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    ふくしまラーメンショー2013 1日目 

    3ヶ月半に亘って告知協力させて頂いた『ふくしまラーメンショー2013』が、本日開幕を迎えました。 

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    オフィシャルブロガーの先発隊は開幕と同時に来場され、すでに杯数を重ねておられるようでして、逸る気持ちを抑えつつ開成山公園自由広場を目指しました。

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    所用を済ませてからの会場入りとなりまして午後12時30分頃に到着した時は、大勢のお客さんで賑わっておりました。 感覚的には、昨年の初日よりも客入りは多いように思え、既に行列が発生しているブースもちらほら見受けられます。

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    昨年よりも席数が増やされた飲食ブースも、ちょうどお昼時とあって、かなりの席が埋め尽くされています。

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    このイベントの企画監修をされた大崎裕史氏も来場しておられまして、久しぶりにご挨拶を交わします。 ほぼ1年振りの再会になりますが、かろうじて私の顔は覚えていて下さったようで(多分ww)、あれこれとお話させて頂きました。

    ちょうど時を同じくして到着されたよはんさんを偶然にも発見し、その後、一麺会試食会の時にもご一緒させて頂いたエリーゼさんとも合流して、いよいよ実食開始です。



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    記念すべき一店目は、やはり敬意を表して地元チームの『郡山一麺会』さんです。

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    先日のお礼を申し上げようとテントの中を覗いてみたところ、タイミング良く柴原会長と須賀副会長が並んでお仕事をしておられました。 チケットを手渡し、『大地の麺 恵』の出来上がりを待ちます。 

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    豪華絢爛なビジュアルに思わず目が点になりました。 最終進化型ってこんなにゴージャスなの?と思ったら、これはフルトッピングヴァージョンのようで、この一杯を創り上げた柴原会長からのご祝儀でした。

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    め、麺が見えないんですけど・・(笑) バジルソースを和えたスライスオニオン、穂先メンマ、桜の塩漬けはデフォと同じですが、石川産豚の大ぶりなスモークチャーシューは2枚に増やされ、温泉玉子、香りエビ、コーンが追加トッピングされ、一段とデラックスに仕上げられています。

    スープは試作型では鶏ガラベースと仰っておられましたが、量産型は丸鶏を炊いているとのことで、たしかに動物系のコクはアップされているようです。 どこか洋風なニュアンスを感じさせるのはプロトタイプと同様ながら、より調和の取れた旨味に進化していることは間違いないと思われます。 

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    一麺会オリジナルの「大地の麺」は、多加水系の中細ストレート。 オペレーションに慣れていなかった為か、ややオーバーボイル気味でしたが、この麺のポテンシャルの高さは折り紙付き。 個性派タイプではないものの、スープの良さを見事に惹き立ててつつ、小麦の風味も穏やかに伝えてくれます。

    かなりの難産だったようですが、とびっきり素晴らしい一杯を創り上げてくれました。 名立たる塩ラーの名店にも一歩も引けを取らぬ、傑作と言っても過言ではないでしょう。 ラーメンショーの会期中しか頂けないなんて、あまりにも勿体無さ過ぎます。



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    続きましては、今回参加される出店社の中でのネームバリューは、恐らくダントツなのではないかと思われる『博多一風堂』さんです。

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    『一風堂』さんは10年ほど前に名古屋市の店舗で頂いたことがあります。 日曜のお昼過ぎに2時間近く並んで食べた味の記憶は流石に薄れてしまいましたが、20時間も豚骨を炊いて作られるというスープのお味や如何に。

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    豚骨ラーメンと言えば、博多というイメージを持っておられる方は福島でも多いことでしょう。 白濁とした豚骨スープに青ネギが散らされ、キクラゲと紅ショウガの定番アイテムが投下されるスタイルは、まさに王道の博多スタイルと言えるのではないでしょうか。

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    スープはさらっとしていながらも、豚骨の風味は丼から立ち昇る香味も含めて、なかなかの押しの強さを見せます。 これぞ本場の味という濃厚さを提供してくれるお店は、県内には存在しないでしょう。 豚骨がいまひとつ苦手な方にはお勧め致しかねますが、がっつり豚骨チャージされたい方に取りましては、無上の喜びを味わえることと思われます。 私も、心ゆくまで堪能させてもらいました。  

