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    紅焔酒家 光華 

    前記事に続きまして郡山市の新店を初訪いたしました。
    今年の4月に朝日に開店された『紅焔酒家 光華(こうえんしゅか こうか)』さんです。

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    有名ホテルのキッチンで研鑽を積まれたご店主が切り盛りされるお店で、カウンター席のみのタイトな店内ではありますが、独立の第一歩を踏み出されるにうってつけの店舗ではないでしょうか。

    以前から「紅焔」という耳慣れない単語が気になっていたのですが、ご店主のお話しによれば太陽のプロミネンスを指す言葉なのだそうです。 店先に掲げられる深紅の看板と暖簾は、まさにこの言葉をイメージしておられます。

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    ランチタイムメニューは以上の品で、これ以外に期間限定の品が数点ラインナップされます。 最近では、ご近所で営業される人気ラーメン店のご店主様も立ち寄って下さるようで、着実にリピーターを増殖させているようです。 





    元祖 紅焔そば
    680円

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    いわゆる ” 汁無し麻婆麺 ” のスタイルですが、スープとお新香もセットでこのお値段は良心的且つリーズナブルです。

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    麻婆餡は汁無しタイプですから、辣油の油っぽさが気になることもありません。 四川山椒の痺れも比較的大人しめな印象ではあるものの、甜麺醤に由来するコクのある甘味も感じられ、なかなかに濃厚で押しの強い味わいに仕上げられております。

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    先述しましたようにググっと濃厚な味に仕上げられていますから、口直しのスープとお新香が一時のオアシスになってくれます。 ラーメンなどの汁物系の品にも使われるこのスープが侮れない美味しさで、お店基本の味となるベーススープの出来の良さを物語っていました。

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    組み合わされる麺は「富多屋生麺」さんの特注麺で、多加水の太縮れ麺になります。 中華系のお店でこれほど個性の強い麺は珍しいと思うのですが、パワフルな麻婆餡に負けじと存在感を発揮します。

    もっちりとした弾力のある噛み応えと、強い縮れによる躍動的な啜り心地が特徴的で、ありきたりな汎用タイプを使わないの辺りにご店主のこだわりが垣間見れます。 麻婆餡の絡みも言うことありません。

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    「もし、よろしければ・・・」ということで差し出して頂いた四川山椒と自家製一味唐辛子ペーストは、自分好みに麻辣テイストをカスタマイズする為のアイテム。 

    麻辣好きには堪らないサービスかと思いますが、カスタマイズは自己責任で・・・( ̄▽ ̄i)  


    看板メニューのみを頂いただけで断言してしまうのは時期尚早と思われるかもしれませんが、県内有数の高級ホテルで約20年にも亘って腕を磨いてこられたご店主のスキルとセンスに疑う余地は無いでしょう。

    中華系のお店のみならず、人気店がひしめく郡山市内で生き残るのは容易なことではないと思いますが、今後の成長がとても楽しみです♪
      


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    category: 郡山市

    Posted on 2013/09/27 Fri. 22:23  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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