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    たなつものSHOKUDOU 

    先月の初訪ですっかり心を鷲掴みされてしまった『たなつものSHOKUDOU』さんです。

    実は、伺ったこの日の前日にもこちらを訪問していました。 店舗斜向かいのパーキングパセオさんに車を停めさせてもらい、開店時刻の11時30分きっかりにお店を訪れてみれば、まさかまさかのランチ休業・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン 

    平日ならまだしも、日曜のお昼に臨時休業の不意打ちをくらうとは予想だにしておらず、店舗の前でしばし呆然と立ち尽くした私です(笑)

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    そんな悲しいいきさつはあったものの、その翌日の夕方に図らずも時間の空きが出来たので、その隙を見逃すことなく再出撃いたしました(笑)

    到着したのは夜の部の営業が開始される17時30分を少しまわった頃でした。 まだ先客さんは誰もお見えになっておらず、一番客として入店させてもらいまして、ディナータイムのお品書きを初めて拝見させて頂きました。 

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                               <↑クリックで拡大↑>

    ご覧の通り、ランチタイムよりも格段に豊富なお品が取り揃えられております。 もちろん夜の部でも中華そば系はラインナップされていますから、ワイングラスを傾けつつ、ドライエイジングで旨味が倍増された美味しいお肉料理をご堪能され、最後に極上の一杯で〆るなんてことも可能な訳です。 

    絶品と称されるディナーメニューもいつか必ず・・と野望を抱きながら、この日のお目当ては正式リリースされる前から楽しみにしていた夏期限定の品です。 

    良く探してみたのですが、このお品書きには掲載されておりませんで、「あれれ!?」っと少し焦りながら店員さんに訪ねてみたところ、廣田店主が直々にご説明下さいまして「少々お時間を頂きますが、お作り出来ます」との嬉しいお返事♪

    ホッと胸を撫で下ろして、お品の登場を待ちました。   




    稲庭冷やしぶっかけ中華そば
    850円

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    待つこと15分ほどで届けられた一杯は、やはり他店とは一線を画す ” たなつものスタイル ” を踏襲しております。 これほど独創性に富んだ誂えながらも、奇をてらうことなく上品に纏め上げるセンスの良さは、さすがと言うほかありません。 

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    多彩な載せ物の幾つかをご紹介させて頂きますと、まず目を惹くのがエゴマ豚を低温調理したチャーシューでしょう。 冷たく冷やされても豚の臭みや食感の硬さなどは全く気になりません。 ネギを油で揚げたと思しきものが載せられておりますが、穀物オイルかオリーブオイルのようなもので和えてあったと思います。

    お肉の扱いに長けているお店であることを実感させてくれるような、素晴らしい出来栄えのチャーシューです。 

    tanatumono0893.jpg

    立体的に盛り付けされた細切りキュウリの裏には、ラーメンのトッピングとしては見慣れない食材が異彩を放っていました。 

    黄色いつぶつぶは、どうやら粟のようです。 穀類に含まれる豊富な栄養素にも着目され、少しでも体に良い食事にこだわるお店らしい、まさに ” たなつものトッピング ” です。 穀物類の有機栽培をはじめ、オイルや製粉などの加工を手掛ける系列企業も抱えておられる、「たなつものグループ」さんだからこそ出来得る載せ物の一つと言えるでしょう。 

    もう一方のなめこは秋田名物の稲庭うどんに載せる具材として、わりとポピュラーなものになるようです。 ジュレ状のもので固めてあって、なめこの「つるん」とした食感が更に際立って感じられたような気がします。

    どちらの具材も淡泊なお味ですから、強烈な存在感や主張は感じられないものの、食材が持つ本来の味や風味を味わうことこそが、 ” たなつものスタイル ” の真骨頂ではないかと・・。   

    もう一つだけ付け加えて申し上げますと、私が頂いたご覧の一杯は初期型をヴァージョンアップしたものになるようですが、すでに2回目のアップデートが実施されたようで、皆さんがお店で召し上がられるものは、また違ったビジュアルで登場することになる筈です。 あらかじめご了承頂きたいと思います。

    tanatumono0873.jpg

    麺は秋田の老舗『佐藤養悦本舗』さんで特注される熟成乾麺。 先述の ” なめこジュレ ” がスープに加わったおかげもあってか、この麺の特徴の一つでもある滑らかな喉越しをもって、より一層の輝きを放ちアピールしてきます。

    「ぷつん」とした小気味良い食感は、冷水締めで更なる歯切れの良さを手に入れていました。 冷たくされてもなお豊かな小麦の風味を伝えてくれるのは、100%国産小麦にこだわっておられることは勿論、一切の妥協を許さぬ老舗ならではの製法が鍵を握っているのでしょう。

    肝心のスープの味ですが、いわゆる ” ぶっかけスタイル ” なので、スープというよりタレと言った方が良いのでしょうか。 おそらく魚介系がベースになっていると思うのですが、品の良いすっきりとした味わいに整えられていました。 

    これ以上はいま一つ自信が持てないので、敢えて明言は避けておきたいと思います( ̄▽ ̄i)ゞ


    冷やし系のメニューはこれ以外にも「冷製ベジ中華トマトスタイル」「冷製ベジ中華モロヘイヤスタイル」が用意されていますので、お好みで召し上がってみて下さい。


    それにしても、モロヘイヤってスゴいなぁ・・・(笑)



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    category: 福島市

    Posted on 2013/07/25 Thu. 20:12  edit  |  tb: 0   cm: 4  

    コメント

    こんにちは(^ ^)

    今回の記事も流石ですネ(^_^)

    こちらでは初めてコメントさせていただきます(^_^)

    モロヘイヤ、私が試しますね!
    (^_^;)

    二杯必ず(笑)(^_^;)


    レフティ(hirayaaan) #FoqJH3vE | URL
    2013/07/26 08:13 * edit *

    たまらなく 気になるお店で 端から端まで網羅したくなりますw

    おっと ウカツなことを言っては行けませんねww

    ぐっぴょん #- | URL
    2013/07/26 20:03 * edit *

    レフティさん

    どもども、いつもお世話になっておりますヽ( ̄▽ ̄)ノ
    こちらにまでコメント頂きまして、ありがとうございます♪

    私が頂いたこの品もそうですが「たなつもの」さんの一杯は、もはやラーメンという概念には当てはまらないような、独自のスタイルを築き上げておられますね。

    訪問したこの時、私も二杯食いを目論みましたが、どうしてもあのオサレな雰囲気だけは馴染めず、ソッコーで食べ終え退散しましたwww

    レフティさんはガッツリ楽しんできて下さいね(笑)

    Iceman #Q.zvybpY | URL
    2013/07/27 12:30 * edit *

    ぐっぴょんさん

    >端から端まで網羅したくなります

    ぐっぴょんさんが申されると冗談に聞こえないですwww
    一網打尽にされるつもりでしたら、私もお手伝いいたしましょうか?(〃 ̄ω ̄)σ

    Iceman #Q.zvybpY | URL
    2013/07/27 13:11 * edit *

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