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    ブログ休止のお知らせ 

    いつも『Reverse Iceman Ramen Blog』をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

    皆様方に支えられまして、当ブログは今月で3年目を迎える事が出来ました。 これも一重にご訪問下さいます皆様のお陰と、心より感謝申し上げます。

    記念すべき時に、このようなお知らせをしなければならないことが残念でなりませんが、諸般の事情がございまして、一時的にブログの更新をお休みさせて頂くことにしました。 更新を楽しみにして下さっている方には誠に申し訳なく思いますが、少しの間お待ち頂きたいと存じます。

    尚、ブロガーの皆様方に於かれましては、今まで同様ブログの方にお邪魔致しましてコメントさせて頂くつもりですので、何卒変わらぬお付き合いのほど宜しくお願い致します。



    本来であればもう少し時間を掛け、じっくりお披露目したかった ” 持ちネタ ” が幾つかございます。 その多くが夏の限定メニューとなっておりますので、これから夏本番を迎えるこのタイミングで一挙にご紹介させて頂きたいと思います。 少々長くなりますが最後までお付き合い頂けたら幸いです。
      



    【正月屋分店 支那そば やまき】

    つけ麺(中太麺仕様)
    800円

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    こちら恒例の夏メニューが今年も提供されております。 『やまき』ファンなら既にお馴染のつけ麺になります。



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    箸を付ける事を躊躇うような丁寧な盛り付けはこちらの真骨頂で、芸術的センスを感じてしまうほどの美しさ。 決して自己主張の強い具材ではないものの、どれか一つでも欠けてはならぬ名脇役と言えるでしょう。 


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    つけダレは『正月屋』さんらしい「和」のテイストを前面に打ち出した味わい。 日本蕎麦にも通ずるような鰹節の風味を漂わせ、少量加えられる柚子皮の清涼感がアクセントとなります。 繊細且つ緻密な味作りながら、食べ手の心をギュッと掴んで離さないようなインパクトも持ち合わせております。 今回は中太麺をチョイスさせて頂きましたが、自家製麺の美味さはそのままに、しなやかな食感がデフォとは違う表情を見せてくれました。 郡山本店の味を忠実に再現された一品ではありますが、こちらで召し上がってみたいという方はお早めに。 
      




    【枡はん】

    冷やし中華
    750円

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    「郡山ブラック」の代名詞とも言える老舗で冷やし中華を所望してみました。 実は昨年夏から虎視眈眈と狙いを定めていた品になります。


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    老舗に相応しいシンプル且つスタンダードなものが来るのかと思いきや、このようなゴージャスなビジュアルを引っ提げて登場。 載せ物は定番系のものになりますものの、余りにも美しい多彩な彩りに思わず瞠目させられました。


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    冷や中のタレは、しょっぱ酸っぱい系にゴマ油の香ばしさを纏わせたオーソドックスな味わいながら、硬めの歯応えが心地良いこの細麺とのマッチングが実に素晴らしく、自然に麺を手繰り寄せるスピードが加速し気付いてみればあっという間に完食ってパターンでした。 こんな目にも美しい華やかな一品を味わってみたら、益々老舗の虜になってしまうことでしょう。





    【麺処 中華惣菜 若武者】

    ソルトラーメン
    650円

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    先頃ブラッシュアップが施され、他のブロガー様方もこぞって絶賛されていたのは記憶に新しいところですが、「限定麺」の誘惑を振り切ってやっとこさグランドメニューに辿り着きました(笑)

    天然ムール貝、大和しじみから抽出したエキスがスープに芳醇な旨味をもたらしますが、決して過剰になり過ぎるようなことなく、動物系のベース出汁と見事に調和しております。 どこか洋食にも通ずるような上品で繊細な風味に思わず唸らされます。


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    柔らかな穂先メンマ、濃厚味玉、どれも満足のハイクオリティで、ご覧のホロっと崩れるようなチャーシューの出来映えは、まさに「若武者クオリティ」 。


