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    麺屋 信成 

    このところ公私共に多忙で充実した麺ライフが送れていないのですが、月に一度の『麺屋 信成』さんの訪問は欠かすことが出来ません。 半ば強引に時間を作って、暖簾落ちする間際にジャスト・イン・タイム♪(・ω・)ノ

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    今回は数年前に一度だけ頂いたことのあるラーメンに久しぶりに食指を伸ばしてみました。 黒しょうゆや鶏白湯などの花形メニューからすると、ちょっと地味な存在に思えるかもしれませんが、他のお客様のオーダーに耳を傾けてみるとコンスタントに売れていることが判ります。


    豚骨醤油 (※味玉ご厚意です)
    800円

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    スープは10時間もかけて炊き上げる本格誂えの豚骨白湯に、魚介テイストをバランス良く重ねた、いわゆる魚介豚骨系です。 旨味の凝縮がしっかりと感じられる豚骨スープですが、臭みやクセは微塵もありません。 魚介風味もスマートに効いているので、とても洗練感に満ちた味わいに調えられています。

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    載せモノは盛り沢山ですが、コリコリした食感が堪らないきくらげの山が特徴的でしょうか。 水菜、モヤシ、2種類のネギなどリフレッシュメントとして活きてくる葉物系も豊富にあしらわれていますね。 チャーシューはバラとモモの2枚。 蕩けるような柔らかさのバラ肉に、モモは低温調理チャーシューだったでしょうか。 それぞれの美味しさを奏で合っていました♪

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    デフォでは多加水の中太縮れ麺が合されますが、いつもと違うお楽しみってことで『自家製麺 工藤』さんの低加水系ストレート麺に変更して下さいました。 しなやかでもありながら、その歯応えには確かな張りがあって、噛んだ後に鼻腔に抜ける小麦の香り立ちも豊か。 工藤さんのアイデンティティを訴え掛けてくるような秀逸な麺です。

    “ 地味な存在 ” なんて書いちゃいましたが、豊富なラインナップの一翼を担うその美味しさが一級品であることは間違いありません(〃▽〃)

    category: 郡山市

    Posted on 2016/03/30 Wed. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    今年も開催! ふくしまラーメンショー2016  

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    ゴールデンウィークの恒例イベントとして定着した『ふくしまラーメンショー』が今年も開催されます。 今回で5度目の開催になりますが、今年は4月29日(金)~5月5日(木)の7日間にわたるロングランです(`・ω・´)

    出店社は以下の10店舗で、昨年度売上1位、2位を獲得したシード店以外は全て福島初のお店になります。 札幌から博多までバラエティに富んだラインナップが揃い踏みですが、思わず目を疑ってしまうような超有名店がリスト入りしてたりして、今年も話題性充分でしょう♪

    以下、各出店社の画像をクリックして頂ければ福島中央テレビさんのHPでラーメンの詳細をご覧頂けます。 

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    地元からは、ご存知『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』が参戦されますが、今回の出店に照準を合わせ食材仕込みから取り組んだという「濃厚熟成味噌肉盛 福島鶏白湯」のお味が気になるところですね(〃▽〃)  スペシャルな一杯にどうぞご期待ください!

    今年はイベントを更に盛り上げる新たなコンテンツとして『ちびっこラーメン道場』なる企画も行われます。 参加条件は小学生限定になりますが、ラーメン店主のレクチャーでお店で提供しているものと同じようにラーメンを作り、それをご同伴のご家族の方に食べてもらうって趣旨だそうです。 こんな楽しそうな企画、出来るものなら私も参加したい!w( ̄▽ ̄;)w

    事前申し込みが必要になるので、参加希望される方は上記リンク先から応募して下さい。

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    共通チケットの販売などは例年通りとなっていますが、詳細情報は【福島中央テレビ特設サイト】でご確認下さい。


    category: ふくしまラーメンショー2016

    Posted on 2016/03/26 Sat. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    自家製麺 工藤 

    およそ一ヵ月ぶりの『自家製麺 工藤』さんです。 実は、この日は坦ノ腰方面に向かうか、それとも神明町に向かうかで直前まで迷ってました。 急な所用で出発が出遅れてしまい、暖簾落ちしてる可能性が高い坦ノ腰の某店は訪問を見送り、この日の昼営業を16時まで延長するとSNSで告知があったこちらに滑り込みです。

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    今年に入ってから二度のテレビ出演をされていますが、その効果も手伝って仕込みが間に合わないほど大繁盛されています。 夜の部営業まで手が回らず早仕舞いが続いているご様子で、この日も午後3時頃まで終始満席に近い状態が続いていました。 

