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    Japanese Soba Noodles 蔦(つた)  

    東京遠征編はもう少しだけ続きます。 高田馬場で2軒の課題店をクリアして、3軒目のお店を目指すべく山手線に乗り込みました。

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    高田馬場駅からおよそ10分ほどで目的地の巣鴨駅に到着です。 折りしも東京は桜の満開時期を迎えており、山手線沿線の桜並木や駅舎傍に咲く染井吉野もまさに見頃でした。  

    一足お先に春を満喫したところで、スマホのナビを頼りに閑静な住宅街を進みまして、『Japanese Soba Noodles 蔦(つた) 』さんに辿り着きました。

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    こちらは2012年のオープン当初から注目されていたお店で、開店前から行列の出来る都内でも屈指の人気店とのこと。 13時前の到着でまさかの待ちナシにラッキー♪と喜び勇んで入店させて頂いたところ、お店の外に行列スペースがあることを教えられ、慌てて列の最後尾に加わりました(A;´・ω・)ヤッチマッタ・・

    15分ほど待ったところで店内に通されましたので、事前に予習していたお目当ての食券を購入しまして、待ち席でカウンターの1席が空くのを待ちました。



    味噌そば
    850円

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    敢えて看板メニューでもある醤油を外してでも頂いてみたかったのは、この「味噌そば」です。 今回の食べ歩きの参考にさせて頂いた『第14回TRYラーメン大賞』味噌部門の1位に輝いた一杯ということで、とても気になっておりました。

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    ベーススープは丸鶏をメインにしたものを用いて、豆味噌に数種類の食材をブレンドする味噌ダレを溶き合わせます。 しっかりと効かせられた味噌テイストは濃厚ですが、香味油として加えられるポルチーニオイルが独特の風味をもたらし、和と洋が絶妙に融合する新感覚の味わいを作り上げているようです。

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    肩ロースチャーシューはお肉本来のむっちりした食感を味わえるよう、低温調理で誂えたものが載せられます。 その他はメンマ、三つ葉、刻みネギを載せるだけですが、これだけ個性的なスープですから、むしろ載せモノは最低限に抑えてシンプルに味わうのがべストでしょう。 

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    自家製の多加水中細ストレート麺は、使用する強力粉、中力粉、全粒粉の全てを国産にこだわると言います。 そのこだわりを雄弁するかのような小麦の香り立ちの素晴らしさ、 ぷちぷちっと歯切れる小気味良い食感、唇をくすぐるような滑らかできめの細かい麺肌と、どれを取っても極めて上質なクオリティで揃えられていました。

    今までにない新時代の味噌として絶賛される味わいは、確かに格別の美味しさでした。


    味噌のみならず、醤油、塩も高く評価される新進気鋭店は、日本が誇る麺料理を更なる高みへと押し上げてくれることでしょう。 



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    category: 東京都

    Posted on 2014/04/12 Sat. 12:59  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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