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    麺処 あんかつ 

    2015年を締め括る最後の一杯は、『麺処 あんかつ』さんで頂いてきました。 
    私がお店に到着したのは14時過ぎでしたが、この時間になってもお客様が外で順番待ちされる盛況ぶりでした。 大繁盛で何よりです♪

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    安斎店主は『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』が出店する今年最後のイベントとして、『ラーメンEXPO 2015 IN 万博公園』に遠征されてきました。 『自家製麺 工藤』さんの工藤店主とともに、東京、宮城、博多、大阪をわずか2ヶ月ほどの間に転戦される過密スケジュールをこなして、立派にその使命を果たしてこられました。 

    今年6月のオープン以来、人気店としての知名度を着々と上げておられますが、来年以降のご活躍にも大いに期待しております。


    鶏豚つけ麺 (並盛り)
    800円

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    今年最後の一杯は、久しぶりのつけ麺で〆てみました。 派手さこそありませんが、安斎さんの真面目さがうかがい知れるような端正なつけ麺です。

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    つけ汁は丸鶏ベースに、モミジや豚足を炊いた白湯仕立て。節系の魚介テイストもバランス良く合わせられています。ほんの少し辛味もありますが、メインのアクセントになるのは程よい酸味で、ハッキリと分かるような甘味は加えていないようです。

    動物系の凝縮された旨味は濃厚ですが、旨味調味料に頼らない味決めの為、すっきりとした軽快な後味が特徴的ですね。

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    つけ汁の中にはブロック状に切り出された豚バラチャーシューが幾つも沈んでいて、このチャーシューがめっちゃ柔らかくて美味なのですが、そのうえにご覧の低温調理されたモモチャーシューも添えられてますから、肉食った満足感も跳ね上がります。

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    麺は多加水の極太ストレート麺。 むちっとした弾力感でインパクトを与えれくれますが、粗野な印象は受けません。 個性的ではないかもしれませんが、『あんかつ』さんらしいスマートな味わいにマッチする麺だと思います。

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    つけ汁の絡みはナチュラルなもので、浸せばその熱で若干しなやかさが増しますが、大きくその印象を変えるようなことはないと思います。 ここに郡山の某自家製麺が合わせられたら・・・なんて勝手な妄想に耽って0みたりして( ̄▽ ̄ⅰ)ゝ

    リリース直後に頂いた時よりも酸味の効かせ方が適正化され、更には魚介の押しの強さも得ているようで、格段に進化した美味しさに仕上がっていました。

    私が座ったカウンター席の両隣の先客様は「塩ラーメン」をお召し上がりでしたが、そこから漂ってくる芳醇な味香はちょっとヤバいくらいでしたw( ̄▽ ̄;)w 見た目からしてもスープがバージョンアップしているようにお見受けしましたが、果たして真相や如何に( *´艸`)
    年が明けたら、再確認しに行こうと思っています♪

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    最後に年末年始の営業情報を掲載しておきます。 本日から1月3日までお休みを頂き、年明けは4日から通常営業されるそうです。 




    2015年も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
    皆様が清々しい新年を迎えられますことをご祈念いたしまして、今年最後の記事を締めさせて頂きます。
    来年もどうかご愛顧のほど宜しくお願い致します。



    category: 福島市

    Posted on 2015/12/31 Thu. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    麺屋 信成 

    仕事も年末休暇に入り、ようやく時間的にも余裕が出来まして、ず~っとお預けになっていた『麺屋 信成』さんの定期訪問が叶いました。

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    ご存知のように、『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』として地元の『ふくしまラーメンショー2015』の出店から始まり、越谷市の『らーめんフェスタ in イオンレイクタウン』、『つくばラーメンフェスタ2015』、『東京ラーメンショー2015』、『博多ラーメンショー2015』と、怒涛のイベント出店で全国を駆け回り、福島の食の安全・安心とともに、福島のラーメンの美味しさを大いにアピールされました。

    つい先ごろ催された『中テレ祭り2015』でも二種類のラーメンを提供されるなど、今年は昨年にも増してご多忙を極められたことと思いますが、全力で取り組まれた全てのイベントを終えられて、海野店主ご夫妻も腰を据えて本業に力を注いでおられるところです。

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                   <↑クリックで拡大できます↑>

