07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

    スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    category: スポンサー広告

    Posted on --/--/-- --. --:--  edit  |  tb: --  cm: -- 

    麺処 若武者 

    この夏2品目となる限定が緊急リリースされたと告知を受け、またまた『麺処 若武者』さんに向かいました。

    wakamusya2512.jpg

    前回の限定麺はグレープフルーツを使用したつけそばでしたが、今回のアイテムはなんと桃を使っているそうです∑ヾ( ̄0 ̄; )ノマヂ? 

    山本店主は以前から福島が全国に誇る桃をラーメンに使ってみたかったようで、何度も何度も試行錯誤を繰り返され、ようやく完成にこぎ着けたというチャレンジングな一杯です。

    仕込みの関係で告知から僅か1日半で完売してしまったのですが、半信半疑で召し上がられたお客様からもすこぶる高い評価を頂いたようです。 残念なことに現在は提供されておりませんが、お蔵入りさせてしまうには余りにも勿体無い美味しさでしたので、遅れ馳せながら記事として味の記憶を残しておこうと思います。 よろしければ最後までお付き合いください。


    福島産桃をたっぷり使った桃つけ麺 (現在は提供終了しています)
    900円

    wakamusya2513.jpg

    なんともアヴァンギャルドなビジュアルでどどーんと登場です。 薄くスライスした黄桃とチャーシューの彩りも美しく、まるで果物を使ったスイーツのようにも見えますね♪ 

    wakamusya2516.jpg

    つけ汁は自家製の桃塩を魚介ダレに加えた、動物系ベースの濃厚仕立て。 煮干し風味が鮮烈に効いていますが、加熱した白桃果肉も沈んでいるのでしっかりと甘みも主張します。 じわっと後追いしてくるHOTな辛味は一味唐辛子ペーストとブラックペッパーによるもので、味わいに奥行きを与えていました。  

    wakamusya2515.jpg

    サイコロ状に切り揃えられた黄桃はつけ汁投下用です。 桃の風味も増しますが味変えツールというよりは、白桃と違うしっかりした歯応えが食感のアクセントになっていたように思います。 

    wakamusya2514.jpg

    載せモノは先述の通り、黄桃スライスとチャーシュー、そして少量のカイワレのみ。 

    チャーシューは低温調理されたモモチャーシューでしっとり柔らかタイプ。 山本店主からの事前レクチャーに従って桃とチャーシューを一緒に頬張ってみましたが、これが信じられないくらいに良く合います!(〃艸〃) 生ハムメロンのような感覚ですが、それを軽々と上回る美味しさです。

    桃の甘みとバランスを図るため、チャーシューはやや塩気を強めにしているそうで、甘さとしょっぱさの味わいのコントラストが実に見事にキマっていました。 つけ汁の辛味から逃れたい時のリフレッシュにも、うってつけの箸休めになってくれます♪

    wakamusya2517.jpg

    麺は多加水の平打ち太麺です。 桃の果汁をのばした冷製スープに浸されていまして、そのまま啜ることで淡い桃の風味と麺の小麦風味が一体となった新感覚の味わいを堪能できました。

    wakamusya2518.jpg

    麺は多加水ならではのもっちりした歯応えで、ドロっと濃厚なつけ汁にもバランス負けしていません。 前述の通り桃スープに浸されているお陰もあって、麺の表面がことのほかに滑らかで瑞々しくも感じられました。 

    最後は熱々の煮干しスープでスープ割りしてもらい、大満足でフィニッシュいたしました。


    味のイメージは掴みにくいかもしれませんが、フルーティーな桃の風味を活かしつつ、奇をてらうことのない完成された味わいを作り上げられていたのは、さすがと言う他ありません。

    提供を終えた現在でも山本店主の元に届けられる反響の声は大きく、いつかまた復活させてくれるものと期待しております。 

    ちなみに、この限定ラッシュはもう暫く続くようです・・・w( ̄▽ ̄;)w


    スポンサーサイト

    category: 二本松市

    Posted on 2014/08/31 Sun. 21:15  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    塩川屋 

