡く口の中に広がる海の香りが滋味を誘います。 一口目は若干物足りないような印象も受けるのですが、食べ進めていきますと次第に旨味の輪郭が鮮明に見えてくる計算高さもうかがわせます。 

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    後載せした味玉を除けば、載せ物は白髪ネギと二つの蛤のみというシンプルさ。 その蛤はどのような調理を施されたのか、ぷりっとした食感を伝えながらも、驚くほど柔らかく仕上げられています。 ” 潮仕立て ” というネーミングが、まさにしっくりと嵌ります。 

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    国産小麦にこだわった低加水の中細ストレート麺は、麺肌はきめ細かく滑らかで、豊かな小麦の風味を味あわせてくれます。 食感は低加水麺ならではのぷつっとした歯応えもありつつしなやかで、淡麗なスープの風味を損なわせることなく、静かに存在感をアピールしていました。 

    前回の「冬のらぁ麺」を頂いた時にも思ったことなのですが、こちらの季節限定品は日本の四季折々を一杯の器の中で表現するような一杯に仕立てられます。 どこか日本人の琴線に響く情緒的で繊細な味わいは、もはや ” 作品 ” と呼べるような域に達していると感じずにはいられませんでした。     



    みそチャーシュー
    1020円

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    更に今回は、連れのオーダーした味噌を味見させてもらいました。 バラロールを炙ったものが5枚に極太メンマ、半味玉まで載せられる豪勢な一杯。 

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    ” 黄金の味噌 ” は、伊吹いりこの出汁と会津地鶏のダブルスープとのこと。 軽めの味噌テイストは、味そのものを全支配するようなことはなく、ベーススープの出汁感をきっちりと伝えてくれます。 定番のニンニクも使用されてはおらず、おおよそ一般的な味噌ラーとは少しスタイルが異なるのが、こちらのお店流といったところでしょうか。 器に盛る直前にバーナーで炙られるチューシューの香ばしさと、味噌風味のマッチングも言うこと無しです。

    ” 白銀のしお ” ” 琥珀のしょうゆ ” の影に隠れがちですが、味噌の完成度もすこぶる高く、オリジナリティに溢れる逸品でした。 私的に、かなり好みの味噌ラーに出会えたのは、望外の収穫となりました。


    先述しました通り、この日は日曜日でしたので、カップルさんが多く来店されておりました。 ラーメンのお味は折り紙付きですし、店内の雰囲気はお洒落ですし、デート向きのお店として人気なのも充分に納得出来ます。 驚いたのは、そんなお若い方達に負けじと、シニア層のお客さんの実に多いこと。 「今時のラーメンはちょっと・・・」なんて拒絶されるご年配方も多いなかで、これだけのファンを獲得しておられるのは、ちょっと凄いことだと思います。 


    category: 福島市

    Posted on 2013/03/30 Sat. 11:58  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    らーめん蓮 

    福島市上名倉の『らーめん蓮』さんを初めて訪問しました。 数年前にはこの地に存在していなかった、『ラーメン二郎』をリスペクトするお店も、今では半径数キロ圏内から選べる時代へと移り変わりました。 そのようななかにおいて、こちらのお店は一昨年の11月にオープンされて以来、着実にリピーターを増やし続けられ、すっかり人気店の仲間入りを果たされております。 

    そんな人気店のお昼時の混雑ぶりは事前に伺っておりましたので、ピーク時を外して訪問したつもりだったのですが、まだまだ沢山のお客さんで賑わっていました。 幹線道路から一本入った住宅地にあって、しかも平日にもかかわらずこれだけのお客さんを惹き付ける吸引力は大したものです。 かろうじて店先の駐車スペースに一台分の空きを見つけましたので、即座に車を滑り込ませ、店内へと足を踏み入れます。

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    既にこちらを訪れた方から伺ってはおりましたが、入店してまず初めに感じたのは、一瞬戸惑いを感じるほど店内がだだっ広いということ(笑)  これだけの広々とした空間がありながら、客席はカウンター6席とテーブル席が3つで、合計14席ほど。 隣のテーブル席には、就学前と思しき娘さんとお婆ちゃん(!)を連れ立ったヤングミセスな女性客もおられましたが、圧倒的にお若い男性客の比率が高いことはいうまでもありません。

    ご店主が全てお一人で切り盛りされていることもあって、食事をする際にはお店独自のローカルルールに従う必要があります。 

    ①入店したら、真っ先に店内奥の厨房まで行ってご店主に所望する品を伝え、お代を支払う。
    ②ご店主から番号札を渡されるので、それを持って席で待つ。 
    ③番号を呼ばれたら、再び厨房前まで行って例の呪文を唱えます。 
    ④食べ終えたらテーブルを綺麗に拭いて、丼は厨房に下げて帰りましょう。