    ひと月半ぶりにお邪魔しましたら、カウンター席頭上のブラックボードが刷新されてました! 前作同様『自家製麺 工藤』さんの女将さんが描かれたものですが、もうプロの仕業としか思えない驚愕のクオリティですよねw( ̄▽ ̄;)w ご訪問の際には、こちらもどうぞお楽しみください♪

    さて、幸運なことに、その『自家製麺 工藤』さん謹製の中細ストレート麺をストックしているということなので、その麺と相性の良いラーメンとしてお勧めいただいた一杯をお頼みしました。


    熟成醤油 (※味玉はご厚意です)

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    三色雷紋の器にナルトが映えるクラシカルな一面を見せながら、洗練された美的センスがオリジナリティを表現していますね。 

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    スープは動物系清湯ベースに魚介もブレンドしますが、今回はエクストラとして追い煮干しも加えてもらいました。 鶏ガラや豚ゲンコツが底支えする旨味に、充実した魚介テイストの華やかさが煌めきます。 塩気はキリっと効いていますが、醤油ダレの主張は穏やか。 タレと出汁が互いにせめぎ合う様なスリリングなバランスに非ず、食べ手を安心させるような正統的で安定感のある味わいです。

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    そびえ立つように立体的に盛り付けられた豆苗、刻みネギ、水菜の葉物系はシャキッと瑞々しく、一服の清涼感を与えてくれますね。 葉物の舌に鎮座しているチャーシューは豚モモ肉とバラ肉の合せ盛り。 バラ肉は柔らかさと上質な脂身の甘さを、モモ肉はむちっとした肉々しい食感で豚肉の美味しさを楽しませてくれます。

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    工藤さんの自家製麺はつるっと滑らかな歯触り。 中加水麺になるそうですが、しなやかでありながらコリっとした小気味良い歯応えは最後までキープされています。 スープの持ち上げの良さでも特筆に値しますね。 さすがにスペシャリストが作る麺クオリティはズバ抜けています(; ・`д・´)

    師走の忙しさで疲れた身体に染み渡るような美味しさでした♪

    年末年始の営業ですが、年内は12月31日まで、年明けは1月2日から営業されるとのことです。 今年の食べ納めを済まされてない方、年始のラー初めを予定されている方は、どうぞご参考になさってください。



    category: 郡山市

    Posted on 2015/12/29 Tue. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    麺処 若武者 

    今年で創業6周年を迎えた『麺処 若武者』さんでは、クリスマスに合わせてステキな限定麺が提供されています。 

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    今年も精力的に限定ラーメンをリリースしてファンを楽しませてくれましたが、今作はフランスから輸入した七面鳥を用いた鶏白湯ラーメンです。


    ホワイトクリスマスnoodle~七面鳥の冬2015~ 特製盛り (※数量限定)
    1300円

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    クリスマスらしい色彩で彩られた美しいラーメンですね~♪ 一杯1300円にも達する豪華版ですが、内容の充実度を考慮すればこれでもまだリーズナブルに思えるくらいです。

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    七面鳥の丸鶏を炊いたスープは、表面に膜が張るほどコラーゲン質をたっぷり含んでいます。 舌に纏わり付くようなクリーミーさがあって、凝縮された旨味は食べ手を惹き付ける濃厚さ。 ターキーは初めて口にしましたが、セロリやカリフラワーなどの野菜と一緒に炊き込まれているせいなのか、はたまたターキーそのものの味なのか、鶏100%の白湯とはやや味香が異なります。 

    クセや臭みがないのは言うまでもなく、円やかな塩味を伴う4種の貝出汁で仕込んだ塩ダレが旨味の底支えをしています。

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    載せモノは今回もスペシャルなアイテムが用意されています。 まずは「ラビオリ風チェダーチーズえびしゅうまい」。 芝海老にイベリコ豚の背脂、チェダーチーズ、百花、黒クワイ、ミニトマト、セルフィーユを合せたラビオリ風のしゅまいです。 シュウマイというよりはワンタンに近いようなイメージですが、海老のぷりっとした食感にチーズの濃厚な風味が重なる味わいは、新感覚ともいえるような美味しさ(〃▽〃)  

    金華豚ハムと魚介を使った自家製のXO醤は、スープに味わいの変化をもたらしてくれる味変アイテム。 鶏白湯は味が単調になりがちと言われることもありますが、この辺りもしっかりと計算されていて、食べ進めていくにしたがって旨味が増してくるところも面白いですね。 

