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    本格とんこつラーメン専門店 花カツミ 

    しばらくご無沙汰していた『本格とんこつラーメン 花カツミ』さんですが、なんと今月末日をもって閉店されると、まさに寝耳に水とも言うべき情報がもたらされました(;゚Д゚) 

    俄かには信じ難い突然の悲しいお知らせでしたが、ついに来るべき時が来てしまったようです(ノД`)・゜・。

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    閉店の知らせを聞き付けたファンが大勢訪れ、店先には連日長蛇の列が出来ていると伺っていましたが、閉店を目前に控えた日曜日も店前はとんでもなことになっていました。 ひっそりと幕引きされるお店だって少なくない中、これほど大勢のファンがフィナーレを見届けに来てくれるなんて、マスターご夫妻も有終の美を飾れるというものでしょう。

    少しでも多くのお客様に公平に食べて頂きたいのと、出来るだけ待ち時間を少なくしたいとのご配慮だと思いますが、メニューをいつもの半分ほどに限定し、トッピングのオプション、麺の大盛りオーダーなども不可とされていました。 ライスセットも先客さんの分で完売してしまい、選択肢は限られてしまっていたのですが、お店の基本メニューでラストを締め括ることとしました。


    とんこつらーめん
    680円

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    いつもと変わらぬビジュアルですが、これが最後だと思うとやっぱり寂しいですね。 丼から立ち昇ってくる香気を嗅いでいると、今までの思い出が蘇ってくるようです。

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    スープはいつになくライトな仕立て上がりに感じましたが、口当たりの円やかな無化調豚骨はここでしか頂けない唯一無二の味わい。 多くのファンを虜にして止まなかったピュアな豚骨スープは掛け値なしに美味しい♪ 

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    ホロホロっと繊維に沿って解れるチャーシューは味付けは穏やかですが、豚骨スープが染み渡った美味しさは格別です。 ボイルモヤシの瑞々しさ、カイワレの食感、ネギの風味、スープの熱でも決して溶け出さない海苔など、このラーメンを盛り立てる役者にもマスターの目利きが光っています。  

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    本来であれば中太麺とユキチカラ麺の二種類から好みで選べますが、現在はマスターにお任せオーダーとなっています。 ご厚意で選ばせて下さったので、ユキチカラ麺をチョイス。 コキコキっとした硬質感のある歯応えが小気味良く、今さら言うまでもなくスープとの相性もこの上ないマッチング。 今どきの麺のようなソリッドなタイプとは趣きが異なり、適度にユルさがあって、そこがまた魅力の一つでした。

    特製辛子で味変も楽しみながら、一口、また一口、その美味しさをじっくりと噛み締め、もう二度と口にすることが出来なくなってしまう味を記憶に刻み込んできました。 

    郡山を代表するようなメジャー級のお店ではなかったかもしれませんが、他店にはないオリジナリティで多くのファンを魅了した “ とんこつラーメン専門店 ” は、2016年8月31日をもってその歴史に幕を閉じます。

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    category: 郡山市

    Posted on 2016/08/30 Tue. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    食堂 なまえ 

    先週末のことになりますが、家内父方の実家の墓参りを済ませてきました。 実家は広大なゲレンデを利用した向日葵畑で知名度を上げている喜多方市三ノ倉スキー場からほど近い場所にあります。 墓参りついでに向日葵畑を鑑賞するのがここ数年パターン化しているのですが、炎天下にラーメン屋さんの店先に並ぶってのも、すっかり慣例になりつつありますΨ( ̄∀ ̄)Ψ

    何軒かあった候補からあれこれ迷いながら選んだのが、今回初めての訪問になる『食堂 なまえ』さんです。

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    路地裏の目立たない立地なうえに、暖簾がなければスルーしてしまいそうな民家改築型の店舗ですが、喜多方でも屈指の人気店に数えられますね。 昨日も厳しい残暑をものともしないファンが大勢並んでおられました。

    30分ほど外並びした後に店内に案内されました。 テーブル席のみの店内は10席程度でこじんまりとしていますが、引き戸を開けたその奥にも客間があるようですね。 メニューはラーメン類の他にカツ丼やチャーハン、カレーなども用意されていて、暖簾に記される “ 丼類 ” が伊達じゃないってことも分かりましたが、休日にオーダーが通る品は中華そば系のみでしたw( ̄▽ ̄;)w


    極太手打ちチャーシューメン
    670円

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    こちらに来たからには、何は無くとも極太麺を頼まなきゃって話しですよね。 せっかくなので、奮発してチャーシューメンをオーダーしました♪

    ビジュアル的にも喜多方の伝統スタイルを踏襲した一杯ですが、出汁は豚ガラ+香味野菜でしょうか。 油浮きもほとんど見られず、端麗でシンプルな旨味です。 淡口醤油をベースとする醤油ダレの風味も穏やかで、見た目に違わぬ正統派路線の味わいです。

