09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

    スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    category: スポンサー広告

    Posted on --/--/-- --. --:--  edit  |  tb: --  cm: -- 

    らーめんHOME 

    前回から約2ヶ月ぶりの『らーめんHOME』さんです。 私にしては珍しく、比較的短いインターバルでの訪問となりました。  お邪魔したこの日は日曜日で、しかもお店に到着したのがちょうどお昼時とあって、店先には大勢のお客さんが順番待ちしておられました。

    home0359.jpg

    後にお聞きしたところでは、この日は開店前から既に10名ほどのファンが列を作っていたそうですが、お昼時を過ぎてもなお、店外でお待ちになられるお客さんが減ることはありませんでした。 こちらでお目当ての一杯を頂く為なら、真冬に逆戻りしたような寒空もなんのそのといったところでしょうか。

    さて、今回のターゲットはつい先日リリースさたばかりの期間限定です。 昨年の同時期にも提供されていたようですが、私は初めての対面となります。  



    春のらぁ麺 ~蛤染入る 潮仕立て~+会津地鶏の味玉
    830円+100円

    home0362.jpg

    春をイメージして創られたという気品漂うラーメンです。 箸休めとして供される小鉢は、旬のブロッコリーをマッシュポテトとともにあしらっております。

    home0363.jpg

    もちろん、スープにも旬の食材が用いられております。 蛤、蜆、浅利の3種類の貝と、羅臼、利尻の2種類の昆布で出汁を採った魚介出汁に、会津地鶏を炊いた動物出汁を掛け合わせたダブルスープ仕立て。 それぞれの旨味がベストバランスでブレンドされた旨味は、和食にも通ずるような繊細さで、淡く口の中に広がる海の香りが滋味を誘います。 一口目は若干物足りないような印象も受けるのですが、食べ進めていきますと次第に旨味の輪郭が鮮明に見えてくる計算高さもうかがわせます。 

    home0365.jpg

    後載せした味玉を除けば、載せ物は白髪ネギと二つの蛤のみというシンプルさ。 その蛤はどのような調理を施されたのか、ぷりっとした食感を伝えながらも、驚くほど柔らかく仕上げられています。 ” 潮仕立て ” というネーミングが、まさにしっくりと嵌ります。 

    home0366.jpg

    国産小麦にこだわった低加水の中細ストレート麺は、麺肌はきめ細かく滑らかで、豊かな小麦の風味を味あわせてくれます。 食感は低加水麺ならではのぷつっとした歯応えもありつつしなやかで、淡麗なスープの風味を損なわせることなく、静かに存在感をアピールしていました。 

    前回の「冬のらぁ麺」を頂いた時にも思ったことなのですが、こちらの季節限定品は日本の四季折々を一杯の器の中で表現するような一杯に仕立てられます。 どこか日本人の琴線に響く情緒的で繊細な味わいは、もはや ” 作品 ” と呼べるような域に達していると感じずにはいられませんでした。     



    みそチャーシュー
    1020円

    home0360.jpg

    更に今回は、連れのオーダーした味噌を味見させてもらいました。 バラロールを炙ったものが5枚に極太メンマ、半味玉まで載せられる豪勢な一杯。 

     home0361.jpg

    ” 黄金の味噌 ” は、伊吹いりこの出汁と会津地鶏のダブルスープとのこと。 軽めの味噌テイストは、味そのものを全支配するようなことはなく、ベーススープの出汁感をきっちりと伝えてくれます。 定番のニンニクも使用されてはおらず、おおよそ一般的な味噌ラーとは少しスタイルが異なるのが、こちらのお店流といったところでしょうか。 器に盛る直前にバーナーで炙られるチューシューの香ばしさと、味噌風味のマッチングも言うこと無しです。

    ” 白銀のしお ” ” 琥珀のしょうゆ ” の影に隠れがちですが、味噌の完成度もすこぶる高く、オリジナリティに溢れる逸品でした。 私的に、かなり好みの味噌ラーに出会えたのは、望外の収穫となりました。


    先述しました通り、この日は日曜日でしたので、カップルさんが多く来店されておりました。 ラーメンのお味は折り紙付きですし、店内の雰囲気はお洒落ですし、デート向きのお店として人気なのも充分に納得出来ます。 驚いたのは、そんなお若い方達に負けじと、シニア層のお客さんの実に多いこと。 「今時のラーメンはちょっと・・・」なんて拒絶されるご年配方も多いなかで、これだけのファンを獲得しておられるのは、ちょっと凄いことだと思います。 


    関連記事

    category: 福島市

    Posted on 2013/03/30 Sat. 11:58  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    コメント

    コメントの投稿

    Secret

    トラックバック

    トラックバックURL
    →http://eudaimonia.blog102.fc2.com/tb.php/181-05594e0a
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。