    こんな独自の仕来たりが存在する辺りも、まさに『二郎』らしさを感じさせるところかもしれません。

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    メニューは基本のラーメンとまぜそばの二本柱。 お馴染の無料トッピングは勿論のこと、有料の味変アイテムも用意されています。 初訪らしく基本メニューを頂くつもりでおりましたが、今回は ” 肩ならし ” ってことでこの品でエントリーしてみました。




    小ラーメン(ニンニク)
    500円

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    驚愕のワンコイン二郎。 ワンコインでも充分驚きに値しますが、先月まではこれが400円で提供されていたと言いますから、信じられません。

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    くどいようですが、これで500円です(笑) ヤサイはモヤシの比率が高めで、ニンニクはデフォでも多めです。

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    スープは豚骨ベースですが、乳化はさせていないようで、醤油タレの風味が際立っています。 魔法の白い粉の存在もひしひしと感じられ、” 二郎という食べ物 ” 独特の世界観が見事に再現されております。 もっとも、ご店主は『ラーメン二郎 歌舞伎町店』で腕を振るっていたとのことなので、これはインスパイア系として語るべきではなく、二郎直系の範疇として捉えるべきなのでしょう。 

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    ” 豚 ” は野菜の下に潜んでいました(笑) 出汁取りに使われたものらしいですが、繊維に沿ってサクッと噛み切れるほど柔らかく、パサツキなども感じられません。 1杯500円という低廉な価格にもかかわらず、これだけの豚を載せてくれるのは、お店に感謝すべきところかと。 

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    麺は二郎系の定番とも言える平打ちの極太麺です。 御用達のオーション粉を使用しているかは不明ながら、もちっとした硬めの食感で噛み応えは申し分なし。 少しづつ醤油タレに浸食され、その色香を移していきますが、それもまた美味なるもの。 麺量はおおよそ160グラム程度かと思われ、一般的な男性でも充分満腹感を味わえるだけのボリュームはあると思います。 もちろん、あと100円足せばレギュラーサイズのラーメンを所望出来る訳でして、どちらを選ばれるかは食べ手のお好み次第です。 


    福島市郊外の目立たぬ立地ながら、続々とお客さんが暖簾を潜られるのは、リーズナブルに直系の味を楽しめる幸せがこのお店に存在しているからに他ならないでしょう。 

    ってことで肩慣らしは済んだので、次回はフツーサイズを討伐してきます(笑)

    category: 福島市

    Posted on 2013/03/23 Sat. 13:36  edit  |  tb: 0   cm: 8  

    麺や 遊大 

    前記事の『麺匠 ぼんてん』さんを後にし、次なるターゲットに向けて移動します。 と申しましても、実はこの段階では二軒目のお店をどちらにするか決めておらず、ネットやラーメン本を開きつつ迷いに迷っておりました。 星の数ほど存在するお店の中から、しかもハイレベルな仙台の人気店から、ここぞという一軒に照準を定めるのは至難の技です・・・優柔不断なもので・・・(笑) 

    そのような折り、期せずして仙台市にご在住のまるせいゆさんからお誘いを頂き、富谷町に昨年オープンした『麺や 遊大』さんをご案内して下さる運びとなりました。 まるせいゆさんとは昨年の暮れに一度お会いして以来になりますが、宮城のラーメン事情に詳しいエキスパートがご同行して下さることになり、しかも、宮城県を代表するカリスマブロガーだったこちらのご店主ともお付き合いがおありとのことで、何とも心強いお申し出に感謝いたしつつ、お店を目指すことにしました。

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    午後2時半頃の到着となりましたが、店内外に15名ほどの待ち客がおられます。 一瞥したところでは、ご家族連れやカップルなど、幅広い客層から支持されているご様子。 一足先に食べ終え、お店を後にされる先客さんの満足そうな笑顔に、自ずと期待も高まります。  

    20分ほど待ったところでカウンターに案内されます。 オープンして間もないこともありますが、手入れが行き届いた店内は清潔感に溢れ、落ち着いて食事を楽しめる配慮にも余念がありません。 この辺りは、元ブロガーとして数え切れないほど沢山のお店を食べ歩いてこられた経験が役立っているものと思われ、如何にお客さん目線に立ってサービスが出来るかを追求されていることでしょう。

