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    たなつものSHOKUDOU 

    ” 体に良い美味しい食の提供 ” をコンセプトに、一躍人気店へと登り詰められた『たなつものSHOKUDOU』さん。

    前回こちらを訪問した際に、秋メニューのリリース情報を伺っておりまして、どんな品がお目見えしたのか確かめに行ってまいりました。

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    ご承知のことと思いますが、こちらのお店も面するパセオ通りには多くの飲食店が連なり、それぞれに魅力的なランチメニューをご用意されて誘客されます。 

    特に平日のお昼時などは、近隣のオフィスに勤務される方々を取り込む為のアピールにも余念がなく、言わばランチ激戦区とも言えるエリアのなかで堂々たる集客を誇っておられるのは、ご立派の一言に尽きます。 

    最初はアウェイに思えたお洒落な雰囲気にも、慣れてしまえばこっちのもんで、余裕綽々で座っていられるようになりました( ̄▽ ̄i)ゞ




    ベジ中華パンプキンスタイル
    900円

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    今回新たに加わったお品は、秋らしさを思わせる「パンプキンスタイル」です。 

    どちらも根菜系ということで、同じベジ中華系の「キャロットスタイル」と味の方向性は似ているようです。 ベーススープの丸鶏の旨味は極めて芳醇で、そこにカボチャの風味や自然な甘みがマリアージュされます。

    スープ自体はサラッとしていますが、穀物オイルの優しいコクも加わって、厚みの感じられる濃厚な味わいに仕上げられていました。

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    個性的な載せモノにも注目です。 カボチャ、レンコン、サツマイモは素揚げされ、カリカリっとした食感を楽しませてくれ、半月切りにされた大根の煮付けは味の染み入りも上々です。 

    この他、今がまさに旬の柔らか里芋、人参の千切り、葉っぱごと茹でられるミニ大根、そして冬至南瓜をイメージして小豆まで添えられておりましたw( ̄▽ ̄;)w

    お野菜満載のヘルシートッピングですが、もちろん人気のエゴマポークチャーシューも標準装備♪ 

    ラーメンにはまず使用されないであろう食材達に彩られる一杯ですが、スープとの相性がことのほかに素晴らしかったことも付け加えておきましょう。

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    こちらでは既にお馴染となりました「佐藤養悦本舗」さん謹製の特注麺ですが、” たなつものブランド ” として自家栽培された全粒粉と穀物オイルを使って製麺されるオリジナルです。 首都圏のお店でも稲庭中華そばが提供され始めているようですが、他のお店で使用されている麺とは一味違うようです。

    極上の喉越しと豊かな小麦の風味が特徴の中細ストレート麺は、スープの持ち上げにおいても文句無し。 しなやかでありながら「ぷつっ」と噛み切れる食感も心地良く、ただただ無心で麺を手繰り寄せてしまう魅力を擁しています。


    体を温める効果があると言われる根菜をふんだんにあしらった ” 秋のベジ中華 ” 、肌寒くなるこれからの時期にもうってつけだと思います。 



    実はこの日は、これ以外にもう一杯頂いてまいりました。 お店を任されるイケメンマネージャー・児玉さんとも顔見知りになれたこともあり、女性スタッフさんや他のお客様の視線など、恐れるものは何もありません♪( ̄ω ̄)




    稲庭かしわ中華(熟成塩)
    800円

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    開店当初からお品書きには載っていましたが、ずっと食べ逃していた一杯です( ̄▽ ̄i)ゞ ベジ中華のような見た目の華々しさには欠けますが、見るからに優しそうなスープの色合いがステキです♪

    先ほどの一杯と同様になりますが、やはりベーススープのリッチな旨味は特筆レベルです。 丸鶏を清湯で炊き上げ、魚介なども加えているようですが、口当たりの柔らかいしみじみとした美味さに心奪われます。

    塩ダレはこれといった主張を見せませんが、マイルドな塩味が出汁の旨味を殊更に引き立てていたように感じられました。

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    ” かしわ ” ですから、チャーシューは当然の如く鶏肉です。 ぷりぷりっとした弾力ある食感で、エゴマポークとはまた異なる美味しさを堪能させてくれます。 特徴的な味付けなどはされておらず、鶏出汁の旨味とバランス良く調和が図られていました。

    ナメコや細筍の食感のアクセントも、この一杯には欠かせないでしょう。

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    どのようなスープにも抜群の馴染みを見せてくれる熟成乾麺は、強力無比なインパクトを放つこともないかわりに、この麺にしか為し得ない独特の美味しさを訴え掛けてきます。 出来るものならば、いつまでも啜っていたいと思えるほど好みの麺です♪

    現在提供中の麺類のなかでは、恐らく一番シンプルで繊細な味わいの一杯になるかと思いますが、フツーに頂くのも勿論のこと、飲みの〆に頂いたらさぞかし幸せになれるような予感が無きにしも非ず・・・(笑)


    ” 毎日でも食べたくなるような ” と形容される一杯であることは間違いないでしょう。
      

    お聞きしたところでは今回頂いた秋メニューの他にも、冬期限定メニューも近々提供されるご予定だそうです。 今までの『たなつもの』さんには無かった味とのことで、こちらも非常に楽しみにしているところです。





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    category: 福島市

    Posted on 2013/10/16 Wed. 12:29  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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