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    麺や うから家から 

    2013年の夏メニューも一通り出揃ったと思っていた今月初旬のこと、1日15食限定のブランニューな夏期メニューが発売されたと耳にしまして、福島市への所用ついでにシャッターしてきたのは『麺や うから家から』さんです。 

    所用ついでとか言いながら開店まで2時間半も時間がありましたので、UFOの秘密基地と謳われる(笑)飯野町のUFO施設を訪ねてみたら、既にお盆休みだったという(※実際には定休日だったようです)・・・w( ̄▽ ̄;)w

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    そこら辺でうだうだしながら何とか時間を潰し、女将さんが暖簾が掲げられたのを確認していざ入店です。 

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    これが今回のお目当てです。 お先に召し上がられている方々の評価もすこぶる高く、どのような味に仕上げられているのか興味津津でした。



    フレッシュ・グレープフルーツの冷やし中華(並盛り)
    850円

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    この品は、お酢を一切使わずにグレープフルーツで酸味を表現した冷や中ダレが特徴とのこと。 果汁はもちろん、果肉も使用されるそのタレは、グレープフルーツの風味が際立つフルーティーな味わいです。 

    醤油タレにわずかなゴマ油のアクセントを絡ませつつ、酸味、甘み、苦味などグレープフルーツ特有のテイストをこれほどまでに主張させていながら、決して奇をてらうことなく冷やし中華として成立させているところは、刮目すべきポイントです。 

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    低温調理された細切りチャーシューはしっとり柔らかく仕上げられております。 うっすらと塩気を感じる程度でこれといった味付けのアクセントは感じられませんでしたが、個性的なタレと一緒に楽しむことを考慮すれば、むしろこれが正解でしょう。 

    その他、キュウリやメンマといった具材もチャーシュー同様に細めに切り揃えられ、夏らしい清涼感を醸しておりました。 系列の某店でも同じものが提供されているようですが、見た目の美しさと洗練度においては、この一皿が一枚上手に思えます。 あ、オフレコですけど・・・(笑)

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    タレが薄まることを嫌い出汁氷を載せるお店もありますが、ハート形と丸型の氷はどちらもグレープフルーツを凍らせたシャーベットになります。 溶けてもタレが薄まるどころか、ますますグレープフルーツ風味を増幅させてくれる、手の込んだアイテムです。 しかもルビー種とホワイト種の2種類を使用しているそうで、同じ果物でありながら異なる甘味や風味を楽しめるのも面白いところでしょう。 

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    麺量は同額で普通盛り150gと、並盛り200gからチョイス可能です。 キンキンに冷やされた中細麺は、ぷっつりと噛み切れる食感の心地良さと、豊かな小麦の風味が持ち味。 迷わず並盛りをチョイスさせて頂きましたが、全部食べ切っても更にもう一杯お代わりしたくなるほどの素晴らしい美味しさでした。 


    暑かった今年の夏も残りわずかとなりましたが、限定15食の狭き門を潜り抜けてでも召し上がって頂きたい個性派な冷やし中華です。 


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    category: 福島市

    Posted on 2013/08/26 Mon. 11:51  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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