    前記事に引き続いて喜多方市内の食べ歩きです。 二軒目に選んだお店は、市内中心部を走る “ 喜多方ふれあい通り ” 沿いの『塩川屋』さんです。 

    お店のオーナーは旧塩川町のご出身だそうで、地元の活性化を願い3年前にオープンさせました。 もともとはエゴマ豚など地元産の食材を用いた農家レストランですが、この春頃からは昼の部をラーメン屋さんにコンバートさせているとのこと。 ちょいと珍しいラーメンが提供されていると聞き付け、緊急訪問いたしました。

    shiokawaya2493.jpg

    テーブル席とカウンター席で構成される店内は和風モダンな小洒落た佇まい。 地元産食材のこだわりをアピールする文言が店内に散見されますが、農家レストランらしく身体に優しい食事の提供を心掛けられているご様子。 ランチ営業は完全にラーメンメニューのみになりますが、夜の部ではご自慢のエゴマ豚を使ったしゃぶしゃぶや豚カツなども人気のようで、機会があれば頂いてみたいものですヽ( ̄▽ ̄)ノ



    しおラーメン+玉子
    600円+100円

    shiokawaya2490.jpg

    お店のイチオシは塩ラーメンだそうで、迷わず所望させていただきました。 いわゆる喜多方ラーメンとは趣きを異にする仕立てが特徴的です。 

    shiokawaya2491.jpg

    注目すべきは動物系不使用のしじみ出汁100%のスープですが、繊細ですっきりとした味わいながら、しじみの旨味を見事に引き出しています。 ほど良く効かされた塩味も上品で、五臓六腑に染み渡るような滋味溢れるスープに仕上げられています。

    shiokawaya2492.jpg

    エゴマ豚のチャーシューは醤油テイストをしっかり纏わせたもので、ほど良い柔らかさが肉質の良さを物語ります。 デフォのチャーシューは肩ロースになりますが、チャーシューメンにグレードアップするとモモ、バラ、ロースの贅沢三種盛りが楽しめるようです(〃艸〃)

    淡麗でやや単調になりがちな味ですが、細切りされた大葉と糸唐辛子がほのかなアクセントとして一役買っているのも見逃せません。 

    shiokawaya2494.jpg

    多加水中太縮れ麺はスープとの相性も上々で、舌の上で跳ねるような食感と弾力的な噛み応えを楽しませてくれました。 このラーメンで唯一、喜多方らしさの典型を感じたところでもあります。

    塩ラーメンのみに関して言えば、喜多方スタイルに迎合しないラーメンとして異彩を放つ存在と言えましょう。 醤油ラーメンはしじみ出汁はあくまで少量で、別の出汁とブレンドさせているらしく、そちらのお味も気になります♪

    塩川と喜多方の融合がもたらすニューウェイブ系の新店として、今後のご活躍に期待しております。

    category: 喜多方市

    Posted on 2014/08/30 Sat. 18:30  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    喜一 

    この日は家内と休日が一致したので、喜多方市まで足を延ばしてみることにしました。

    公休以外はお盆休みも満足に取れなかった家内の労をねぎらう目的も兼ねて、ちょうど見頃を迎えていた三ノ倉高原の向日葵畑の散策と、美味しい喜多方ラーメンでプチ行楽気分を満喫ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

    お昼にはまだ時間がありましたが、徐々にお腹も空いてきたということで向かった先は、昨年秋に移転されました『喜一』さんです。 

    kiichi2489.jpg

    前回訪問はだいぶ昔のことで、もちろん移転後初になります。
     
    喜多方のラーメン文化を象徴する “ 朝ラー ” にも応需されているこちらですが、早朝から大勢のファンが詰め掛け、他店がお昼のピークを迎える頃に完売してしまうのが常態化しているらしく、なんとも特異な営業形態のお店になっている模様・・・( ̄∇ ̄;)

