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    自家製麺 うろた 

    先月末オープンの注目の新店、『自家製麺 うろた』さんに再訪問しました。 県内のファンのみならず、県外からリピートされるお客様も多いようで、こちらのお店に対する期待の大きさがうかがい知れますね。

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    日曜日の開店間もない時間に到着しましたが、ご覧の通りの行列です。 この日も絶えず10名ほどの並びが発生していましたが、オープンからほんの数週間ほどで見違えるように回転が良くなっていて、列の最後尾に加わってから入店~お品の配膳までにかかった時間はわずか30分程でした。 

    人気店であれば行列は避けて通ることの出来ないある種のハードルとも言えますが、この程度なら許容範囲内ではないかと思います。 

    さて、今回は、ちょっと余所ではお目に掛かれないような個性派な一品を頂いてみました。


    塩魚汁(しょっつる)そば
    750円

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    ベーススープは鶏出汁に瀬戸内産の煮干しやいりこなどの乾物をブレンドし、カエシは鮎で作った魚醤、はたはたで作ったしょっつるを合せているそうです。

    鶏出汁の旨味は贅沢なほどに豊潤ですが、魚介の風味は以外にも繊細です。 どこか香ばしいテイストも感じられたような気もしますが、何に由来するものなのかは定かではありません。 醤油の風味は極めて穏やかで、塩味も角を立たせない円やかさ。 やや琥珀色がかった塩ラーメンと言われても違和感を覚えないような端麗仕立てに仕上げられています。

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    ドルチェポルコ豚の低温調理チャーシューは、やっぱり文句なしに美味! ほんのりと甘みもあり、淡雪の如くふわっと口の中で溶けていくような感覚は、今までに食したどのチャーシューにも当てはまらない食感。 その下には炙り豚バラチャーシューも隠れていたりして、ちょっと嬉しいサプライズ。

    柔らかい無漂泊穂先メンマは大ぶりで食べ応えアリ♪

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    爽やかな香りの三つ葉、レッドポアロなる赤ネギの薬味も効果的に働いています。 そうそう、黄色い粉末状のものが振り撒かれていますが、「サルディーニャボッタルガ」なるイタリア産のカラスミだそうです。 このカラスミが載ることでラーメンの味にどのような作用をもたらすのかは分かりませんが、ラーメンにはかなり珍しいアイテムであることに間違いはないですよね。

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    国産小麦に石臼挽きの全粒粉をブレンドする低加水細ストレート麺は、ザクッとした小気味良い歯触り。 しかも食べ終えるまでこの食感は見事にキープされているのも特筆もの。 スープの絡みも優秀ですし、麺そのもののポテンシャルの高さを感じられると思います。


    草めし
    450円

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    ネーミングがアレですが、見た目は今トレンドの “ メイソンジャーサラダ ” にも見えなくもないオサレな一品ですね。 ソースは後掛けで、櫛切りレモンまで添えられる念の入れようです。 

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    ガラス容器の最下層にはライスが盛られていて、その上にプチトマトと自家製タルタルソースが掛けられた炙りチャーシューが並べられています。 最上部にはベビーリーフがたっぷり載せられ、そこに先ほどの別添えソースを掛けて混ぜて頂くってわけですね。 炙りチャーシューの香ばしさとタルタルソースの濃厚さが良く合い、適度な酸味のあるドレッシングタイプの後掛けソースはベビーリーフ、ミニトマトの生野菜と相性抜群。 

    結構なボリュームがあるので、ラーメンと一緒に頂くとかなりの満腹感を味わえると思います。 メインキャストにも成り得るような満足度の高い品ですね。


    5種の貝出汁そば
    750円

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    この日はかみさんも同伴だったので、こちらをお勧めしておきました(・ω・)ノ 

    こちらは貝出汁を効かせたスープと、鶏ベースのスープをブレンドして、そこに昆布、椎茸などの乾物系を使ったカエシを重ねているそうです。 ハマグリやシジミなど5種類もの貝の旨味を重ねてはいますが、その旨味はあくまでも繊細で滋味に満ちた味わい。  “ 貝出汁そば ” ですから、貝の旨味が先行するのは当然のことながら、下支えする鶏出汁と巧みにバランスさせるところにこの一杯の最大の魅力があると思います。  