    フレッシュバジル、紫玉葱、ピンクペッパーは彩りのみならず、瑞々しい食感や、香辛料の爽やかな風味でアクセント効果にも寄与します。

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    見た目にも美しいロゼ色のチャーシューは、豚モモ肉の真空低温調理チャーシューです。 やや厚めにスライスされていて、噛み締めればジュワっと肉汁が染み出てきます。 程よい塩気も豚肉の旨味を引き立ていました。 

    プラス320円でこれだけゴージャスな載せモノが楽しめるんですから、もう何も言うことありません( *´艸`)

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    麺は新調されたばかりの『羽田製麺』さんの特注品です。 低加水系中細ストレート麺になりますが、しなやかな麺線でありながら歯切れも良く、スープの持ち上げにも優れる秀逸な麺だと思います。 今後を支えるメインの麺になるはずです。

    本品は昼夜を通して20食程度の杯数限定品ですが、12月25日までの販売を予定しているそうです。 ちなみに本日12月23日は営業されて、翌24日(木)に振替休業となりますのでご注意下さい。

    2015年を締め括るに相応しいプレミアムなラーメンはいかがでしょう♪

    category: 二本松市

    Posted on 2015/12/23 Wed. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊 in 中テレ祭り 2015 

    もう一週間も前の話しになりますが、福島中央テレビ開局45周年を記念して開催されたイベント『中テレ祭り2015』に行ってまいりました。 

    会場内は大勢の来場者で賑わっていましたが、特設ステージにも他の飲食ブースにも目もくれず、真っ先に向かったのは他でもない『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』のラーメンブースでした。

    売り切れてないことだけを祈りながら、どうにか残り10食くらいのデッドライン寸前に滑り込むことが出来ました。 今回出店の目玉は、何といっても「福島黒中華そば」です。 2年前の東京ラーメンショー初出店の際の出品作ですが、それ以降は封印されていた幻の一杯ですね。



    特製福島黒中華
    800円+300円

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    今回の2015ver.は、醤油ダレに福島県産食材100%で醸造された『玉鈴醤油』さんの醤油ダレに、『自家製麺 工藤』さんの自家製麺を合わせるプレミアム仕様。

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    ベーススープは鶏ガラや豚ゲンコツなどの動物系でしょうか。 しっかりと旨味が引き出され、そこに魚介風味も重ねています。 全体の味をバチッと決める醤油ダレは、濃厚さがありながらも、尖った所を感じさせません。 様々な経験で培った技巧とスペシャルな醤油が融合し、格段に進化した美味しさを奏でていました。

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    鶏団子、エゴマ豚のバラチャーシューの美味しさは盤石です。 フライドオニオンや刻みネギなどのアイテムとともに、スープの味わいの幅を広げてくれます。

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    工藤さんが徹夜で製麺し、丹念に手揉みを加えた多加水縮れ麺も素晴らしい出来栄えでした。 歯を押し返すようなもっちりした弾力、これぞ自家製麺の面目躍如たる豊かな小麦の風味はもちろん、手揉みによる不揃いなウェーブが唇を震わせ、躍動感に満ちた食感をもたらします。 イベントの為に2000食も自家製麺作るなんて、常識的に考えてもあり得ない話ですが、見事にやってのけちゃいましたねw( ̄▽ ̄;)w


    福島鶏白湯
    800円

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    もう一品の「福島鶏白湯」も頂きました。 闇雲に濃度を追求することなく、濃厚さと食べ易さのバランスを優先させたスマートな鶏白湯です♪

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    こちらにも工藤さん謹製の自家製麺が合わせられ、魅力がググ~っとアップしてます♪ 麺ひとつ変わっただけでもラーメンの印象は随分と変わるもんですね。

    他のラーメンイベントではまず頂くことの出来ない、贅沢なラーメンで至福の一時を過ごすことができました。

    category: イベント

    Posted on 2015/12/20 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    成龍萬寿山 本店 

    この日は仙台市でラーメンフリークの忘年会が開催されました。 一次会、二次会とラーメン談義で盛り上がり、最後の〆ラー目当てでお邪魔したのが『成龍萬寿山』さんです。

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    私はお店の名前をお聞きするのも初めてでしたが、中国人シェフが作る本格中華料理が人気のお店とのこと。 国分町という仙台随一の歓楽街にあって明け方頃まで賑わう有名店だそうです。