    そのような状況ですので、私が訪問した頃には既に何品か売り切れ品も出ていましたが、お目当ての第一候補が残っててくれて良かったヽ( ̄▽ ̄)ノ


    濃厚煮干しつけ麺 小盛り (味玉ご厚意です)
    850円

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    こちらのトップレンジにして、工藤さんのアイデンティティとも言える煮干しを主軸に据えた一品。 つけ汁から届く煮干しの香気がニボ好きの心をギュッと掴んではなしません♪ 

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    豚骨などの動物系を白湯で炊き上げたものに大量の煮干しを投じてエッセンスを抽出していますが、凝縮した旨味の底力がありながら、ごってりとした野暮ったさはありません。 コラーゲン質をふんだんに含んだクリーミーな舌触りに、3種の煮干しの香ばしさが見事に融合しています。

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    炙りチャーシューはオーダー後にフライパンで熱せられ、更にバーナーで焼き目が入れられます。 なかなかに手間が掛かる作業で大変だと思うのですが、そのひと手間がちゃんと美味しさに反映されているんですよね(〃▽〃) ジャクジャクっとした食感の極太メンマも那須御養卵の濃厚な半熟味玉も、一切の隙を感じさせない納得のクオリティで揃えられています♪

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    煮干しつけ麺の麺は、ベーカリー粉をメインに数種類の小麦をオリジナルブレンド。 見るからに艶やかで瑞々しさが伝わってきます。 お聞きしたところでは、製麺機のトラブル以降、マシーンに負担を掛け過ぎないよう微調整しながら製麺されているのだとか。 以前よりもやや麺線が細身になったようですが、滑らかでもちっとした弾力など、出来栄えにはいささかの陰りも見られません。

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    つけ汁に潜らせるとしなやかさとモチモチ感が増して、ますますその魅力を輝かせます。 つけ汁の絡みも申し分なく、茹で上げでおよそ320gの麺は、するするっと胃袋に消えていったのでした。


    気まぐれごはん びびんどん@400円

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    神明町に足を向けさせる決めの一手になったのは、工藤さんの奥様手作りの気まぐれごはんだったのかもしれません。 ナムル、キムチ、味付けした挽き肉、全卵、海苔を、ぐわ~っと豪快にかき混ぜて頂く “ うまーーいヤツ ” です( *´艸`)

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    ナムルのごま油の香り、キムチのピリ辛さ、卵の濃厚な味わい、全てが渾然一体となって食欲を覚醒させます! 驚くべきことに、女将さんはビビンバを初めて作られたと仰っていましたが、余所でもここまで美味しいビビンバ丼って滅多にお目に掛かれないんじゃないかと思います。 ナムルやキムチも自家製で拵えたと思われ、手作りの優しい味わいがとっても好印象でした♪ 

    再リリースされる機会があれば、また是非とも頂いてみたいと思います♪ 
    工藤さんのラーメンと共に、奥様にも胃袋をガッチリ掴まれちゃってるようで・・・( ̄▽ ̄ⅰ)ゝ


    category: 郡山市

    Posted on 2016/03/23 Wed. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    福島鶏白湯専門店 ふくのとり 

    先月24日にオープンされた『麺処 若武者』さん気鋭のセカンドブランド、『福島鶏白湯専門店 ふくのとり』さんにようやくリピート出来ました。 毎週水曜日の限定営業とされているため、土日休みのサラリーマンにとってハードルは高いかもしれませんが、それをクリア出来たものにだけ許される幸福な一杯がここにあります(*´▽`*)

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    レギュラーメニューもまだコンプリートしていないのに、早くも限定品がリリースされていると聞き付け、押っ取り刀で駆け付けてみました。


    鶏台湾ラーメン (期間限定品)
    900円

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    いわゆる “ 名古屋めし ” の一つにも数えられる名古屋発祥のご当地ラーメン・台湾ラーメンを、鶏白湯スープに合わせてアレンジしたのがこちらになります。

    福島三大鶏を手間暇惜しまず丁寧に炊いたスープは、舌に纏わり付くようなとろみを感ずるほどの濃厚さ。 鶏のみでここまで濃厚に炊き上げるって、ちょっとあり得ないほどの大量の鶏を用いてるんですよね(; ・`д・´) 

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    台湾ラーメンになくてはならないのが、挽き肉を旨辛に味付けした “ 台湾ミンチ ” です。 豆板醤、甜麺醤、鷹の爪などで炒めた挽き肉が超絶美味!! これだけで白飯3杯はイケちゃうってくらいの濃厚にして絶妙な味付けです。 鶏白湯との相性もすこぶるよろしくて、レンゲを持つ手が止まらなくなるような文句なしの美味しさ!