    駐車スペースの確保には少々時間を費やしましたが、入店すれば待ち無しで席に通して頂けまして、さっそくお目当てを注文させてもらいました。


    熟成しょうゆラーメン
    540円

    kiichi2485.jpg

    人気の塩ラーにも惹かれつつ、喜多方スタンダードな醤油を所望しました。 円やかな醤油ダレにブレンドされるスープは、豚ガラや鶏ガラなどの動物系が前面に感じられます。 スッキリとした品の良さも感じさせながら、凝縮された旨味の華やかさをキリっと効かされた塩味が見事に引き立てます。 

    香味野菜なども一緒に炊いていると思いますが、煮干しなどの魚系の香味は目立って感じられなかったように思います。

    kiichi2486.jpg

    豚バラチャーシューにはほどよく醤油テイストが染み入っていて、口のなかで蕩け出すお肉の美味しさをグっと押し上げています。 これだけでも充実の美味しさを味わえますが、チャーシューメンにグレードアップして贅沢チャーシューを思う存分楽しむってのもステキですね♪(〃艸〃) 

    厚めの油膜に熱せられたネギの味香がブレンドされますと、よりいっそう風味豊かな味わいが広がります♪ 

    kiichi2487.jpg

    平打ちの中太縮れ麺は典型的な喜多方スタイルに沿うものですが、麺線はやや幅広なフォルム。 多加水ならではのもっちりした弾力はありますが硬過ぎるようなことはなく、唇と舌の上をくすぐりながら滑らかに喉元を駆け抜けていきます。 

    喜多方らしさをさりげなく感じさせながらも、いわゆる伝統暖簾とは一味違う洗練された美味しさで大いに魅了してくれましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

    kiichi2488.jpg

    退店時にはすでに暖簾落ちしていました。 この時点でまだ正午頃でしたが、ほんのちょっと到着が遅れていたらと思うと・・・w( ̄▽ ̄;)w


    category: 喜多方市

    Posted on 2014/08/25 Mon. 18:00  edit  |  tb: 0   cm: 4  

    支那そば 墨家 

    お盆休みの最終日だったこの日は、家族と共に家内の母方の墓参りを済ませてきました。 墓地を後にして家内の実家に向かっていましたが、途中近くを通り掛かったので『支那そば 墨家』さんで昼食を摂ることにしました。

    sumiya2469.jpg

    前回訪問がオープン直後の昨年9月になりますから、ほぼ1年近くもご無沙汰していたようです( ̄∇ ̄;) 入店時はお昼前だったこともあって客足はまばらでしたが、私達が食事している間に次々と後客さんが暖簾を潜られ、正午を迎える頃には満員御礼となる繁盛ぶりでした。  

    sumiya2468.jpg

    一年の間に品揃えもずいぶん充実しています。 所望品はすでにロックオンしていたのですが、つけ麺や和風ぶっかけなんて品もラインナップされてて、思わず心変わりしそうになりましたw( ̄▽ ̄;)w 

    初志貫徹でお目当ての一杯と、ラーメンのお供として人気というサイドメニュー ・・・・が無い! 慌てて店員さんに確認してみたところ、食材入手が困難になったそうでメニュー落ちしてしまったとのこと(/TДT)/あうぅ・・・・


    冷やし中華
    800円

    sumiya2470.jpg

    深皿の半分を中細ストレート麺で、もう片側を細く切り揃えられたお野菜などでシェアするサラダ仕立ての冷やし中華です。 最下層にはレタスが敷かれていて、キュウリ、キャベツ、トマトなどのフレッシュお野菜もふんだんに添えられ、清涼感たっぷり♪

    sumiya2473.jpg

    冷や中に千切りキャベツはわりと珍しいアイテムに思えますが、職人技とも思える極細切りに誂えられていますから麺の食感を邪魔することはありません。 磐梯熱海時代の『武蔵亭』さんの前身はトンカツ専業店だったそうですが、その名残りを思わせるふわっと柔らかな歯触りが印象的でした。