    既に良い感じにお腹は膨れていましたが、総勢7人のメンバーであれこれシェアして楽しませて頂きました。


    焼き餃子
    380円

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    何は無くともこれがなくちゃ始まらないってことで、まず手始めに餃子をオーダーしましたが、ものの数分であっと言う間に焼き上がってきましたよw( ̄▽ ̄;)w 皮はしっかりとした厚手のもので、みっちりと詰まった餡は肉汁滴るようなジューシーさはないものの、ニンニクとニラがしっかり効いた美味さに思わず生ビールも進んじゃうってもんです♪ 大ぶりなので食べ応えもバッチリです。


    皮蛋
    値段失念

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    酔った勢いで生まれて初めて口にしたピータンです(; ・`д・´) どのようにして調理されているんだか詳しくは存じませんが、白身の部分はゼラチン化してぷるんとしていて、黄身の部分はゆで卵と同じような食感でした。 ちょっとだけクセを感じたような気もしますが、気になるほどの臭みなどはなくて意外にも食べ易かったです。 ってか、酒のあてにイケますな( *´艸`)


    水煮肉片
    1100円

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    こちらは豚肉とキャベツの辛煮です。 衣で揚げられた豚肉をとろみの付いたスープで煮炒めしているみたいですが、唐辛子の辛さ、花椒の爽やかな香りも感じられ、お店の人気メニューなのも納得。 大量の唐辛子の山にちょっとビビりましたが、仰け反るような強烈な辛味にあらず、いわゆる病み付きになるような辛さでした。


    萬寿山ラーメン
    690円

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    まず一杯目に運ばれてきたのは、琥珀色の醤油スープに少量の背脂が浮かぶお店の看板メニュー。 見た目通りのスッキリした味わいですが、ほのかに甘みとコクがあって、これは飲み上げにもってこいですね。 自分好みでカスタマイズしてみるのも一興でしょう。

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    平打ちの中太ストレート麺はヒラヒラっとした啜り心地で存在感を発揮。 加水率は高めだと思うのですが、もっちりした弾力とはまた違う独特のコシがあったように思います。  自家製もしくは、特注品なのかもしれませんね。


    ザーサイラーメン
    850円

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    せっかくだから冒険してみようってことでザーサイが載ったラーメンにチャレンジ。 こちらはピリ辛テイストに仕上げられていて、ザーサイのコリコリ感も小気味良く食感のアクセントになっています。 醤油テイストが穏やかで基本は端麗系であるのは一杯目と共通しています。 

    麺は先ほどのものとは打って変わって中細のストレート麺。 シャキッと硬めに茹でられていて、こちらの麺もまた歯触りが独特で、やっぱり一般的な中華屋さんで使用される麺とは少し異なるような気がしてなりません。


    上海スペアリブラーメン
    1150円

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    三杯目はスペアリブ載せですw( ̄▽ ̄;)w スペアリブから染み出る肉の旨味とバランスさせるように醤油テイストが強めに効いています。 この日頂いたラーメンのなかでは一番旨味がハッキリとしていて、ググッと押しの強い味でした。 スペアリブも適度に柔らかくてなかなかものでした♪


    上海ラーメン
    690円

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    最後はこちらの一番人気メニューです。 酔っぱらってて記憶が曖昧なのですが、一杯目の「萬寿山ラーメン」の背脂が無いバージョンって言ってたような・・・( ̄▽ ̄ⅰ)ゝ 鶏ガラなどの動物系ベースに香味野菜を炊き合わせる中華系定番のベーススープだと思いますが、じわっと舌の上に広がる口当たりの柔らかな味わいです。 

    支那そばや中華そばから進化してきた日本のラーメンとは趣きを異にしますが、仙台の〆ラーの定番として、多くのファンに愛されているのも納得出来る魅力を感じました。 

    それにしても、三軒目でかなり酔いも回っていたはずですが、ラーメンが配膳されるとやっぱりラヲタ魂に火が付いて、競うようにしてシャッターを切っていたのが面白かったですねΨ( ̄∀ ̄)Ψ 

    意外なぶっちゃっけトークも飛び出し夜更けまで大いに盛り上がりまして、二回目の開催を約束してお開きとなったのでした。 



    category: 宮城県

    Posted on 2015/12/14 Mon. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 5