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    台湾ミンチの縁を彩るように散らされたニラは生のもので、その風味は鮮烈。 辣油のHOTな辛味と相まって、ジャンキーテイストを訴えかけてきます。 ボイルモヤシも添えられていて、その瑞々しさで辛味を和らげてくれます。

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    低加水系の極細麺はしなやかな麺線でも張りがあって、ぷつぷつっと歯切れの良い食感。 辛味は鶏白湯と合わせられることで適度にマイルド化されているので、辛味耐性の弱い方でもなければ手こずることはないと思います。 

    最後の〆として追い飯するとさらに満足感が増すようですが、この日は諸事情あってご辞退いたしました( ̄▽ ̄i)ゝ 

    清湯スープをベースとする “ 若武者ver. ” の台湾ラーメンは本日20日までの提供されるようですが、水曜日限定の “ ふくのとりver. ” はメニュー落ちとなり、次の水曜日からは新しい限定品にスイッチされる模様。 鶏白湯に新たな価値観を付加した、魅惑の限定ラーメンにもご注目です。


    category: 二本松市

    Posted on 2016/03/20 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    たなつものSHOKUDOU 

    昨年暮れの忘年会以来になる『たなつものSHOKUDOU』さんでランチしてきました。 お昼時真っ只中の店内は、私以外は全員女性客で埋め尽くされオッサンにはちょっとアウェイな感じでしたが、今ではそんなことなど気にも留めませんΨ( ̄∀ ̄)Ψ

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    秋冬限定メニューとして用意されている4種類の麺メニューから、久しぶりに「味噌ヤンローそば」を頂こうと思い注文したところ、この日はオーダーストップとのこと。 二者択一でどちらにしようか迷った別の一杯に変更することにしました。


    福島鶏白湯
    950円

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    福島の新ご当地ラーメンとして全国でも知名度を上げてきている福島鶏白湯ですが、こちらの一杯はラーメンの領域を超えるような洗練されたスタイルが特徴的です。

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    黄金色に美しく輝く鶏白湯スープは、放っておくとたちまち薄膜が張るほどコラーゲン質をたっぷり含んでいます。 とろっとクリーミーな舌触りを感ずるほど濃厚でありながら、クセや臭みなどのネガティブな要素は微塵も感じさせません。 塩味も穏やかなので口当たりも殊の外に柔らかく、完全無化調のすっきりとした味わいは実にエレガントです。

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    スープに浮かべられる具材は、鶏もも肉と削ぎ切りされた長ネギのみのシンプルさ。 鶏もも肉は鶏白湯との旨味の統一感にも優れ、ふっくら柔らかくジューシーに仕上げられています。 長ネギはスープで温められ糖度が増し、驚くべき甘みが引き出されています。 もう、このままスウィーツにでも転用できるんじゃいないかってほどの甘さです♪

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    付け合わせとして別皿で供されるのは、豆もやし、穂先メンマ、クレソン、ご厚意で載せて頂いた双子ちゃんの半熟味玉、そしておにぎりです( *´艸`) ラーメンの器に移植するか、そのまま口直し的に別々に頂くかはお好み次第だと思いますが、おにぎりだけは最後の〆にキープしておくのが吉です♪

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    麺はこちらの代名詞ともなった『佐藤養悦本舗』さんの稲庭熟成乾麺。 国産小麦に菜種油を配合した特注品で、生麺にはない歯応えが個性的です。 小麦の素晴らしい香り立ちは言うに及ばず、スープの持ち上げにも長けていて、唇を滑るように通り過ぎていくシルキーな食感が堪りません。

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    最後のお楽しみは、残しておいたスープに先述のおにぎりをドボンして鶏白湯おじや。 海苔と鶏白湯の相性はやっぱりサイコー! 米粒を一つ一つサルベージするのももどかしく、両隣のオサレマダムの視線にも臆せず両手で丼を抱え、ずず~~っと汁完♪(〃▽〃)

    敢えてシンプルな味わいに誂えているのは、最大限に引き出した食材の良さを活かすためでしょう。 唯一無二のスタイリッシュな鶏白湯です。

    category: 福島市

    Posted on 2016/03/13 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2