05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

    スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    category: スポンサー広告

    Posted on --/--/-- --. --:--  edit  |  tb: --  cm: -- 

    自家製麺 工藤 

    3ヵ月ぶりの訪問になる『自家製麺 工藤』さんです。 行きたくて仕方なかったのになかなか時間を作れませんでしたが、わずかな隙をピンポイントで突いて突撃してきました。

    kudou2439.jpg

    しばらく訪問出来なかった間に待望の醤油ラーメンがリリースされ、それをまだ頂いてないってのに早くもその限定仕様が後追いで発表されました。 そこに加えて心惹かれる数々の気まぐれメニューも登場していて、それはもう辛抱堪らぬ日々が続いていたのです( ̄▽ ̄;)


    おしょうゆらあめん type F @800円 (気まぐれ限定メニュー・味玉はご厚意です)

    kudou2441.jpg

    ノーマル仕様と迷ったのですが、いつでも頂ける品ではないのでこちらから攻略することにしました。 

    深々とした醤油の色味が目を惹きますね。 醤油ダレはノーマルとは異なる『玉鈴醤油』さんの熟成丸大豆醤油をブレンドしています。 醤油の風味は力強くありつつも、口当たりは角の取れた円やかなテイスト。 醤油そのものの旨味も豊潤ですね。 ちなみに「F」は福島のFとのことで、福島県産食材100%のこの醤油を用いているからのネーミングなのでしょう。

    この日が初お目見えとなった進化版のベーススープは、青森シャモロックを増量させたそうで、凝縮された濃厚な鶏の旨味は、濃いめの醤油風味にも一歩も引けをとりません。 ノーマル版は未食なので比較は出来ませんが、本仕様とのマッチングを考慮した改良のように思えました。

    kudou2442.jpg

    チャーシューは炙り豚バラチャーシューに肩ロース肉の合い盛り。 焼き目も香ばしい炙りチャーシューの美味しさは約束されたも同然なのですが、初めて頂いた肩ロースチャーシューも、適度な柔らかさを伴いながらお肉を頬張る満足感を充分に与えてくれました。

    極太メンマ、ご厚意の味玉もブレのないさすがのクオリティ。 ネギが白ネギとタマネギの2種類添えられていまして、それぞれの異なる風味で清涼感をもたらしています。

    kudou2443.jpg

    全粒粉使用の低加水系中細ストレート麺も、ますます美味しさに磨きが掛けられていますね。 小麦の香り、歯切れの良さ、するする~っと何の引っ掛かりもなく流れるように滑らかな食感。 全てにおいて自家製麺の存在意義を訴えかけてきます。

    新しさのなかにも、どこか郷愁的な一面も併せ持ち、醤油好きの心を鷲掴みするような奥深い醤油ラーメンの誕生です(〃▽〃) 


    川俣シャモ団子のほうれん草ぐりーーーんカレー (気まぐれ限定メニューです)
    350円

    kudou2440.jpg

    これこれ、これですよ。 つい先頃も気まぐれリリースされてたんですが、食べられずに涙を飲んだ奥様の手作りカレーっス♪ この日はグリーンカレーにバージョンアップされて登場!( *´艸`) 

    大量のほうれん草とトマトをピューレ状にして、それら野菜から出た汁気でカレールーを溶いているそうです。 ルーの粘性は濃すぎず薄すぎず、ほど良くとろみが付いています。 具材には鶏肉も入ってるそうですが、ホロホロに柔らかく煮込まれてて原形は留めていません。 ほのかな酸味と適度なスパイシー感が爽やかで、夏にぴったりのカレーですね。 

    川俣シャモ100%の鶏団子は、噛めばシャモの旨味が溢れ出し、カレーの風味とナイスマッチ。 どのようなお料理に使っても間違いのないウマさです。 フライドオニオンがトッピングされてますが、サクサクとした食感がアクセントになってて、これは実に面白いアイテムですね~。 奥様のお料理センスが冴え渡ってます。 

    これだけのクオリティ出せたら、いつでもカレー専門店オープン出来ちゃうでしょ♪ってくらいの逸品でした。 念願の工藤カレーにも大満足で、ようやく溜飲を下げることが出来たのでしたヽ( ̄▽ ̄)ノ


    スポンサーサイト

    category: 郡山市

    Posted on 2016/06/28 Tue. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    中華蕎麦 こばや 