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    ドルチェポルコ豚の低温調理チャーシューと穂先メンマは共通ですが、三つ葉の代わりにサラダほうれん草があしらわれています。 こちらにも一風変わったレアなアイテムが搭載されていて、特注で誂えた豚の燻製背脂がトッピング。 適度なスモーキーフレイヴァーの奥から背脂の甘みがじわっと溶け出してくる感覚で、スープと一緒に口にしてみると個性的な味のアクセントになってくれました。 

    どのラーメンも非常にクオリティが高く、お品選びに迷ってしまうような逸品揃いですが、先ごろ「油そば」が4種類加わった模様。 今後もさらに新メニューが追加されるようで、ますますラインナップの拡充が図られていくと思われます。  


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    category: 福島市

    Posted on 2016/01/31 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    麺処 若武者 

    今年になってお初の『麺処 若武者』さんです。 冬期間の限定メニューにして、お店のフラッグシップたる一杯の2015ver.が未食だったので、夜営業の終了も差し迫った時間帯に滑り込んでみました。

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    そろそろ午後9時になろうとしているのに一向に客足が途切れないところは、さすがの人気店ですね。 山本店主は不在のようでしたが、創業当時から山本店主とお店を陰で支えてこられたチーフにお話し相手になってもらい、所望品の到着を待ちました。 


    極上上湯麺
    1000円

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    “ 究極の素ラーメン ” と称される一杯も今年で6シーズン目を迎えたそうですが、贅沢な美味しさとともに毎年の進化ぶりが楽しみの一つにもなっています。 さて、今年はどのようにヴァージョンアップしているのでしょうか♪( *´艸`) 

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    最高級金華豚ハム、エゴマ豚のモモ肉、伊達鶏の胸肉を丁寧に下処理し、まるっと一日以上かけて炊き上げる極上スープ。 カエシは昨年に引き続き醤油ダレと塩ダレをブレンドする合わせダレが用いられています。 醤油フレイバーが適度に抑えられているお陰で、食材の旨味・風味が引き立てられているばかりか、貝のエキスを加えた塩ダレが旨味の幅を広げていますね。

    厳選素材から抽出した旨味の力強さも表現しながら、昨年よりも味わいに洗練感が増していて、今年もまた確かな進化の軌跡を感じさせてくれました。

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    今年の最大の変更点はこちらの麺かもしれません。 『羽田製麺』さんの低加水系中細ストレート麺は、国産小麦に全粒粉もブレンドする特注スペック品。 低加水麺ならではの硬質感よりも、適度に歯に伝わってくる小気味良い食感が特徴的ですね。 小麦の香りの豊かさやスープの持ち上げなど、素晴らしいポテンシャルを見せてくれましたが、更なるバージョンアップにトライしているご様子。 更なる進化版のお披露目も楽しみです。

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    最後に直近のお店の告知を3つさせて頂きます。 

    まず一つ目は、昨年夏に催された『最強の次世代ラーメン決定戦!』の準優勝作「合わせ味噌ド豚骨」のカップ麺が、今月25日から全国のスーパー、コンビニで販売されています。 カップ麺化するにあたって様々な制約があるそうで、実店舗で販売されたラーメンとは若干チューニングが異なるそうですが、実際にお店でラーメンを召し上がられた方も、食べ逃したことを心残りに思われている方も、この機会を逃さずにお買い求め頂ければと思います。

    続きましては、今週末の29日(金)~31日(日)の3日間、山形県寒河江市の最上川ふるさと総合公園で開催される『やまがた雪フェスティバル』にご出店されます。 特設ステージでのパフォーマンスや特産物が販売されると共に、有名ラーメン店のラーメンも提供されるそうです。 寒さ対策をなさってお出掛けされてみては如何でしょうか。

    最後はビッグニュースです。 ついに『麺処 若武者』さんのセカンドブランドが発進いたします。 『ふくのとり』と名付けられた新ブランドは、恐らく県内では初となるであろう鶏白湯専門店になります。 店舗は現在の店舗を利用して、定休日の水曜日のみ福島鶏白湯専門店として営業されます。 若武者ブランドとは差別化を図った新味を提供されるご予定とのことですから、こちらもどうぞご期待下さい。

