07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

    みたか食堂 

    二回目の訪問になります、郡山市本町の老舗人気食堂『みたか食堂』さんです。

    伺ったのはまだ梅雨明けする前のことですが、訪問の一週間前に郡山市を襲った局地的大雨の影響で、こちらのお店も店内の一部が浸水するという被害に遭われたそうです。 

    入口付近には土嚢袋が積まれたままになっておりましたが、店内に足を踏み入れてしまえば、何事もなかったかのように平和で昭和な空間が出迎えてくれました。

    mitaka0959.jpg

    前回は近隣にお勤めのサラリーマンでごった返す、 ” お昼のラッシュアワー ” にお邪魔してしまったことを反省して、11時の開店直後を狙って暖簾を潜りました。 

    すでに数名の先客さんが食事されていましたが、数十分後には確実にやって来る怒涛の慌しさを思えば、ご店主も女将さんも余裕綽々といったところで、時代劇の再放送をチラ見しながらご常連さんとの歓談を楽しまれております。


    お邪魔した日はお昼でも25℃に届かない涼しい陽気だったにもかかわらず、店内はギンギンに冷房が効かされておりまして、汗っかきの私ですら肌寒さを覚えるほどでした(笑) 先客さんも一様に温かい品を召し上がっておられましたが、如何としても食べてみたかった ” 夏の一皿 ” を所望させてもらいました。



    冷やし中華
    700円

    mitaka0961.jpg

    細切りのキュウリ、紅生姜、チャーシュー、カニカマ、錦糸卵、中華クラゲ、そして水溶き和辛子と、豪華絢爛たる風情で視覚的にも楽しませてくれつつ、望外とも思えるボリューミーさに圧倒されます(笑) 

    チャーシューはモモ肉を使用されているようで、冷たさで白く凝固した脂質に違和感を感じたりすることもなく、お肉の旨味を味わわせてくれます。 ハムの細切りも悪くはありませんが、チャーシュー一枚で見た目の印象はぐっと変わってきます。

    mitaka0960.jpg

    手作り感が伝わってくる錦糸卵も、これでもかってくらいにどっさり盛られていました。 とにかく具材の量がハンパではなく、麺に辿り着く前に満腹信号が点滅してしまうのでは、と心配になるほどの具沢山状態です。

    mitaka0963.jpg

    冷や中ダレは、みたかさんオリジナルとのことですが、ゴマ油の風味と酸味でアクセント付けされたクラシカルタイプ。 酸味の効きと醤油の濃度が程良く抑制されているお陰で、全体的にマイルドな印象を受けますが、決して物足りなさを感じさせないバランスの良さは特筆ものです。 

    和辛子をタレに少しづつ溶きながら、ずずず~っと完飲したのは言うまでもありません(笑) 

    mitaka0962.jpg

    前回好印象だった多加水の中細麺は、舌触りはツルっと滑らかでタレの絡みも良好です。 更には冷水でキリっと締められることで、抜群の歯応えにも磨きがかかります。 山盛りの千切りキュウリや錦糸卵に目を奪われておりましたが、麺量もとても普通盛りとは思えぬほどの豊富さで、「半カレーセット」の追加を思い留まった自分を褒めてあげたい気分でした( ̄▽ ̄i)

    冷やし中華一杯で、ここまでの満腹感を味わったことは、未だかつて無かったことですww


    この日、自宅に戻ってからのことですが、この春高校を卒業して郡山駅近くに進学した私の甥っ子も、実は ” みたかファン ” であることが発覚いたしました。 甥っ子はこちらのオムライスが大のお気に入りのとのことで、食べ盛りの胃袋をがっちり掴まれてしまったようです(笑)

    いつか機会を作り、甥っ子を連れ立って ” みたか詣で ” してみようかと思う今日この頃でした。


    関連記事

    category: 郡山市

    Posted on 2013/08/12 Mon. 17:59  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    コメント

    コメントの投稿

    Secret

    トラックバック

    トラックバックURL
    →http://eudaimonia.blog102.fc2.com/tb.php/219-5030853a
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)