    前回訪問はいつだったかな~と記憶を辿れば、何とお正月以来だった『中華蕎麦 こばや』さんです( ̄▽ ̄;)ゝ ずいぶんご無沙汰しちゃてましたが、初の夏メニューがリリースされたということで確かめてまいりました。

    kobaya2444.jpg

    今回お目見えした夏季メニューは「冷し中華蕎麦」と「煮干し中華つけめん」の2種類。 どちらの品も1日限定30食の杯数限定になるようですから、ご所望される方はお早い時間のご訪問をお勧めいたします。


    冷し中華蕎麦 中盛 (1日30食限定)
    850円

    kobaya2445.jpg

    かちわり氷やキュウリの細切りがたっぷりとあしらわれ、夏らしい冷涼感たっぷりに仕上がっていますね。  どこか懐かしさを感じさせる冷しラーメンを、たなつものスタイルにアレンジしているそうです。

    玉鈴醤油謹製の熟成丸大豆醤油を用いた醤油ダレは、旨味・風味ともに濃厚で力強いのですが、熟成された円みも感じさせます。  ベーススープは丸鶏、豚ガラの動物系に、煮干しをブレンド。 濾して取り除いた動物系脂分の代わりに、自社製造のゴマ油とオリーブ油を配してコクと風味を与えています。

    kobaya2446.jpg

    ちょっと厚めにカットされた低温調理チャーシューは、冷たいスープの上に載せられても柔らかさを失いません。 穏やかに効いた塩味がエゴマ豚の上質な旨味を引き立てています。  肉厚なので食べ応えもあって、これはもう満足すること間違いナシの絶品チャーシューですね。 もちろんオプションでチャーシュー増しも可能ですよ♪

    kobaya2447.jpg

    しなやかさのなかにコリっとした歯応えのメンマの食感も然ることながら、その後方の細切りキュウリにご注目ください。 
     
    一見すると普通のキュウリの千切りに見えるかもしれませんが、実は一度薄く桂剥きしてから細く切り揃えてるそうですΣ(・ω・ノ)ノ! 切り方が違うので当然その食感も異なりますよね。 シャキシャキっとした瑞々しい食感ですが、歯触りが微妙に異なるのは私にも判りました。 

    キュウリ以外にはミョウガも添えられていて、季節感豊かな味わいを楽しめるように細やかな配慮がなされていました。

    kobaya2448.jpg

    中細ストレート麺も冷しラーメン専用スペック。 その日の朝に石臼で挽いたばかり小麦の香りはさすがに豊かで、醤油の効いた濃厚スープのなかでもその魅力は色褪せることはありません。 非常に滑らかな舌触りを伴ってスープを充分に持ち上げ、ぷつんとした歯切れの良い食感も心地良いものです。 麺の出来栄えはとにかく飛び抜けてますね。

    たしかに昔懐かしいようなニュアンスもありながら、たなつものらしい洗練感も取り入れられた “ 新感覚の王道派 ” といったラーメンにも思えました。 少しクセを感じる煮干し風味に意見が別れるような気がしないでもないですが、お好きな方ならツボにハマるかもしれません。  

    kobaya2449.jpg

    廣田店主からのサービスで、東和産の新鮮野菜を使ったピクルスをご馳走になりました。 パプリカ、玉ねぎ、それと先述の桂剥きしたキュウリの芯の部分も使用しているようです。 生産者が手間暇かけて育ててくれた食材を無駄にしたくないって思いが伝わりますよね。 

    この素晴らしい食材を川村店長がピクルスに仕立てたのですが、酸味と程よい甘みのバランスも巧みで、元イタリアンシェフの面目躍如たる素晴らしい出来栄えに思わず納得してしまいました。 小鉢は日替わりなので常時用意されているとは限りませんが、機会があれば是非とも召し上がって頂きたいと思います。

    category: 福島市

    Posted on 2016/06/25 Sat. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    Sobahouse 金色不如帰 

    時系列を再び先月末に戻しまて、東京食べ歩きのラストの記事です。
    銀座を後にして次に向かったのは幡ヶ谷の『Sobahouse 金色不如帰』さんです。 今さら説明を必要としない超有名店にして、『ミシュランガイド東京』のビブクルマン掲載の実力店でもあります。 実は訪問の直前にネットで知ったことですが、世界的に有名なレストランのシェフがこちらのラーメンを大絶賛されたってエピソードも伺っていまして、期待をいっそう高めてくれたのでした。

    2年前の東京遠足の際に時間切れで諦めていた経緯もありまして、ようやくリベンジが叶いました。

    hototogisu2420.jpg

    幡ヶ谷駅から徒歩5分ほどですが、路地裏にひっそりと佇むような隠れ家的な店舗です。 とは言え店先には絶えず行列が出来るようなので、これが目印になってくれることでしょう。 この日は平日のうえ生憎の雨でしたので、いつもより並びは少なかったものと思われますが、傘を差しながら順番待ちされる先客さんの列に加わりました。  