    2016年も最も目が離せない注目店として、突っ走ってくれることでしょう!

    category: 二本松市

    Posted on 2016/01/28 Thu. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    みつわ食堂 

    いわき市へのプチ遠征の第三弾です。 
    実は、今回初めて気付いたことですが、いわき市内のお店は月曜日に定休日を設定される飲食店が多いんですね。 なおかつ、その月曜日が祝日だとしても振替営業せずに、ルーティン通りにお休みされるってところがほとんどなんだそうです。

    そんな “ 魔の月曜日 ” を知らずに伺ったものですから、店前で ..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ! となること数回・・・。 今回まわった6店舗の半分のお店にフラれていました。

    そんな私を救って下さったのが、通り掛かりに偶然見つけた小名浜の『みつわ食堂』さんでした。

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    この店構えが目に飛び込んできた瞬間に、なにか宝物を見つけたような気分になり、思わず吸い寄せられるようにして暖簾を潜りました♪ 

    コンパクトに見える店舗ですが、店内はそこそこのスペースが確保されており、席数はおよそ20席弱といったところ。 見た目に違わぬ昭和な佇まいであることは言うまでもありません。 

    お品書きを拝見すれば、食堂にはお馴染みとも言える顔ぶれがずらっと並び、地域の方々の多様なリクエストに応需されているようですね。 ラーメンでも良かったのですが、このところしばらく頂いていなかった食堂の花形メニューが恋しくなり、オーダーさせてもらいました。 


    かつ丼
    900円

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    丼には上蓋は用いられず、グリーンピースや三つ葉なども添えられないベーシックなスタイルですね。 お味噌汁と小鉢も添えられる三点セットです。 

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    お味噌汁は煮干しの出汁が効いた家庭的な味わい。 大根やタマネギなどの具材が良いカンジでクタっと柔らかくなっています。 小鉢は大根の浅漬けでしょうか。 瑞々しく塩気も穏やかで、良い箸休めになってくれます。

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    豚カツは注文を受けてから揚げられる一点仕上げも嬉しいところ。 ツユだくでこそないものの、鰹出汁の効いた丼ツユはほど良い甘じょっぱさです。 玉子とじのほんのりした甘みも相まって、終盤にかけても塩辛く感じることはないでしょう。 醤油テイスト強めのメリハリのある味付けが好みの方は、もしかしたら若干の物足りなさを感ずるかもしれません。

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    おおよそ160g程度と思われる豚カツは、脂身は切り落とされてしまっていますが、スッと歯切れる柔らかさが肉質の良さを物語っていました。 もちろん筋切りもちゃんとされていて、筋っぽさなんてものも感じません。 ライスの量は一般的なボリュームを超えるようなものではなく、大盛りコールしても完食に難儀するようなことはないでしょう。

    ちょっと驚きだったのは、店内の奥の大皿にサラスパがテンコ盛りに盛られていて、お客さんが自由に取り分けて頂けるサービスがあったこと。 いやいや、なんとも太っ腹じゃないですか♪(〃▽〃) 

    付け加えてお店の方々の明朗闊達な接客がとても心地良いのです。 近隣の出前にも応需される地元御用達の食堂ですが、一見さんの私にも分け隔てなく優しい気遣いで持て成して下さったのは素直に嬉しかったです。 

    最後にもう一軒くらい立ち寄っても良かったのですが、こちらですっかり満たされましたので、今回はこの幸福感に浸りながら帰路に就くことにしました。


    category: いわき市

    Posted on 2016/01/25 Mon. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    らぁめん 大門 

    前記事から引き続いていわき市の食べ歩きです。 私的に『らぁめん 大門』さんは、いわき市における永年の課題店でしたが、一年ほど前に初めて訪問するも暖簾落ちで食べ逃していました。 ようやくリベンジの機会を得ることが出来ました。

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    今更ながらですが、メニューは醤油、塩、味噌の3種類に、修行先の味筋を継承する “ うまかもん ” をラインナップ。 こちらのご常連でもあるラー仲間さんからお勧めされてた醤油ラーメンを頂くことにしました。