    そんなご店主が腕を振るわれるこちらは、タンメン一本で勝負しております。 タンメンと言いましても、ちょいとここら辺のお店ではお目に掛かれないスタイルの一杯でして、宮野店主のこだわりが随所にちりばめられた珠玉の一杯を頂いてみました。




    遊大タンメン
    950円

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    スタンダードの「濃厚タンメン」にフルトッピングを施した豪華ヴァージョン。 シンメトリカルに配置されるこだわりのトッピング達が、この一杯をカラフルに彩っております。

    タンメンとしては珍しい白濁としたスープは、鶏と豚を炊いたダブルスープをバランス良くブレンドしています。 濃厚な動物系出汁の旨味を活かしながら、煮炒めされる野菜の自然の甘さが味に深みを与えています。 淡麗な清湯スープ系のタンメンとは一線を画するほどの濃度ですが、決して重たい印象は与えません。 高濃度を実現させつつも、これと言ったクセを感じさせないテイストは、幅広い客層から受け入れらる食べ易さもあります。 

    爽やかな風味で味をキリっと引き締めてくれる下ろし生姜は、味わいに変化もたらすツールとしてその効果を発揮してくれました。  

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    味玉はハーフカットされ、目にも鮮やかな黄身のオレンジがこの一杯の色彩を一層豊かなものにしています。 お味の方は、タレの浸み込み加減もほど良く、黄身の半熟具合も文句無しの出来栄えで、味玉好きのハートを見事に射抜いてくれます。

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    メンマはコリコリっとした歯応えよりも柔らかい食感が特徴的です。 わりとしっかりめに味付けされており、どちらかと言えば、今時のラーメン屋さんが仕立てるものよりもクラシカルな味わいに感じられました。 筋っぽさなどは見当たらず、丁寧に下拵えされているのは間違いないでしょう。

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    チャーシューは豪勢にも2種類載せられていまして、こちらは豚バラ肉に炙りの一手間を加えたもの。 ご店主曰く、この日のチャーシューは殊の外出来栄えが良いとのことで、事実、口の中でジュワっと溶けだす脂質と、炙りに因る香ばしい風味を存分に堪能することが出来ました。 

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    もう一つは、鶏チャーシューになります。 仕込みには相当な手間暇が掛けられているらしく、しっとりした歯触りとぷりぷりの食感で楽しませてくれます。 もちろん、白湯スープとの相性も言うこと無しです。

    どのトッピングをみても、宮野さんのセンスを如実に物語るような素晴らしい出来栄えで、これだけ沢山の具材を載せながら一杯の器のなかできちんと調和されている辺りは、流石と言うほかに言葉が見当たりません。  

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    丹念に手揉みされウェーブが掛けられる自家製の平打ち太麺は、「波動粉」なる小麦粉をブレンドしているそうです。 その珍しい小麦粉の効果が表れているのか、密度感のある「もちっ」とした弾力ある噛み応えと、滑らかな舌触りを伝えてくれます。 小麦の風味もとても豊かで、濃厚スープに負けない存在感をアピールしてくれる秀逸な麺でした。 



    旨塩からあげハーフ
    200円

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    せっかくなので、タンメンと並んで人気の唐揚げも頂いてみました。 衣はサクサクしていて、中の鶏肉はジューシー。 ほど良い塩加減で、そのまま頂いても充分に美味しいのですが、テーブルに据え置きのレモン風味とカレー風味のふりかけを振ると味わいの変化が楽しめます。 思わずビールを所望したくなるのは、私だけではない筈・・(笑)

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    図らずも、我々二人がこの日の昼の部最後の客となりまして、まるせいゆさんと共にいろいろお話をさせて頂きました。 ラー屋さんに転身されて、サラリーマン時代の100倍は大変だと仰られながらも、その瞳はモチベーションに満ち溢れ、プロフェッショナルとしての鋭い眼光も宿っているようにお見受け致しました。

    まだ開店して半年余りの新進気鋭のラーメン屋さんは、既に各メディアでも取り上げられ、行列必至の人気店として知名度を上げております。 次代のラーメンシーンの牽引役を担う存在の一つとして、今後ますますのご活躍に期待しております。



    category: 宮城県

    Posted on 2013/03/20 Wed. 13:24  edit  |  tb: 0   cm: 4  

    麺匠 ぼんてん 

    ここ数ヵ月ほどは休日でも自由になる時間が作れず、遠出もままならない状況が続いておりましたが、この日は久しぶりに終日フリーになれるチャンスが到来しました。 またとない絶好の機会ですから、かねてから訪問したいと思っていたお店を訪ねてみることにしました。 