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    載せモノは豚バラチャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギ。 チャーシューはいわゆる煮豚ですが、やや厚めにカットされていて食べ応えあり。 蕩けるような柔らかなタイプではありませんが、ほんのり染み入る醤油味も上々で、これといって不足感などは感ずることはないでしょう。

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    まず初めにこの麺ありきで語られることの多い極太手打ち麺ですが、多加水麺のもっちり感、滑らかな歯触りに加え、うどんのような太麺に手揉みで付けられた縮れが躍動的な啜り心地を生み出し、たしかに並外れた存在感を発揮しています。 

    実際に手打ち麺かどうかは別として、外連味のない素朴なラーメンに独自性をもたらしている点では功を奏していると言えるでしょう。


    個人的な好みで言わせて頂ければ、極太麺の存在感が端麗なスープを打ち負かしてしまっている印象も無きにしも非ずですが、太麵好きな方にはツボること請け合いのラーメンです(´艸`*) ノーマルタイプの麺も試してみたいです♪


    category: 喜多方市

    Posted on 2016/08/27 Sat. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    麺処 若武者 

    昨年に引き続き、『Yahoo! 特別企画 第8回最強の次世代ラーメン決定戦!』に参戦中の『麺処 若武者』さんです。

    本年は鶏白湯をベースにした台湾ラーメン、「特濃旨辛鶏台湾ラーメン」でエントリーしていますが、初日から一度も首位の座を譲ることなくトップをひた走っております。

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    特設HPでの投票やFacebookでのシェア等で応援させて頂いていますが、肝心の出品作ラーメンを頂かなくてはお話になりません。 万障繰り合わせてようやく暖簾を潜る機会が整ったと思ったら、それとは別にとんでもない限定品がゲリラ的にリリースされちゃったんですよね~w( ̄▽ ̄;)w

    こんな好機はそう滅多に巡っては来ませんし、これだけのスペシャルな一杯を食べ逃す訳にはまいりませんので、お目当て変更でオーダーさせて頂きました。


    葉月の幻 (※限定品につき完売しています)
    1500円 

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    本品はラーメンとサイコロステーキミニ丼のセットになります。 かなりゴージャスでボリューミーですが、今までにないネーミングを取ってみても、山本店主の気合いと自信が感じられますね。

    ラーメンは “ 無化調・端麗系のジャンクの極み ” がコンセプト。 スープは青森シャモロック、川俣シャモ、麓山高原豚の動物系に、ホタテ、蛤、昆布などの種々の魚介を合わせ、更に大量の岩ガキ、トンビ(イカの口)に、ノロゲンゲなる深海魚まで総動員させた、極めて個性的なベーススープです(; ・`д・´)

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    魚介テイストには只ならぬ力強さがあって、完全無化調としながらも旨味はの凝縮感は圧巻です。 特に5キロも仕入れたという岩ガキの風味が特徴的で個性派な味わいを作り上げていたように思います。 カエシは特に仕込んでいないようですが、醤油、塩ともに意図的にかなり強めに効かされています。 レギュラーメニューにも使用される『茜醤油』と、ミネラルを豊富に含む沖縄の海水塩『ぬちまーす』のみで味決めしていますが、この調味料を活かす為に敢えてシンプルにしているのでしょう。 豊富な油膜が張られオイリーですが、重たさはそれほど気になりませんでした。

    無化調のスッキリ感と味濃いめのジャンク感、この相反する要素を両立させたような新感覚の味わいが冴え渡っています。

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    載せモノは炊きたての豚肩ロースチャーシュー、コラーゲン質をたっぷり含んだ鳥モツが目を惹きます。 肩ロース肉は3センチはあろうかという分厚さに切り出されていますが、形を崩さずに持ち上げるのが困難なほどとろぷるな柔らかさ(〃▽〃) 鳥モツもプルプルぷにぷにで、バーナーで入れられた焼き目の香ばしさも堪りません♪ 肉々しい載せモノはかなりボリューム感がありますが、たっぷりの刻みネギが中和してくれます。

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    麺は秋田の稲庭中華麺です。 スープの持ち上げに優れながら、ツルツルの滑らかな啜り心地が大きな魅力。 ぷつんと噛み切れる食感も実に小気味良く響きます。 グルテン質の溶け出しが遅く、最後までスープをクリアに保ってくれるところも特徴的です。

    ラーメン、冷やし、ざる中華、まぜそば・・・等々、様々なスタイルで稲庭中華麺を食していますが、本当にこの麺のポテンシャルは素晴らしいの一言に尽きます。 

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    サイコロステーキミニ丼に使用されるお肉は、私的に初めて頂くことになる石垣牛です。 この辺りではなかなか頂く機会は少ない貴重なお肉ですよね。 ミニサイズと言いながら、深めのお茶碗にはみっちりとご飯が盛られていて食べ応えもありそうです♪ 