    醤油
    700円

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    丼を覆いつくさんばかりの大ぶりなチャーシューが圧巻ですね♪ その他、メンマ、海苔、ネギ、それに白胡麻も少々振り掛けられ、動物系出汁と醤油ダレのミックスされた良い香りが立ち上ってきます。

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    ややニゴリの見られるスープは、豚骨ベースでしょうか。 ゲンコツとか背ガラを炊いたような骨っぽさが感じられました。 乳化はさせていないようで、濃度的にもサラッとしています。 豚骨のクドさや臭みなどもなく、ビシッと効かせた醤油テイストはそれ相応のインパクトがあります。 僅かに魚介系も重ねているようですね。

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    バラロールチャーシューは蕩けるようなジューシーなものではないものの、むちっとした肉々しい食感で存在感を誇示。 カウンター上に据え置かれるバーナーで焼き目を入れて、炙りチャーシューにグレードアップさせても良いそうですが、何となくおっかなくて今回は遠慮しましたw( ̄▽ ̄;)w

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    麺は低加水の中細ストレート。 硬めに茹で上げられた食感はコツコツとした軽快な歯応えで、スープの持ち上げやバランスも良好です。 

    無料で楽しめる味変アイテムも充実しているのですが、+30~50円程のオプションで、かつお油、旨味油、黒油などの香味油をラインナップしているところが珍しく思えました。 

    こちらに移転されてどれくらい経つか記憶にありませんが、店内は手入れが行き届いており清潔感に溢れています。 まるで鏡面のようにピカピカに磨き上げられた厨房に、マスターのラーメンに掛ける思いが見て取れるようでした。 

    category: いわき市

    Posted on 2016/01/22 Fri. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    中華料理 なぎさ亭 

    つい先頃までは記録的な暖冬が続いていましたが、そんな好天に誘われてプチ遠征したくなり、成人の日絡みの3連休最終日を利用していわき市に出掛けてきました。

    いわき市にも魅力的なお店はたくさんありますが、私的には未訪のお店がとりわけ多く残されているエリアでもあり、今回は気になっていた課題店を攻略してみようとプランを立てました。 まず最初の一軒に選ばせて頂いたのが小名浜の『中華料理 なぎさ亭』さんです。

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    午前10時開店ということなので、ちょっと遅い朝ラー気分でシャッターしてみました。 住宅街の一角にひっそりと佇む老舗で、お客さんのほとんどがご常連さんとのこと。 私とほぼ同時にお店前に乗り付けたお姉さま二人組も、まさにそれらしき方達でした。 

    幾つかのテーブル席と超コンパクトな小上がり席が用意される店内は、まさに昭和風情を色濃く残した雰囲気で、60代頃と思われる女性がお一人で切り盛りされています。 

    品揃えは麺類を中心に、チャーハン、丼モノ、カレーライスなどもラインナップ。 そのどれもがリーズナブルな価格設定とされていて、ちなみにかつ丼が今どき700円ぽっきりですから、ちょっと驚きのお値段ですね。


    ラーメン
    550円

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    まるで漫画にでも出てきそうな、ラーメンのお手本とも言えるような由緒正しき醤油ラーメンですね。 スープは鶏ガラと香味野菜などを炊いていると思われますが、表層の油膜の豊かさをもってしてもすっきりとした味わいが印象的。 醤油テイストもしっかりと効いてて、美味しさの底支えをしています。

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    載せモノはチャーシュー、青菜、メンマ、ナルト、海苔、刻みネギ。 昭和ノスタルジーな一杯を彩る布陣は、こうでなくてはいけません( *´艸`) 特にチャーシューの美味しさは望外でした。 しっかりと醤油テイストが染み入っていて、適度に柔らかさも残されています。 チャーシュー増しにして思う存分楽しんでみたいと思わせるものでした♪

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    緩いウェーブがかけられた中細麺は低加水系と言われていますが、麺線はしなやかで歯触りも滑らか。 ひたっと寄り添うような相性の良さで、スープを持ち上げてくれました。

    クラシカルで、極めてシンプルなのですが、食べ手を惹き付けるような魅力あふれる一杯でした。 知名度では一歩譲るとしても、他の名店と肩を並べるほどのステキなお店だと思います。 これは、再訪必至ですね♪(〃▽〃)

    category: いわき市

    Posted on 2016/01/19 Tue. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 6  

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