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    麺や うから家から 

    今さら改まって言うまでもないことですが、新進気鋭の人気店がひしめく福島市内において、ニューウェーブ系の代表格とも呼べるのが松川町の『麺や うから家から』さんでしょう。 

    前回訪問から約3ヵ月ぶりに暖簾を潜らせてもらいました。

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    お昼時のピークは過ぎても大勢のお客さんで賑わう店内ですが、お店の人気を支える重要な要素として、女将さんの明朗快活な接客が挙げられます。 スタッフさんへの徹底した教育も含め、接遇とは何たるかを体得しておられる方です。  

    さて、そのような行き届いたサービスを肌で感じつつ、券売機とにらめっこです( ̄▽ ̄i)ゞ 
    冬限定の人気商品がリリースされていることも承知していましたが、未食だったこの一杯がどうにも気になっていたものでオーダーさせていただきました。




    塩ちゃーしゅー麺+味付玉子
    950円+100円

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    取りこぼしていた「塩らーめん」を所望させていただき、せっかくなのでチャーシュー増しに味玉も載っけたゴージャス仕様でキメてみました。 想像以上の贅沢なビジュアルに思わず表情も綻んでしまいます(〃艸〃)ムフッ♪

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    低温調理されたチャーシューは、肉質の良さも然ることながら、驚くべき食感の柔らかさに瞠目させられます。 繊細なスープの風味を壊さぬよう味の染み入り方も上品に躾けられ、お肉の旨味を格別に引き立てていました。 

    豚バラ肉とモモ肉の合い盛りとされており、モモ肉はしっとりと、バラ肉は蕩けるような食感を味わわせてくれ、一杯の満足感を殊更に高めてくれます。

    テンコ盛りのチャーシューの下には、丁寧な下拵えを如実に伝えてくれるコリッコリの細切りメンマも潜んでいます。 脇役にも一切の妥協を見せることなく、その確かな仕事ぶりで、名店の味わいを更なる高みへと押し上げているのでした。

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    麺は細麺と太縮れ麺から選択可能で、太縮れ麺を選んでみました。 丹念な手揉みによって編み出される不規則な縮れは、口の中でぶるんぶるん跳ねるような抜群の啜り心地で、ヌメっとした滑らかな舌触りが特徴的です。 

    意図的に強靭な歯応えは持たせず穏やかに仕上げているようで、小麦の豊かな風味も素晴らしく、自家製の面目躍如たる美味しさを堪能させてもらいました。

    スープは淡麗かつ軽快でありながらも、動物系と魚介の旨味を巧みに配したバランスに優れた仕立てです。 とても無化調とは思えないほど持続性の高い旨味は特筆に値するもので、これだけ存在感の大きな麺を合わせてもバランス感を失うことはありませんでした。 

    むしろ、この太麺を合わせることで完全バランスが成立するとさえ思わせる、実に奥の深い一杯でした。 


    冬季間の断トツ人気を誇る限定麺も久しく頂いておりませんので、近いうちに再食に伺うつもりです( ̄∇ ̄*)ゞ


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    category: 福島市

    Posted on 2013/12/20 Fri. 22:54  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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