    細切りチャーシューも食感の硬さなど感じさせずに、しっとりとお肉の旨味を味わわせてくれます。

    sumiya2474.jpg

    冷水できっちり締められた自家製麺の噛み応えは、適度に歯を押し返すような弾力があります。 ぷつんと歯切れる小気味良さも持ち合わせていて、甘酢とゴマ油を効かせた醤油ダレとも抜群の相性。 スープは酸味は控えめなので、酸っぱさに咽ることもなく、その気になれば難無く飲み干すことも出来るでしょう。

    和辛子やちょい載せマヨネーズを溶き合わせれば、コクや風味も増して味わいの幅もいっそう広がります。


    餃子
    280円

    sumiya2475.jpg

    かみさんのリクエストで餃子もオーダーしました。 普段は小食なハズのに、この時に限って異様なほど食欲を発揮した娘達に全部食べ尽くされ、ウチらはひと口も味見させてもらえませんでした。  一皿10個載せの「W餃子」も用意されていますから、食べ盛りの老若男女にはそちらがお勧めかと・・・ゞ( ̄∇ ̄;)


    category: 郡山市

    Posted on 2014/08/20 Wed. 12:00  edit  |  tb: 0   cm: 4  

    麺や うから家から 

    先日お邪魔したばかりの『麺や うから家から』さんですが、冷やし系メニューのフルコンプを目指すべく、またまた暖簾を潜りました(〃∇〃)

    ukara2463.jpg

    今回は私にしては珍しく夕飯代わりの夜ラーですが、よくよく思い返してみますとこちらの夜の部はお初でした。 夜の部営業はご店主夫妻に成り代わり、腹心のスタッフでもある安斎さんがお店の切り盛りをされています。 なんと言いますか、いつもとちょっと違う光景が何気に新鮮に映りましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ


    冷やしらーめん (中盛り)+味付玉子
    830円+110円

    ukara2464.jpg

    前回の塩味に続いて本日のお目当ては基本の醤油です。 ってか、味噌と冷やしバンバン麺は売り切れだったので、これ一択でした( ̄▽ ̄i)ゞ それにしても、この美しいヴィジュアルはどうでしょう♪(〃艸〃) 

    ukara2465.jpg

    綺麗に揃えられたチャーシューはしっとりとした食感で、とてもモモ肉とは思えない柔らかさ。 真空低温調理で引き出されたお肉の旨味は、この上ない上品さで食べ手を魅了します。 これといった特徴的な味付けはされていませんが、緻密なバランスの上に成り立つスープとのマッチングを考慮すれば納得ですね。

    スープは鶏と魚介のブレンドだそうですが、主だって感じられるのは魚介系です。 淡麗な味わいを基本としながらも、醤油ダレの旨味も上手に活かしつつ、節系が際立った和風テイストに仕立てられています。  

    ukara2466.jpg

    白髪ネギはきちんと辛味抜きされていますが、ネギの香味がスープに加味されることによって、よりいっそう豊かな味わいを手に入れます(〃∇〃)  味玉もチャーシュー同様になりますが、味の染み入りは比較的穏やかに抑えられているようです。

    ukara2467.jpg

    自家製の多加水太縮れ麺の美味しさは盤石です。 マッチョなフォルムでスープを存分に絡め上げ、もっちりとした弾力ある噛み応えで個性を主張してきます。 鼻腔にふわっと抜ける小麦の風味や、多加水ならではの滑らかな歯触りなどなど、魅力満載の素晴らしい自家製麺ですね。

    麺量200gとされる中盛りでも充分な食べ応えがありますが、更にその上の大盛りで食してみたい欲求もふつふつと・・・。 近いうちにまたお邪魔いたします(。・w・。 ) フフフ




    category: 福島市

    Posted on 2014/08/16 Sat. 16:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。