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    ふくしまラーメンショー2013 6日目 

    所用の為、昨日、一昨日とお休みさせていただきまして、本日3日ぶりに参戦して参りました。 本日は、今前で一番の好天に恵まれたと思われ、大勢のお客さんが来場されておりました。 

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    会場の開成山公園内では、子供の日のイベントとして毎年開催されています「郡山市こどもまつり」も催されておりまして、その流れでラーメンショーを訪れたと思しきお子様連れのお客様が多く見られました。 

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    そんな小さなお子様連れに大人気だったのが、日清チキンラーメンの「ひよこちゃんバス」です。 

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    バスの中ではプラネタリウムなどを楽しむことが出来るようで、少しだけ中を覗いてみたい気もしましたが、お土産用にチキンラーメンを購入させて頂いて、その場を後にしました。



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    さて、通算4回目の訪問になります今回は、全制覇を目指して残り3軒を食べ進めます。 まず始めの一軒は、昨年の同イベント売上第2位に輝いた『麺屋 宗』さんです。 ” 日本一に輝いたこともある ” という触れ込みで、今回も凄まじい人気を見せ付けております。

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    昨年同様に飲食ブース前で折り返すほどの長蛇の列を作ってはおりますが、そのオペレーションに様々な改善が加えられたお陰で、驚くほど短い待ち時間でラーメンを手にする事が出来ます。 

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    おなかぺこぺこだったので、思わず全部載せでオーダーさせていただきました。 淡麗な中にも鶏ガラ出汁の旨味がしっかりと感じられ、魚介系の風味もほど良く効かされています。 ヒマラヤ産と対馬海峡の塩をバランス良くブレンドしたという塩ダレが、出汁の旨味を一層引き立てています。 

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    炭火で炙られるというチャーシューはとても香ばしく、適度に噛み応えを残しつつも柔らかな食感。 今まで頂いたチャーシューの中でも、トップクラスの美味しさです。 味玉も黄身の濃厚さと味の浸み込み加減が絶妙で、こちらも思わず唸るほどの素晴らしい出来栄えです。  

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    中細の縮れ麺はやや加水率低めでしょうか。 昨年の麺とは小麦粉の配合などを変えてきているようで、独特の硬めの歯応えを持ちながらも、繊細な塩スープの旨味を邪魔せず静かに存在をアピールしてきます。 

    麺、載せ物、スープ、全てにおいて隙を見せない仕上がりは、さすがと言う他ありません。 ひとたび口にしたならば、高い確率でリピートしたくなる美味さに、明日の最終日も長い行列が出来ることでしょう。



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    続きましては『京都ラーメン たかばし』さんです。 私的には ” 豚骨醤油 ” と言いますと、勝手に白濁とした白湯スープを連想してしまうのですが、こちらは清湯で炊き上げた豚骨スープということで、注目しておりました。

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    こちらのお店のオペレーションも非常に手際良く、やはり各地のイベントで鍛え上げられたノウハウをお持ちのようです。

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    たっぷりのモヤシ、メンマ、九条ネギがあしらわれ、なかなかの盛り具合です。 その下には、お肉も潜んでいるのがうかがえます。

    白濁する直前まで炊いて抽出される豚骨の旨味は、濃厚さを感じさせつつも、清湯らしくサラッとした面も垣間見せます。 豚骨のコクを伝えながらも、醤油タレがキリっとした生醤油系の風味をもたらし、コクとキレの二面性を表現しているようです。  

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    チャーシューには「中大貫」という希少価値の高い国産豚肉を用いているようで、肉質の良さは折り紙付きです。 これが丼一面に敷き詰められていると事前にお聞きしていたのですが、ちょっと肩透かし・・・。

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    組み合わされるのは低加水の細ストレート。 ザックリした硬めの食感が心地良く、スープの旨味をしっかり吸い上げます。 モヤシや九条ネギの瑞々しさが豚骨のコク味を中和してくれるので、重たい印象を持つこと無く最後まで食べ切ることが出来ました。 

    なかなかお目に掛かる事の出来ない、貴重な味を堪能させて頂きました。



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    今回のラーメンショー最後になりますお店は『東京スタイルみそらーめん ど・みそ』さんです。 私が拝見した限りでは、このラーメンショーで最長の行列を作っておられるのは、こちらのお店ではないかと思います。 本日も、幾重にも折り返す行列が出来ていたのは言うまでもありません。

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    見るからに濃厚そうな味噌スープですが、何種類もの味噌とスパイスを重ね合わせた味噌ダレに、動物系と魚介系のダブルスープを合わせると言います。 味噌テイストは何層にも折り重なる複雑さで、今までに食べたことのある味噌ラーを遥かに凌駕する押しの強さを感じさせます。 香辛料のスパイシーさも複雑に絡み合い、フルボディ級の重厚な味噌スープに圧倒されます。

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    ロール状に成形されるチャーシューも、珠玉の出来栄えです。 トッピングの有無を聞かれた際、チャーシュー増しにしなかったことを後悔させられました。 

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    タピオカを練り込んだ低加水太麺が、そんな味噌スープの旨味をしっかり受け止めています。 むっちりした噛み応え、スープの持ち上げもことのほか秀逸でした。 普段の食べ歩きで味噌ラーを頼む機会は決して多い方ではありませんが、こんな一杯ならむしろ進んで食べたいと思わされるラーメンでした。 

    これで12店舗制覇となりましたが、2日間ラーメンを食べなかった反動なのか、もう一杯食べたくなりまして、こちらをリピートしました。


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    『信濃神麺 烈士洵名』さんです。 地元で愛されてきた中華そばを再現した一杯ですが、このまえ頂いた全部載せver.と、デフォを食べ比べしてみたくなり列の最後尾に加わります。

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    鶏ガラ、豚ガラの動物系出汁を清湯で炊いた、トラディショナルなテイストを伝える中華そば。 黒胡椒の存在は今日もバッチリ効いており、円やかな醤油スープのアクセントになっています。 

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    しっとり柔らかなチャーシューは、ニンニクの風味を僅かに纏っておりますが、スープの味わいを損なうようなことはありません。 お肉の旨味を存分に堪能させれくれます。 

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    前回よりもやや硬めに茹で上げられている中細麺は、多加水の滑らかな舌触りと、ぶつっと噛み切れる噛み応えを楽しませてくれます。 目新しさやインパクトだけでは語り尽くせぬ、郷愁系の中華そばに共鳴されるお客さんも少なくないことでしょう。 「今時のラーメンはちょっと・・・」と仰られる方にもお勧めです。



    7日間に亘って開催される『ふくしまラーメンショー2013』も、明日が最終日となります。 この機会を逃したら召し上がることの出来ないラーメンも多数ございます。 どうぞお誘いあわせのうえ、開成山自由広場にお越し下さい。 

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    category: ふくしまラーメンショー2013

    Posted on 2013/05/05 Sun. 21:05  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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