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    ただただ柔らかいだけのお肉ではないようで、赤身肉のしっかりとした歯応えの中に肉の旨味が凝縮されています。醤油ベースのタレがこれまた美味で、石垣牛の美味しさを更に引き立てていました。 

    それにしてもこのボリュームはハンパなかったっスw( ̄▽ ̄;)w 完食に持ち込むのに気合いが要りましたww

    一見すると普通の醤油ラーメンに見えますが、山本店主が本当に創りたいモノを追求し採算度外視で作り上げた究極とも呼べるラ一メンは、既存の概念を突き抜けちゃったような異彩すら放つ一杯でした。 山本店主の更なる進化と強烈なオリジナリティを感じずにはいられませんでした。

    さて、冒頭でもご紹介した『最強の次世代ラーメン決定戦!』も残すところ10日となりましたが、ご覧の皆様の応援もどうぞよろしくお願いしますヽ( ̄▽ ̄)ノ

    category: 二本松市

    Posted on 2016/08/21 Sun. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    お食事処 龍華食堂 

    米沢市小野川町の『お食事処 龍華(りゅうげ)食堂』さんに初めてお邪魔しました。 
    夏季休暇を利用して白布高湯温泉で日帰り入浴を楽しみ、ランチ場所をあれこれと考えていたところ、以前から気になっていったこちらを思い出して暖簾を潜ってみました。

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    小野川温泉の温泉街に数軒あるお食事処のなかでも、以前にテレビ出演されたこともある有名店で、店内には有名人の色紙がたくさん飾られています。 幾つかテーブル席も用意されますが、ゆったりと寛げる小上がり席がなかなかの広さです。 温泉宿で宴会を楽しんだ後の二次会処としても活用されていると思われ、大型冷蔵庫に並べられた銘酒の数々にとっても心惹かれました♪(´艸`*)

    メニューの方は、ラーメン、そば、うどんの麺類だけも膨大なラインナップ。 その他にも定食や丼モノも多数取り揃えられ、酒のつまみにもってこいの一品料理なども豊富ですね。 どうやら名物メニューが幾つかあるようなので、そちらから攻略してみるのも宜しいかもしれません。


    ラーメンセット B (ミニラーメン+カツ丼)
    1200円

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    一年を通して提供されるという冷やしラーメンや冷し中華にも惹かれはましたが、このところ久しく頂いていなかったカツ丼の誘惑に打ち勝つことが出来ませんでした♪ しかも、こちらのカツ丼は “ 龍華オリジナル ” って言うじゃありませんか!Ψ( ̄∀ ̄)Ψ

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    まずはラーメンです。 スープは鶏ガラ&香味野菜といったところでしょうか、見た目を裏切らないさっぱりとした旨味ですが、煮干しメインの魚出汁がほわっと香る和風仕立て。 化学のチカラもそれなりに感じますが、ちゃんと出汁の旨味が伝わってくる味の良さは好印象です。

    チャーシューは肩ロース部位と思われますが、しっとりとした適度な柔らかさが感じられ、なかなか立派なものです。 メンマ、海苔、ナルト、刻みネギと、ミニラーメンとは言え、定番の布陣が揃えられた過不足のない一杯です。

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    麺は米沢ラーメンのお手本とも言えるような多加水の中細縮れ麺。 もっちりとした弾力感などは穏やかですが、ぶるぶるっと唇を震わせる啜り心地が軽やかです。 ミニサイズとは思えない豊富な麺量で、食べ応えも充分です。

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    蓋を開けてみてちょっとビックリw( ̄▽ ̄;)w カツの上には青海苔が掛けられ、素揚げの獅子唐と紅生姜載せって、なかなか個性的ですよね~。 一見するとソースカツ丼にも見えるかも知れませんが、醤油ベースなんだそうです。

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    豚カツの肉厚は1センチ程度で、衣は細目のパン粉が使用されています。 揚げ立ての豚カツを自家調整の醤油ダレに潜らせているものと思いますが、やや甘めの味わいで醤油の香ばしさが堪りません(〃▽〃) サクッと軽快な歯触りで、お肉はスッと噛み切れる歯切れの良さ。 青海苔の風味も実に良くマッチしています。 

    付け加えて意外にさっぱりしているというか、油モノの妙な重たさがほとんど感じられなかったところも驚きでした。 

    私は未食なので比較出来ないのですが、これは新潟県のご当地B級グルメ「タレカツ丼」に近いイメージでなないかと。 そういえば先述の冷蔵庫の中身は、山形以外に新潟の清酒も多かったようなので、新潟県とは何かしらのご関係があるかもしれませんね。  
    他にも気になる品々が残されていますので、またいつかリピートしてみるつもりです。



    category: 山形県

    Posted on 2016/08/16 Tue. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    中華蕎麦 こばや 

