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    自家製麺 じゃじゃ。 

    仕事終わりに一杯頂いて帰ろうと思い、『自家製麺じゃじゃ。』さんに伺いました。 
    実はこの数日前のこと、グルメ情報サイトの『メシコレ』でこちらがご紹介されていたのですが、ラーメン王・山本剛志氏のレビューに見事に背中を押されました。 

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    生憎の雨模様のせいか行列も発生しておらず、待ち無しで席に着くことが出来ました。 ご存知の通りつけ麺が圧倒的人気ですが、ラーメンが進化してるって噂を確かめてみることにしました。


    中華そば (味玉サービスです)
    700円

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    一口目でその進化ぶりははっきり感じ取ることが出来ます。 まず、魚介の風味が格段に力強さを増しています。 鶏メインのベーススープに厚削りの旨味をプラスして、更に追い鰹でブーストアップ。 香味油にも改良が加えられて、比内地鶏の鶏油のほかに、新たに魚介系のオイルも加えたそうです。 ガッチリと魚系の味香を主張していても、魚臭さやエグ味は全く感じさせないのはさすがですね、

    醤油テイストはバランスを考慮しやや控え目ながら、塩味もキリッと効いていてメリハリのある味に仕上がっていました。

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    薬味として添えられる2種類のネギもイイ仕事してます。 白ネギは水に晒して辛み抜きしているのか、必要以上にネギの風味を主張することなく、シャキシャキした瑞々しさでオイリーさを中和してくれます。 細目に誂えられたメンマはしなやかさの中にも、コリっとした歯応えで実に小気味良い食感のアクセントをもたらします。

    チャーシューは鶏胸肉チャーシューに、バーナーで焼き目が入れられた鶏もも肉と豚バラ肉の炙りタイプの3種盛り。 異なる食感や香ばしさで、それぞれのお肉の美味しさを贅沢に楽しませてくれました♪

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    中細ストレート麺はシャッキリと茹で上げられ、バツンと弾けるような歯切れの良さ。 自家製麺ならではの小麦の風味もあって、美味しいことこの上ありません。 麺量も豊かで、普通盛りでも充分満足感が得られるものと思います。

    インパクトの大きいつけ麺に対して、相対的にラーメンは大人しい印象でしたが、まるで別物ってくらい著しい進化を遂げていました。 まだまだブラッシュアップを重ねるようなので、今後のアップデートも楽しみにしています。

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    category: 郡山市

    Posted on 2015/08/29 Sat. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    きっちんほっと yr 

    お盆中は来客の対応でどこにも出掛けられなかった母親が、「今日はフリーだからどこかに出掛けたい」と申しまして、それならばと日帰り温泉&ランチで気持ちばかりの母親孝行をすることにしました。 

    郡山を経由して何となく猪苗代町まで来てしまったので、以前から気になっていた『きっちんほっと yr』さんでランチを頂くことにしました。

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    猪苗代町の川桁地区は若かりし頃は裏磐梯への通過地点としてよく来ていたエリアですが、こちらの通りは初めて足を踏み入れました。 じもぴー以外はちょっと分かり難い立地かもしれませんね。 少し離れた場所にある駐車スペースに車を置いて、この日の一番客として入店しました。

    テーブル席エリアの奥には座敷席もあって、各種宴会などにも対応して下さるようですが、ウッディでモダンな店内は洋食屋さんのそれに近いイメージです。 品揃えはオムライスやハンバーグ、事前予約をすればピザも焼いてくれるんですね♪ リサーチではカツレツがオススメとのことでしたので、そちらを単品オーダーで母親とシェアすることにして、気になるラーメンもやっぱり外せませんでしょ( *´艸`)


    カツレツ (単品)
    600円

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    まずオススメのカツレツですが、「柔らかいのでスプーンでお召し上がりください」とのこと。 どこのお店にスプーンで豚カツを食べるお店がありましょうか!Σ(-`Д´-ノ;)ノ?!

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    一見するとフツーのカツに見えると思いますが、これがカツレツの固定概念を大きく覆すようなシロモノ!Σ(っ゚Д゚;)っオヨヨ~ン 揚げる前にお肉の繊維が解れるほど柔らかく煮込んでいるそうで、確かにお箸でそのまま持ち上げることは不可能かもしれません。 口の中で “ ほにゃほにゃ ” っと溶けるような食感は、とてもカツレツとは思えない個性的な仕立てだと思いました。 甘味や酸味のバランスも良い自家製デミグラスソースも良く合っています。

    これはもう、常軌を逸した美味しさとしか言いようがありません(〃▽〃)


    麺 味噌
    800円

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    なんでも二段仕立ての味わいの変化が楽しめると言うことで、味噌味を頂きました。 初めはスープの上澄みを掬ってベーススープを味わい、次に丼底に仕込まれている味噌ダレをまぜまぜして味噌スープを楽しむのがこの品を頂く作法のようです。

