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    手打ち中華そば 和屋 

    およそ半年ぶりに『手打ち中華そば 和屋』さんを訪問しました。

    実は、こちらのお店にはずっと以前から気になっていた課題メニューがありまして、ようやくそのお目当てを頂くチャンスが巡ってきました。

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    『和屋』さんを訪問する時は、混雑を避ける為と暖簾落ちの憂き目を見ないよう、早めの入店を心掛けております。 大概は正午前に到着して暖簾を潜らせてもらいますが、私と同じような想いで入店される方も少なくないのか、お昼時のピークが他店よりも若干早いような気がします。

    この日も既にカウンター席は満員御礼で、窓際の4人掛けテーブルに案内して頂きました。 こんな広いスペースを私一人だけで使わせてもらって良いものなのかと、若干気兼ねしつつ席に着かせてもらいました。

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    夏季限定メニューも提供が始まっておりました。 こちらは昨年の夏に実食済ですが、 ” 白河手打ち中華そば ” を看板に掲げられるお店の品とは到底思えぬアヴァンギャルドさと、その見た目だけに終わらない見事な完成度に度肝を抜かれました。 

    隣席のお客様がこの品を召し上がっているところをチラっと拝見しましたが、カラフルでお洒落なイタリアンスタイルは今年も健在のようでした。 

    こちらも提供期間内に必ずや再食することを心に誓い、初志貫徹でオーダーしたのはこの一杯です。   






    温玉つけ麺(1.5玉)
    900円

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    ご覧のすり鉢が供されましたら、そろそろお品が出来上がりますって合図です。 白胡麻を摺りながらお品本体の到着を待ちましょう♪

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    器の配置や盛り付けの整然さに、真柄店主の丁寧な仕事ぶりを見て取ることが出来るかと思います。 器が全て黒で統一されていることもあって、高級感も漂っていますね。

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    添えられるトッピングは、チャーシュー、メンマ、青菜と必要にして充分。 いずれも、ご店主の確かな仕事ぶりを伝えてくれる品達です。

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    つけ汁の味は醤油タレがベースになります。 アクセントとしてほど良く酸味が纏わされ、キリっとキレのある味わいが特徴的です。 つけ汁表層には恐るべき分厚さで鶏油の油膜が張られ、リッチな鶏の香味も鼻腔に届けられます。 

    豊かな鶏出汁の風味・旨味が、キレのある醤油タレと合致することで構築される味は、まさにお店ご自慢の手打ち中華そばを彷彿とさせるもので、言わば正統的な白河ラーメンの味わいを持ったつけ汁と言えるかと思います。
     
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    とら系伝統の自家製手打ち麺は、コシの強い麺としても知られていますが、冷水で締められることでその魅力は飛躍的に増します。 歯を押し返すような「もちっ」とした弾力を伝えながらも、咀嚼に疲れるような粗暴さはありませんので、どなたにでも美味しく召し上がって頂けることでしょう。

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    濃いめの醤油タレの風味が存分に活かされるつけ汁は、鶏油のサラッとした軽快なコク味を伴って、手打ち麺の魅力を惹き立ててくれます。  

    とら系のお店のなかでも麺線はやや太めに思えますが、ダイナミックな食感を味わうことで、ご店主の意図するところが見えてくるような気もします。

    それにしても、事前に伺ってはおりましたが、つけ汁の異様な熱さには思わず仰け反りました(笑)   

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    鶏油はたっぷりですが、つけダレはサラッとしているので、食べ進めるうちにクドさを感じたり、濃厚さに飽きたりすることは無い筈ですが、温玉や摺り胡麻を途中で投入しますと、味わいに変化がもたらされる仕掛けになっており、更なる美味しさアップにも繋がっています。
     

    一頻り堪能させてもらったところで、店員さんに勧められるままにスープ割りをお願してみたところ、このスープ割りがこれまたスゴいことになってました。 

    新たに刻みネギなどを追加投入して下さるサービスの良いお店もありますが、こちらは、メンマ、青菜、更には細かく切ったチャーシューまで盛り込んで下さるという大盤振る舞い。 あっつあつのスープが注がれることで鶏の旨味や醤油ダレの風味は再活性化され、最後まで美味しく楽しめる配慮がなされていますが、それにしてもこんな具沢山仕様の贅沢なスープ割りが存在するとは・・・。


    独創性においては、先程申し上げた夏メニュー「トマトのつけ麺」に一歩譲るとしても、味変えツールも装備したこちらの一品もなかなかの個性派と言えましょう。 


    今回私がオーダーしたのはデフォの冷や盛りになりますが、麺がスープに浸った状態で供されるあつもりも存在しているとのことで、涼しくなった頃にでもチャレンジしてみようと思っております。

    冷やもりですら瞠目するほど激熱なのに、猫舌の私にあつもりを食べ切ることが出来ますでしょうか・・(笑) 


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    category: 福島市

    Posted on 2013/07/16 Tue. 18:54  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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