07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

    ふくしまラーメンショー2014 第三日目 

    中休みを1日頂きまして、イベント4日目に当たる昨日は、 “ 家族サーヴィス ” とかこつけ家内を連れ立って開成山へ出掛けてまいりました( ̄∇ ̄*)ゞ

    ra-show2154.jpg

    一昨日と同様に天候に恵まれた昨日は、オープン直後から大勢のお客様が来場され、ラーメンブースにもチケット売り場にも長い行列ができておりました。

    お聞きしたところでは、昨日は単日売り上げ総数においてイベント新記録を更新されたとのことで、年を追う毎にゴールデンウィークの定番イベントとして認知されつつあるように思います。

    ra-show2155.jpg

    まず一杯目は、千葉県から参戦の『拉通』さんです。 房総半島の南部、東京湾に面した富津市竹岡で見られるご当地ラーメンで、その作り方に独自の特徴があると言われております。 

    takeoka2159.jpg

    半世紀にもわたって竹岡で愛されてきたラーメンの発祥のお店、『梅乃家』さんの味を再現して作られたのが “ 竹岡式ラーメン ” と呼ばれるそうですが、何はともあれ実食してみましょう。



    竹岡式ラーメン

    ra-show2156.jpg

    チャーシューの煮汁をお湯で割っただけいうスープは、インパクトで押し切るような濃厚系が多いなかで、どこかホッとするような素朴な旨味が郷愁に訴えかけてきます。 やや醤油の色味が強いものの、塩辛さを感ずることはありません。

    ra-show2157.jpg

    厚めにスライスされた豚バラチャーシューは、下の階層にも潜んでいて充分な食べ応えで持て成してくれます。 蕩けるような食感こそないものの、脂質の甘みやお肉の旨味はしっかり感じられました。

    テッペンに載せられた荒微塵の玉葱も実にイイ仕事してます♪

    takeoka2158.jpg

    スープから盛り上がるほどの麺量を誇る縮れ麺は、オリジナルを再現した乾麺を用いているようです。 生麺とは明らかに異なる食感や、規則正しい機械的な縮れなど、昔ながらのインスタント袋麺に近いものを感じますが、これが地元で根強く愛されている “ 竹岡ラーメン ” そのものなのです。 

    今更ながら、ラーメンの奥深さを実感させられたような気がしました。
     




    toudai2160.jpg

    本イベント10杯目にあたるラーメンは、『東大・徳島ラーメン 人生』さんの師弟コラボ。 昨年の売上杯数では『麺家いろは』さんに次いで、堂々の2位に輝いた実績を引っ提げてのシードエントリーになります。

    toudai2161.jpg

    今回エントリーの10店を全制覇したご褒美として、オプショントッピングも載せて楽しんでみることにしました(〃艸〃)


    徳島ラーメン+牛タン肉増し(+400円)

    toudai2162.jpg

    食欲をそそるアイテムが盛り沢山で思わずテンションも上がります♪ スープはギュッと凝縮された豚骨の旨味と、甘じょっぱい醤油ダレが相まって、極めて中毒性の強い味わいに仕立てられます。 

    toudai2163.jpg

    そんな高濃度スープにも負けない濃ゆいお味の豚バラ肉は、ひと口頬張れば無条件で白飯を欲すること請け合いです。 卵黄を溶いてからも続くお楽しみは、留まるところを知りません(〃艸〃)

    toudai2164.jpg

    香ばしく焼き上げられた牛タンもデラックス感を煽ってくれますが、正直もうちょっと食べたかったですね( ̄▽ ̄i)ゞ 

    toudai2165.jpg

    低加水ストレート麺は硬めの歯応えもよく、こってりスープを存分に絡め上げてくれました。 

    喜多方・白河に代表される清湯スープ文化圏において、こういった濃厚系が受け入れられ始めているのは、県民のラーメンに対する嗜好性が変わりつつあるのかもしれません。 






    ra-menkumi2166.jpg

    先の一杯で目出度く全制覇を達成しまして、真っ先にリピートさせて頂いたのでは他でもない『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』のブースです。

    地元から出店されたお店は苦戦を強いられることが多いラーメンイベントで、並居る強豪を相手に大健闘をしておられるとのことで、ファンとしてもこれほど嬉しいことはありません q(T▽Tq)(pT▽T)p

    ra-menkumi2167.jpg
    ra-menkumi2168.jpg

    この日はオリジナルメンバーの他に『食菜酒楽 Fu-Ro-Ya』さんの木村店主、『とんこつらーめんHAjiME』さんの本田店主、郡山大勝軒の前店長・工藤さんなど、超豪華なメンバーがブース内で腕を振るわれていました。


    福島鶏白湯+フルトッピング(+500円)

    ra-menkumi2169.jpg

    休日返上で何度も試行錯誤を重ねられた獅子奮迅隊メンバーの渾身作ですが、地鶏の旨味をクリーンに炊き上げた白湯スープは、サラッとしていながらも鶏の旨味の華やかさが印象的です。 濃度的にはライトボディですが、表層に浮かぶ鶏油が旨味と風味を増長しています。

    ra-menkumi2170.jpg

    何度拝見しても、フルトッピングverのゴージャス感は格別ですね。 どのアイテムも素晴らしいクオリティで、この一杯の魅力をワンランク上のものに押し上げてくれます。  

    ra-menkumi2171.jpg

    デッカいバラチャーシューは蕩けるような食感のみならず、食べ応えでも大満足できる一品です。

    ra-menkumi2172.jpg

    低加水ストレート中細麺はイベント専用スペックだそうで、鶏白湯スープとの相性の良さは言うまでもありません。 盛り沢山の載せモノで完食するまでに時間がかかったとしても、ダレるような予兆すら見せない秀逸な麺です。 

    つくづく完成度の高いラーメンだと思います。

    ra-show2153.jpg

    実行委員長の大崎裕史氏も予定を繰り上げ本日から会場入りされておりますが、全国の有名店を一堂に会した『ふくしまラーメンショー2014』も、いよいよ明日が最終日となります。 




    関連記事

    category: ふくしまラーメンショー2014

    Posted on 2014/05/05 Mon. 20:39  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    コメント

    コメントの投稿

    Secret

    トラックバック

    トラックバックURL
    →http://eudaimonia.blog102.fc2.com/tb.php/312-2dfce34f
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)