    待つこと20分ほどで店内に案内されまして、すぐさま券売機で食券を購入しカウンターの奥の席に着きました。 やや薄暗い店内は黒と白のモノトーンを基調としたシックな装いで、ラーメン屋というよりはBARのような雰囲気に近いかもしれません。 

    この春頃に味のリニューアルが行われたらしいですが、世界にも認められたラーメンを堪能させてもらいます。


    醤油そば
    850円

    hototogisu2416.jpg

    神々しいほどに美しく、圧倒的な存在感を訴えかけてくるような一杯。 一見するとシンプルな構成にも見えて、店主の並々ならぬこだわりが随所に散りばめられた唯一無二の醤油ラーメンです。 丼からは今までに経験したことのない極めて芳醇な香気が立ち上ってきます。

    スープは大量の蛤と豚骨清湯をブレンドしているとのこと。 醤油ダレは島根県産の生醤油と長野県産の丸大豆醤油を用いて、牛肉、貝、乾物、鮮魚など、食材の旨味を凝縮させています。 まず蛤の旨味は力強くダイレクトに届きますが、動物系は下支え的な役割でしょうか。 醤油テイストは意に反して繊細で、どちらかといえば端麗な口当たりにも思えます。 

    hototogisu2417.jpg

    細裂きメンマの上に乗るのがフランス産のセップ茸のフレークだそうです。 フレークの他にも香味油としてセップ茸が用いられており、言葉では何とも表現しがたいような芳しい香気を漂わせます。 洋風なテイストを感じるのは、きっとこの香りのせいなんでしょう。

    hototogisu2418.jpg

    ほのかな薄ピンク色も美しいレアチャーシューもしっとりと柔らかく、肉質の良さや調理スキルの確かさを伝えます。 それにも増してご注目なのは「タルトゥファータ」と呼ばれる自家製の黒トリュフソース。 高級食材の黒トリュフの香りを充分に引き出して、ラーメンの味わいに気品をもたらしています。   

    これらのアイテムを緻密に調和させて他にはない個性を主張していますが、完全無化調で誂えたスープは基本的に軽やかであり、せめぎ合うような旨味の押しの強さは無かったように思います。 センシティブで優美な味わいが印象に残りました。

    hototogisu2419.jpg

    中細ストレート麺は全粒粉もブレンドされているようです。 食感の硬さで存在価値を発揮するのではなく、ほのかな小麦の香りとしなやかさ、そしてスープに寄り添うように馴染む相性の良さで静かに主張するタイプでしょうか。 

    食べ始めはもう少し味にインパクトがあっても良いような気がしたのですが、食べ進めるうちにこのバランスがパーフェクトであることに気付かされました。 日本が世界に誇る新世代ラーメンのパイオニアとして、今後ますます目が離せない存在になっていくことは間違いないことです。

    東京食べ歩きの締め括りに相応しい素晴らしいお店でした。

    category: 東京都

    Posted on 2016/06/22 Wed. 11:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    麺処 あんかつ 

    今月16日で、めでたくオープン1周年を迎えられた『麺処 あんかつ』さんです。 ちょっとご無沙汰しちゃってましったが、夏向けの新作メニューがリリースされたってことで早速お邪魔してみました。

    ankatsu2425.jpg

    混み合う前だったので待ちナシで入店出来ましたが、正午を迎える頃には店内は満員御礼となり、店外で順番待ちされているお客様もいらっしゃいました。 駐車スペースには県外ナンバーの車も停められてたりして、この一年間で県外フリークの認知度も上がっているのでしょうね。


    みそ冷やし中華
    750円

    ankatsu2421.jpg

    てっきり新作は「みそ冷やしラーメン」だと思い込んでたんですが、その正体は冷やし中華だったことが判明!w( ̄▽ ̄;)w 日本の夏はやっぱり冷やし中華だべってファンには朗報っスね♪

    ankatsu2422.jpg

    麺が見えないほど多彩なアイテムが載せられ、見るからに夏らしい冷涼感を醸しています。 チャーシュー代わりには鶏胸肉を細かく裂いたものが充てられています。 これなら脂身が冷たく凝固することもありませんし、お肉を食べた満足感も味わえます。

    錦糸卵は松川町水原地区の『安斎養鶏場』さんの鶏卵を使用してるそうです。 産地がご近所ってことは、より新鮮な食材を使えるってことになるわけで、その食材の良さを活かしつつ地産地消にも取り組むことが可能になります。 