    スープは煮干しや節などの魚系は感じられず、かと言って動物系の強い主張がある訳でもなく、ちょっと私の味覚では明瞭には感じ取れませんでした。 たぶん鶏ガラや香味野菜、昆布などを炊いているんだと思いますが、あまり自信がありません( ̄▽ ̄ⅰ)ゝ 

    味噌ダレを溶けば当然の如く味噌の風味がしっかり効いた味に変化しますが、ニンニクの風味や唐辛子の辛味などを用いない端麗でスタンダード系の食べ易い味ですね。

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    載せモノはバーナーで焼き目の入れられた炙りバラロールチャーシューに目が行くと思いますが、炙られたバラ肉が美味しくない筈がありません( *´艸`) 味玉もまるっと一個標準装備され、載せモノの充実度は見逃せません。

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    麺は多加水の縮れ麺で、醤油や塩ラーとも共通のようです。 個性派ではありませんが、スープとの相性は良好。 ベーススープにもう少しだけ方向性を持たせたら、格段にレベルアップする伸びシロを持った一杯だと思います。 

    洋食系メニューも揃えつつなので、仕込みなどで何かと難しい面もあるとは思いますが、期待せずにはいられないポテンシャルを秘めたお店でした。

    category: 会津地方

    Posted on 2015/08/26 Wed. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    そば処 やなぎや 

    一ヵ月のインターバルで再び『そば処 やなぎや』さんの暖簾を潜りました。 古くからのご贔屓さんも多く訪れる老舗蕎麦屋ですが、このたび『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』に加盟され、今後の新展開にも注目が集まる一軒ですね。 

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    前回は日本蕎麦屋としては異色の鶏白湯スープを用いた新作「福島鶏白湯のつけそば」を頂きましたが、今回はその時から狙いを付けいていた私の大好物を所望して、老舗の真髄に触れさせて頂くことにしました。 


    煮込みかつ丼とミニそば
    1110円

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    かつ丼単品でも良かったのですが、一緒に蕎麦も食べたくなり260円プラスのミニそばセットに変更。 口直し用に生野菜サラダと香物も添えられるのが嬉しいですね♪

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    豆腐とワカメのお味噌汁は節の出汁がしっかりと効かされた品の良い美味しさ。  生野菜サラダはコクのある胡麻ドレッシングで頂きますが、蕎麦を素揚げしたものが載せられていまして、ポリポリっとクリスピーな食感が面白いです。 香物は大葉の風味が爽やかで、夏らしい清涼感の感じられるお味です。 

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    蕎麦の風味や甘みはやや穏やかな印象ながら、しなやかでつるっと滑らかな舌触りです。 出汁は宗田節か鯖節か、それとも二つのブレンドなのか分かりませんが、少し辛めのツユが蕎麦の美味しさを引き立てます。 ハーフサイズではありますが、ちゃんと蕎麦を楽しむことが出来ますよ♪

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    メインのかつ丼は丼ツユはしょっぱさと甘さのメリハリの効いた味わいでも、決してしょっぱさが過ぎることはありません。 溶き卵はしっかり火が通されていますが、ふんわりとした柔らかさも残されていて丼ツユとのバランスも上々です。 ツユだく仕立てにしない、老舗らしい品行方正な味付けとでも言いましょうか。

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    豚カツはもちろん注文を受けてから揚げられる一点仕上げ。 肉厚は1センチ程度、ボリュームにしておおよそ120g程度だと思いますが、すっと歯切れる柔らかさで筋っぽさなんてものは全くありません。 筋切りなどの下拵えの丁寧さが、納得の美味しさに繋がっているものと思われます。

    瞠目するほどのボリュームや個性はないかもしれませんが、どなたにでも親しんで頂けるような模範的なかつ丼を堪能させてもらいました。 今回は煮込みにしましたがソースかつ丼も人気のようで、それ以外にも親子丼やら天丼やら惹き付けられる丼モノが揃い踏み・・・w( ̄▽ ̄;)w 

    本業の蕎麦と共に老舗の魅力をもっと深く掘り下げるべく、また暖簾を潜ろうと思います♪

    category: 二本松市

    Posted on 2015/08/23 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    麺や うから家から 

    8月26日をもって現店舗での営業を終えられてしまう『麺や うから家から』さんに最後の訪問を果たしてまいりました。 万世町に店を構えられていた頃は、気になりつつも足を運ぶことが出来ませんでしたが、2009年9月に松川町に移転されると伺った時は歓喜したものです。

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    その後は皆さんもご存知の通り、屈指の実力店として福島ラーメンシーンの先頭を走り続けらてこられましたが、次なるサードステージへ向けて、ここで一旦ピリオドを打たれる決意をされました。 最終営業日まで残すところ10日を切りましたが、今のお店との別れを惜しむように大勢のファンが訪れ、店先には長蛇の列が出来ていました。

