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    らぁ麺 やまぐち 

    ちょうど二年振りにお江戸で食べ歩きを楽しんできましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

    まず初めのお店は、今遠征一番の目的でもあった『らぁ麺 やまぐち』さんです。 
    昨年1月に超激戦区の高田馬場エリアに進出された新店ですが、昨年のTRY新人大賞、新人醤油部門、新人つけ麺部門の3冠に輝き、押しも押されもせぬ人気店として全国にその名を轟かせております。

    ご店主・山口裕史氏はアマチュア時代から名うての自作派として知られていて、同郷のブロガーさんとしても憧れ的存在でした。 

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    JR山手線の高田馬場駅で下車し早稲田通りを東に進みますと、10分ほどでお店に到着します。 平日だったせいか開店20分前から並ばれているお客様はおりませんでしたが、開店時刻を迎える頃には15名以上のお客さんが列を成していました∑( ̄ロ ̄|||)

    定刻通りにお店が開けられ店内に足を踏み入れますと、コの字型のカウンター席が出迎えてくれます。 さすがに今をときめく人気店ですから、お洒落で洗練された空気が漂っております。 かと言って田舎モンの私でも必要以上に緊張を強いられることはなく、ラーメンを美味しく味わう為の雰囲気作りにも余念がありません。

    奥の厨房ではお二人のスタッフさんを従えて、 “ にゃみ ” さんが丁寧にラーメンを作って下さっています(〃∇〃)



    鶏そば
    750円

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    配膳されると同時に立ち昇る鶏+醤油の豊潤な香気は、この一杯のポテンシャルを予見させるに充分なものです。

    比内地鶏をはじめとする地鶏のみを炊いたものに、2種類の生揚げ醤油を用いた醤油ダレをブレンドするシンプルなスープですが、食材や製法の徹底したこだわりで旨味・風味を殊更に高めているところが特徴です。

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    美しく澄んだ清湯スープは鶏の旨味を濃厚に凝縮させながらも、その繊細さと上品さは失われておらず、エッヂの削ぎ落された醤油ダレは生醤油ならではの香味を含ませた極上の効かせ方です。 

    比内地鶏から抽出された鶏油が醸すコクは気品すら感じさせるもので、至高のセンスが創り上げる美味しさの前に、ただただ感嘆するしかありません。

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    チャーシューは、葛粉をまぶした鶏胸肉と低温調理された豚ロース肉の合い盛りです。 スープとの相性も計算した薄味仕立てですが、どちらも肉本来の美味しさと柔らかな食感を楽しませてくれました。

    また、先の画像にもある極太メンマですが、サクッとした歯切れの良さにコリコリの小気味良い歯応えも与えられ、まさに名脇役とも言える存在感を発揮しておりました。

    刻みネギやカイワレまでも含め、全てのアイテムが完成度の高さに貢献していることがうかがえます。

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    低加水系の中細ストレート麺は、京都の老舗製麺所『麺屋 棣鄂(ていがく)』さんと共同開発されたもので、非常に滑らかな舌触りと独特の硬質感を伴います。 小麦の香りも極めて豊かで、スープとも抜群の親和性を見せてくれました。

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    高田馬場駅からこちらのお店に通ずる通りだけをみても、豚骨、家系、鶏白湯、つけ麺、中華などなど、多種多様なお店が連なり、まさに激戦区であることを実感いたしました。 そのような中で我々と同じ福島出身の方が大いにご活躍されているのかと思うと、感慨も一入でした。


    さて、すでに告知させて頂いております通り、こちら『らぁ麺 やまぐち』さんは、このゴールデンウィークに開催されます『ふくしまラーメンショー2014』に初出店されます。

    どのような一杯を引っ提げて凱旋されるのか、今から楽しみにしているところです♪(〃艸〃)ムフッ



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    category: 東京都

    Posted on 2014/04/07 Mon. 13:44  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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