    行き先に選んだのは、お隣宮城県の仙台市。 お目当ての品を食べ逃すまいと、シャッター狙いで早めに出立いたしました。  

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    山ほど存在する魅力的な候補の中から、まず初めにピックアップしたのが、仙台駅からもほど近い場所に店を構えられる『麺匠 ぼんてん』さんです。 専用の駐車場が設けられていないとのことで、お店の近くに多数あるコインパーキングを利用させてもらいましたが、実はこの段階で時刻は午前10時を少し回ったところ。 いくらシャッター狙いでも到着が早過ぎたようで、11時30分の開店まで付近をうろついて過ごしました(笑)

    この日は発達した低気圧の通過に伴い、市内は暴風荒れ狂う天候に見舞われ、純白の暖簾もご覧のあり様。 私が気合いを入れて食べ歩きに出掛けようとすると、高い確率でこのような悪コンディションに襲われるのは、どうしたことでしょう(笑) 

    しかしながら、このような状況を堪えてでもシャッターにこだわるには、理由があります。  

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                           <↑クリックで拡大↑>

    11時30分きっかりにお店の女性スタッフが暖簾を掛けられ、待ってましたとばかりに一番客として入店しました。 仙台市内でも屈指の人気店であることを示唆するかのように、どこからともなく後続のお客さんも次々に来店され、10席ほどのカウンター席はみるみるうちに埋まっていきます。  

    お店に入ってすぐの所に置かれる券売機を拝見しますと、醤油、塩、味噌、つけ麺、と味のバリエーションは一通り揃っているようです。 そんなグランドメニューにも心惹かれつつ、このお店を訪問した最大の目的を果たすべくオーダーしたのは、こちらになります。 




    鶏白湯らーめん
    800円

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    券売機には無い週末限定、売り切れ御免の一杯です。 「ざる中華セット」のボタンを押して、「限定で!」とスタッフさんに伝えるシステム。 更には醤油味と塩味の二種類から好みの方をチョイス可能で、今回は醤油味を頼んでみました。

    それにしても、なんとも美しい品のある顔立ちに目を奪われます。

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    眩いばかりに輝く金色のスープは、凝縮された鶏の旨味をストレートに伝えつつも、巧みに濃度コントロールをしているような印象を受けます。 濃度を上げようと思えばもっと濃くすることは可能と思われますが、敢えて一歩手前に落とし所を持ってくるような絶妙なバランスに、ご店主の抜群のセンスをうかがわせます。 ほんの少しばかりエッヂを残した醤油タレの風味も、鶏の旨味と実に巧妙にブレンドされ、その素晴らしい仕上がりに思わず惚れ惚れします。 

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    目にも鮮やかな色使いは、もはや芸術的ですらあります。 ラーメンにクコの実が載っていること自体も驚きながら、この実が持つ酸味が口の中をリフレッシュしてくれる重要なアイテムにもなっています。 旨味は濃厚ながらも、無化調ならではのスッキリ感が特徴的なスープですから、そのままでも諄さやしつこさを感じることはないと思われますが、魔法の赤い実で味覚をリセットしますと、旨味の輪郭が更に際立って感じられるようです。 

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    チャーシューは手前側がモモ肉で、その奥がバラ肉になります。 どちらも低温調理されているらしく、モモ肉はしっとりした食感、バラは箸で持ち上げることすら困難なほど柔らか。 これほどの絶品チャーシューは、そうそうお目に掛かれるものではなく、望外のハイクオリティに大満足。  

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    やや褐色掛かった独特の色味の中細麺は、歯を押し返すほどの弾力と、思わず目を見張るほどの豊かな小麦の風味を堪能出来ます。 今まであまり食べたことの無いような、個性的な食感を持つ麺に感じられましたが、もしかすると、こちらともご関係のある『麺や 七彩』さんから直送されているものなのでしょうか。 


    ご常連さん方を以ってして、 ” 鶏白湯の名手 ” とまで言わしめる実力の片鱗を実感できたことは、何よりの収穫となりました。 塩味の鶏白湯らーめん、更には金曜の夜に20食限定で提供されると言う「鶏白湯煮込みつけ麺」なる一品も味わってみたい欲求が沸々と湧きあがっています。

    聞きしに勝る逸品を頂きに、週末狙いでこちらを訪問してみるのも一興でしょう。





    category: 宮城県

    Posted on 2013/03/16 Sat. 19:29  edit  |  tb: 0   cm: 4  

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