    連日の猛暑にすでにうんざりしてる今日この頃ですが、涼味溢れる一品を頂いて、ほんの一時でもこの暑さを忘れさせてもらおうってことで、『中華蕎麦 こばや』さんを訪問しました。

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    お店前のJR金谷川駅にやたらと人だかりが出来ていて、一体何事とかと思えば、近隣大学のオープンキャンパスだったようですね。 帰りしなに暖簾を潜られる方も大勢いらっしゃったみたいで、お若いお客さんで店内は終始満席状態でした。


    日替御飯
    120円

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    空腹に耐え切れず、所望品が届くまでサイドメニューで飢えを凌がせてもらうことにしました( ̄▽ ̄;)ゝ この日の日替御飯は、インゲンとチャーシューの炊き込みご飯と、トマトのマリネでした。 炊き込みご飯はチャーシューの煮汁で炊かれているのかほんのりと味が染みていて、ゴロゴロっと大きな角切りチャーシューが食べ応えアリです♪ 東和産のフレッシュなトマトを使ったマリネがとんてもない美味しさ(;゚Д゚) ニンニク風味と香辛料が絶妙に効いていて、またしてもイタリアンご出身の川村店長の真骨頂を垣間見たのでした.。



    ざる中華 (※1日20食限定)
    1000円

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    図らずも先週に引き続いての「ざる中華」となりましたが、本作は『福島小麦ヌーヴォー』と銘打ち、採れ立て・挽き立て・打ち立ての小麦を用いた麺にプライオリティを置く一品です。 五代続く老舗の粉屋に生まれた廣田店主の、 “ 粉 ” に対するこだわりを感じてしまうのは私だけでしょうか。

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    褐色掛かった特徴的な色味の麺は、もちろん本品の専用スペックです。 会津美里産のゆきちからの全粒粉を使用しているそうです。 全粒粉の麺ならふすまとか確認出来そうなものです、とても細かく挽いているのでまず肉眼では(老眼?ww)見て取ることは出来ません。 例の特注石臼の本領発揮ってとことでしょうかw( ̄▽ ̄;)w 角断面のキリっとエッジの立った中細ストレート麺は、見るからに美味しそうですね。

    新小麦の風味を楽しむため、まずは何も付けずにそのまま麺を頂きます。 つるつるっと極めて滑らかな舌触りで、コリコリっとした小気味良い噛み応えの良さがあります。 そして、香り高き小麦の風味が、まさに “ ヌーヴォー ” を感じさせてくれます。 これは中華麺というより、日本蕎麦にも通ずるような繊細さで、今までに食べた中華麺の概念をひっくり返ってしまうような実に個性的な麺です。 

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    続いては山葵と塩で頂きます。 山葵はなんと高級な本山葵を使用しています。 山葵の香りは鮮烈ながらほんのりと甘みもあって、市販のチューブ山葵では絶対にこの味わいは出せませんね。 塩は100%海水のみで作られた『石垣の塩』です。 ミネラルを豊富に含んだ円やかな塩味が麺の魅力をいっそう際立たせてくれました。 

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    箸休め的に別皿で提供されるのは低温調理のチャーシュー、メンマ、刻みネギ。 チャーシューは肩ロース肉でしょうか。 生ハムのように口の中で溶けるような脂質、しっとりジューシーな柔らかさなど、一品料理として成立してしまうような悶絶級の美味しさ♪ やや塩気を効かせた細切りメンマも口直しにうってつけです。

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    つけ汁は『玉鈴醤油』さんの濃口醤油ベース。 醤油テイストは円熟味を感じさせる濃厚な味わいですが、しょっぱ過ぎる感はありません。 ありきたりな鰹出汁などは合わせず、アイデンティティとして大事にしている煮干しテイストを重ねるところにオリジナリティがあります。 

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    つけ汁に潜らせてみると、やはり日本蕎麦を彷彿とさせるような和テイストは強まります。 つけ汁は塩味はマイルドなので、どぶ漬けしても塩辛いようなこともありません。 醤油の主張はしっかりとあっても、麺の美味しさをスポイルしない絶妙のチューニングが光っています。

    和風のクラシカルな面影を色濃く残しながらも、新しさと独創性をちりばめた味わいは、食べ手の心をグっと掴んで離しません。 日本人の琴線に響くような爽快な美味しさに、すっかり猛暑を忘れて舌鼓を打ちました。

    他店ではまず頂くことの出来ないこの品ですが、8月上旬までの提供予定とされていたので、もしかすると今頃は販売終了しているかもしれません。 もしもメニュー落ちしてなければラッキーと思って召し上がってみてくださいw( ̄▽ ̄;)w


    category: 福島市

    Posted on 2016/08/09 Tue. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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