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    ザックリとした硬質感ある歯応えと小麦の豊かな風味を持つ極細低加水麺もスープにベストマッチ。 出汁引きなど相当に手間暇が掛けられていながら、このようなリーズナブルなお値段に抑えられているのが信じられません。 これまでの『若武者』のイメージを一新させてくれるような、ある種エポックメイキング的な一杯と言えるのかもしれません。 先述しました通り、このお品のみ夏季限定ではありませんが、大汗かきながらでも頂いてみて欲しい大将渾身の一杯でした。





    【麺や うから家から】

    冷やし坦々麺(中盛り)
    980円

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    お仲間ブロガーさんに触発され一日20食限定の一品を所望しました。 坦々麺らしい ” 麻辣 ” の存在をたっぷり窺わせつつも、ルッコラやアーリーレッドがあしらわれ彩りも豊か。 辣油も自家製ならゴマダレも自家製という徹底したこだわりぶりを見せ付ける一品は、ゴマペーストの濃厚さよりも麻辣コンビの刺激がやや前面に立っているようです。  ”シビ辛” テイストの奥の方で感じられる酸味が味を引き締め、パワフルで複雑な風味の中にもキレの良さを伝えてくれます。


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    スープには丸い氷が数個浮いておりますが、これは出汁スープを凍らせたもので、溶けても味が薄まらないように配慮されています。 そのままガリッとかじれば出汁の旨味を感じさせながら、口の中をクールダウンさせてくれるツールにもなってくれます。


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    冷水できっちりと締められた極太縮れ麺は、歯を押し返すほどの強靭な歯応えを楽しませてくれます。 丹念に手揉みされたことに因る強縮れが麻辣スープを存分に持ち上げ、その押しの強いテイストに負けじとアピールしてきます。 細麺も指定出来るようですが、この品を所望されるなら極太麺をお勧めします。 細部にまでわたって良く作り込まれていることを窺わせる完成度の高さは流石の一言。  





    【手打ち中華そば 和屋】

    トマトのつけ麺(1.5玉)
    950円


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    5回目の訪問にして初めて暖簾を潜る事が許された飯坂町平野の人気店『和屋』さんです。 初訪ですからグランドメニューからエントリーしたいところでしたが、限定の誘惑にそそのかされオーダーしちゃいました。  


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    真っ赤なつけダレは一見すると辛そうに見えるも、トマトベースなので辛味はありません。 予想通り思いっ切りトマトテイストが支配する味わいながら、若干の甘味を纏っているお陰で、ツンとくるような酸味は控え目に感じられます。 振り掛けられるホワイトペッパーがアクセントになり、感覚的にはもはやイタリアンの領域。


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    夏らしい清涼感に溢れるトッピングは、パプリカ、水菜、レタスなどの瑞々しい野菜、カリカリベーコン、細切りチャーシュー、プチトマトと、これまたイタリアンチック。 見た目的には仲間外れ感がある味玉が特筆すべき美味さであったのは望外の喜びで、ご店主の確かな仕事ぶりを伝えてくれました。


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    自家製手打ち麺がまた秀逸。 最後のスープ割り用につけダレを少し残しておくようお店の方からレクチャーされるも、そんなことなどお構いなしにどっぷりと持ち上げてくれちゃいます(笑) 手打ちならではの弾力ある歯応えは冷水で締められることで更に弾力が増し、ぷりぷりした歯応えを伝えてくれます。 連れの頼んだ「炭火焼焼豚麺」を味見させてもらう都合もあって1.5玉にしましたが、2玉でもイケたかもしれません。 

    勿論、こちら人気の一品「炭火焼焼豚麺」の美味さは言わずもがな。 初めての訪問ながら、 ” 総本山への足が遠退く ” とまで言わしめる実力の高さを実感する事が出来ました。  次回訪問時の品は「温玉つけ麺」で既に決定しております(笑) 


      
    どの品も趣向を凝らし、目でも舌でも楽しませてくれる逸品ばかりでした。 機会がございましたら、どうぞお店に足を延ばしてみて下さい♪








    それではこのエントリーをもちまして、暫しのお休みに入らせて頂きます。 最後までご覧下さいましてありがとうございました。

     

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    category: その他

    Posted on 2012/07/17 Tue. 13:00  edit  |  tb: --  cm: --