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    麺も定番の低加水細ストレートです。 ザクザクっとした硬質感のある心地良い噛み応え、小麦の風味、スープの絡み、何も言わずして約束された美味さがここにあります。 



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    三軒目は、ちょいと珍しい徳島のラーメンです。 この日、1、2を争う行列を作っていたのは、何を隠そうこのお店でした。

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    行列の先には、この覆面レスラーさんが待ち構えていて、多種多様なプロレス技を繰り出してきます・・・じゃなくて、この方にチケットを手渡して、トッピングの有無をオーダーします。

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    こちらは徳島の行列店『本場徳島の味 東大』さんと、徳島出身のプロレスラー新崎人生さんのお店『徳島ラーメン 人生』さんのコラボ店になります。 恐る恐る新崎さんに写真撮影の許可を申し出て、撮らせてもらいました。 

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    コラーゲン質の膜が生成されるほど濃厚な豚骨出汁がベースで、そこに甘じょっぱい醤油タレがブレンドされます。 とにかく濃厚で押しが強く、この日食べたラーメンの中では一番インパクトの感じられるラーメンでした。 
     
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    ご覧のように卵黄が落されていまして、これを麺に絡めてずず~っと啜れば、甘じょっぱさが緩和されマイルドに変化します。 ただし、丼の縁に添えられる辛味噌を溶くと一気にシャープさを増したテイストに変化します。 この変化は、なかなか面白かったです。 このラーメンを召し上がられたお仲間ブロガーの方々が口を揃えたように申されていたのは「無性に白飯がほしくなる」でした。 たしかに・・。

    おにぎり持参して食べてみようかと、本気で考えてます(笑)

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    麺は低加水タイプの中麺で、粘性のあるスープをばっちり絡め取ってくれます。 硬めに茹で上げられているのでコキコキっとした歯応えも感じられまして、食べ終える頃にはすっかりこのお味にハマっている自分に気づきました。 わりと中毒性の強い味だと思います。



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    この日最後の一軒は、昨年の同イベントの覇者、富山ブラックを擁す『麺家いろは』さんです。

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    昨年同様に「最後尾」と書かれたプラカードを持った、こちらの創始者栗原会長にご挨拶してみました。 イベントで全国各地を飛び回り、イベント慣れしていることからくる余裕もあるとは思いますが、人当たりの良さと成功者が持つ独特のオーラをひしひしと感じます。 

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    麺茹で担当のスタッフさんは別として、このようなお若いアルバイトの女の子だけで大丈夫なのかと余計な心配をしてしまうのですが、数々のイベントで培われた百戦錬磨の鉄壁のオペレーションが、バックボーンに存在しています。

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    1年振りに再会を果たした富山ブラック。 相変わらずの漆黒さをたたえるスープは、魚の内臓や肉を発酵させて出来た魚醤と、丸鶏ベースの動物系、煮干し系の魚介スープのダブルスープを合わせます。 栗原さんのお話では、今回の富山ブラックは昨年のものをバージョンアップさせてものらしく、言われてみますとやや魚介風味が前面に出ているような印象も無きにしも非ずです。  

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    トロットロのチャーシューにメンマ、ハーフカットの味玉と、載せ物の充実ぶりも見逃せません。 しょっぱそうに見えてあっさり、濃厚そうに見えてすっきり。 見た目に反する味のギャップが、心惹かれるポイントでもあるのではないでしょうか。 他の追随を許さない恐るべき完成度の高さは、流石と言うほかに言葉が見当たりません。

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    漆黒の色香を移しながらも、麺そのものの美味しさを感じさせる低加水の中細麺は、適度に弾力があって、食べ進んでも決して熱ダレなどは起こしません。 スープとのマッチングをとことんまで突き詰められたような、栗原さんのこだわりが伝わってくるようです。 極めて強力な吸引力に、今年も沢山のお客さんが列を成すことでしょう。


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    がくとくんも応援に駆け付けてくれました。 運が良ければ、会場でお会い出来るかもしれません♪




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    category: ふくしまラーメンショー2013

    Posted on 2013/05/01 Wed. 00:35  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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