    私も恐らく今回が現店舗で頂く最後の季節メニューになるであろうと、こちらの夏の風物詩を頂くことにしました。


    冷やしラーメン (味玉はご厚意です)
    830円

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    冷製スープはキリっと強めに効かされる醤油テイストと節系の香味が綺麗に馴染んで、スッキリとした和風な味わいに仕立てられます。 油膜は冷たくても凝固しない植物性オイルが用いられていると思いますが、完全無化調の軽快な味わいに一輪のコク味を与えます。

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    真空低温調理された豚モモ肉チャーシューはしっとり柔らかな食感でお肉の美味しさを楽しませてくれますが、この日の出来栄えは何か神がかり的な美味しさにも感じました(; ・`д・´)

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    キュウリの千切りはシャキシャキっと瑞々しい食感で清涼感をもたらし、コリコリの細切りメンマと共に食感のアクセントにもなっています。

    また、ご厚意で頂いた味玉は黄身の柔らかい半熟加減や、適度な味の染み入りなど、実に丁寧な下拵えを感じさせてくれるもので、載せモノのクオリティにおいても超一流の実力を垣間見せてくれるのでした。

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    多加水の自家製太縮れ麺の秀逸さも聊かの陰りも見せません。 ブルンブルンの躍動感溢れる啜り心地、ぎゅっと冷たく締められた弾力感な噛み応え、スープに負けじと主張する豊かな小麦の風味。 全く隙を見せないパーフェクトな美味しさに魅了されてしまいました♪

    ほんのちょっと前までは、夏季メニューと言えばクラシカルな冷し中華が定番だった筈で、暑い時期の新定番として認知され始めたたのはつい最近のことですよね。 私的には冷やしラーメンをこれほどポピュラーなものに押し上げてくれたのは、実は『うから家から』さんの功績があったからこそではないかと考えています。 醤油、塩、味噌と豊富なバリエーション展開で、その日の気分で味を選べるのも嬉しいところでしたし、こちらの冷やしラーメンにインスパイアされたお店も少なくないと思います。 

    先述の通り、現在の店舗での営業も残すところ僅かですが、今年の夏の締め括りに絶品冷やしラーメンは如何でしょうか♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ 次の移転先や再開時期などは未定のようですが、新天地でもますますご活躍されますことをお祈りしています。

    category: 福島市

    Posted on 2015/08/19 Wed. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    春木屋 郡山分店 

    今年で創業20周年を迎えられた『春木屋 郡山分店』さんです。 この春頃にその感謝企画として期間限定の品がリリースされていたそうですが、夏季メニューとして再び登場しているというので確かめに行ってきました。

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    訪問したのはお盆期間中の夜の部でしたから、さすがの人気店でも待ちナシですぐに席に通して頂けました。 と思った矢先、後続客が続々と暖簾を潜られて、あっという間に店内の待ち席は満席状態に・・・。 たまたま入店のタイミングが良かっただけのようで、夜だろうがお盆だろうが集客力の凄さは変わらないってことですかねw( ̄▽ ̄;)w


    しおつけ麺 (1.5玉)
    900円

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    普段なら迷わず麺2玉でお願いするとことですが、帰宅してからの晩酌用の胃袋の空きも確保しておきたく、敢えて少な目にしてみました。  

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    うっすらと澄んだ美しい清湯ベースのつけ汁は、動物系の旨味に香ばしいニボテイストを重ねた “ 春木屋テイスト ” を踏襲したものです。 ほのかに酸味のアクセントを配しつつも、ベーススープのバランスの良さを崩すようなことなくて、品のある塩味が全てを綺麗にまとめ上げるような印象です。

    つけ汁の中には細めにカットされたチャーシュー、メンマ、半味玉が仕込まれる他、ふっくら柔らかい鶏つくねまで潜んでいてびっくり。 それ以外にもバラロールチャーシューがででん存在感をアピールしていましたが、こちらはもしかするとお店のご厚意かもしれません。

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    自家製麺は塩仕立てに合わせた細目の仕様でしょうか。 心なしかレギュラーメニューのつけ麺や中華そばより麺線がスリムに見えます。 そのまま啜ってみればしっかりとした噛み応えがあって、もそもそっとした歯触りが独特ですね。 そして何よりも、小麦の香り立ちの素晴らしさに心を奪われます♪

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    つけ汁の絡みも文句なしですし、ラード油膜たっぷりのつけ汁の熱でしなやかさを帯びて、その美味しさはより一層輝きを増すように感じられます。 醤油や味噌とはまた違った繊細な味わいと、塩仕立てにすることでソフィスティケートされた素材の旨味・風味のバランス感にすっかり魅せられてしまいました。

    お品と一緒に割りスープが入ったポットも供されますから、店員さんに気兼ねすることなくスープ割りも楽しめます。 お客様からの人気も高いようですし、これは是非ともレギュラーメニューに昇格させて欲しい一杯ですね( *´艸`)

    category: 郡山市

    Posted on 2015/08/16 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 6  

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