    生産者との共存共栄で、地域に根差したお店になってくれたらと思います。

    ankatsu2423.jpg

    あ、ぶっといメンマと水菜のトッピングは、某店のリスペクトとみて間違いナシΨ( ̄∀ ̄)Ψウシシシ

    肝心のお味の方ですが、味噌ダレは地元の『丹野麹店』さんの無添加・天然醸造味噌を用いて、こちらもまた地元酒蔵の『金水晶』さんの酒粕をブレンドしているそうです。 

    味噌テイストはしっかり活かされてて、そこに胡麻の香ばしさ、味のディテールを引き締めるほど良い酸味が効いています。 酒粕の風味はダイレクトに主張するようなものではなく、味わいの幅を広げる役目として底支えしているような印象です。

    ankatsu2424.jpg

    冷水できっちりと洗い締めされる多加水麺は、滑らかな舌触りとぷりぷりっと歯を押し返すような弾力感があります。 味噌ダレも充分に絡んでくれますし、充実の美味しさを楽しませてくれました。

    『あんかつ』さんらしいスマートな味作りは健在で、老若男女どなたにでも受け入れられるような食べ易さも特徴ですね。 私的に味噌味の冷や中は大好物なんで、ドツボでした。

    もうちょっとお楽しみが欲しいって方には、地獄の辛味マシ仕様にもチューニング出来るみたいなんで、我こそはという方は自己責任で是非♪

    さて、『麺処 あんかつ』さんでは1周年を記念しまして下記の特別メニューを提供中です。

    【辛い味噌まぜそば@ 850円】
    【辛いカレー味噌まぜそば@900円】
    【ほぼほぼ辛くない塩まぜそば@800円】

    レギュラーメニューの中でも人気の高い【辛いまぜそば】をアレンジしたものですが、6月16日~21日までの一週間限定となっていますのでどうぞお見逃しなく。 今後ますますのご活躍にご期待しておりますヽ( ̄▽ ̄)ノ

    category: 福島市

    Posted on 2016/06/19 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    萬福 

    一泊二日で楽しんできた東京遠征記も残すところわずかですが、二日目のお昼に選んだお店は銀座でも指折りの老舗『萬福』さんです。 この地にお店を構えられたのが昭和4年とのことで、それ以前の大正時代から屋台を引いていたと言いますから、その歴史たるや推して知るべしといったところでしょうか。

    実は今年のお正月に放送された某番組内でも紹介されてて、ちょいと気に掛かっていたお店なんですが、まさか今回宿泊させて頂いたホテルの真ん前にあったなんて驚きでした。 

    manpuku2411.jpg

    数年前に建て替えられたという店舗はまだ新しいですが、80年を超える歴史を感じさせるようなアンティークな雰囲気が印象的です。 

    メニューは麺類を中心として、品数豊富とまでは言えないかもしれませんが、炒飯や麻婆豆腐など中華料理系の品揃え。 現在は3代目の店主が切り盛りされているようですが、昔からのご常連さんと思われる方の姿も見受けられました。

    ラーメンの黎明期から3代にわたって継承されてきた東京ラーメンのお味や如何に。  


    中華そば
    700円

    manpuku2412.jpg

    油浮きのほとんど見られないクリアな清湯スープが目を惹きます。 出汁は鶏ガラが主体でしょうか。 生姜の風味も爽やかなとてもスッキリとした味わいで、繊細かつ端麗な旨味が口の中を満たします。 キレのある醤油の風味に主張があって、和風な趣きも感じさせます。 

    manpuku2413.jpg

    筏のように浮かぶ薄焼き卵が郷愁的ですね。 ラーメンの味に何かをもたらすようなことはないものの、ビジュアルアイデンティティとして存在価値を放っていると思います。

    manpuku2414.jpg

    その他はチャーシュー、メンマ、ナルト、青菜と、これぞラーメンのお手本とも呼べるような定番の布陣が揃い踏みです。 どこまでもシンプルでノスタルジックな一杯ですね。

    manpuku2415.jpg

    多加水系の中細麺は特注品とのこと。 つるつるした滑らかさに、適度にコシのある歯応え、口当たり柔らかなスープとの馴染みも言うことありません。 現代のラーメンには無い、素朴で奥ゆかしい味わいにホッとされるファンは少なくないでしょう。 

    せっかくの東京遠征ですから、やっぱり専門誌やメディアなどで取り上げられる人気有名店を巡りたくなってしまいますが、老舗の懐の深さを知ることが出来た今回の食べ歩きはとても有意義なものになりました。 

    さて、銀座を後にして最後に向かったお店は・・・。

    つづく。

    category: 東京都

    Posted on 2016/06/17 Fri. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。