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    ふくしまラーメンショー2015・4日目 

    開催初日から好天に恵まれている『ふくしまラーメンショー2015』ですが、本日も天気予報に反して朝から強い陽射しが照り付ける一日となりました。

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    午前10時の開店直後にもかかわらず各出店社のブース前には大勢のお客様が行列を作り、飲食ブース内は空きを見つけるのが困難なほどの大盛況ぶりでした。 

    前記事でもお伝えしている通り、今年は福島中央テレビさんのご厚意でイベント初日に全10店舗のラーメンを実食させて頂いてますが、今日は個人的に再食してみたいと思ったお店をリピートしてみることにしました(・ω・)ノ 

    まず一杯目は『福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊』の一杯をチョイス♪


    福島鶏白湯

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    本イベントでは3杯目になる福島鶏白湯です。 前回はこだわりの載せモノをフルトッピングして豪華な美味しさを味わいましたので、今回は敢えてデフォでオーダーして素性の良さを確かめてみることにしました。

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    チャーシューは大ぶりなものが2枚、フライドオニオン、エゴマ、メンマ、刻みネギと、載せモノ増しにしなくてもボリューム的に充分でしょう。 その中でもエゴマ豚のバラチャーシューの美味しさは一級品です。 その食感の柔らかさも然ることながら、さっぱりとした脂質の甘さは格別です。 召し上がって頂ければ肉質の良さを実感出来ると思います。 付け加えて、適度な醤油ダレの染み込みが鶏白湯スープのなかで引き立つよう計算されていますね♪

    刻みネギは小口ネギを使用しているので、ネギの辛さや風味で鶏の旨味をマスキングしてしまうこともなく、ほどよく清涼感をもたらしてくれます。 フライドオニオンの香ばしさも鶏の旨味にベストマッチ♪

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    このイベント用に獅子奮迅隊メンバーが何度も試行錯誤を繰り返され、ようやく完成した中加水の中細麺。 硬質感のある小気味良い食感と、豊かな小麦の香り立ちに個性を感じさせます。 特注品ですから、スープとの相性に優れているのは言うまでもありません。

    輝かしい実績を築いた昨年の『ふくしまラーメンショー』と『東京ラーメンショー』の出品作をも凌駕する、ハイクオリティな一杯です。





    ここからは今回の注目株でもある、ビブクルマン掲載店が続きます。 遠く離れた実店舗まではそうそう伺うことが出来ませんが、そんなお店のラーメンだって開成山に来れば好きなだけ食べられちゃうってところが、このラーメンショーの趣旨ですよね♪

    まず始めは『Due Italian』さんから♪


    黄金の塩らぁ麺

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    有料トッピングのフロマージュは敢えて載せずに、本来のスープを味わってみようと思いました。 

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    載せモノはチャーシュー、穂先メンマ、青菜、そしてフロマージュが載らない代わりに揚げネギが添えられていました。 チャーシューはホロっと崩れるような柔らかさで、醤油の味入れもお見事です。 揚げネギの香ばしさは出しゃばり過ぎず、青菜の瑞々しさとほろ苦さが鶏油のオイリー感を洗い流してくれます。 

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    麺はザクッとした歯切れの良さもありますが舌触りは滑らかです。 スープの持ち上げにも長けていて、麺そのものの良さを感じさせてくれるものでした。  

    デフォでも十二分に美味しい塩ラーメンですが、やっぱりフロマージュトッピングは相当な人気のようで、ブース前の行列を拝見していても女性客から支持されていることがうかがえました。





    続いては新進気鋭の人気店『むぎとオリーブ』さんです。


    蛤SOBA

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    三重県産の蛤、日高産の昆布、そして島根県の大山鶏を合わせるトリプルスープに、数種類の醤油をブレンドするそうです。 蛤の旨味がしっかりと活かされるスープは、やはり和風な佇まいです。

    鶏と昆布による旨味の底力と醤油ダレの香味を重ねる味わいは、ラーメンと日本蕎麦の融合を思わせるような個性を感じさせる美味しさでした。

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    載せモノは蛤、鶏胸肉チャーシュー、刻みネギ、三つ葉。 鶏チャーシューは胸肉とは思えぬしっとりした食感。 三つ葉の爽やかな香りは醤油テイストのキレの良さを更に押し上げてくれる技アリのアイテム。

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    ぷつんとした歯切れの良さと低加水っぽい硬質感は、ラーメンの麺としてはなかなか異質なものです。 少々しなやかさには欠ける気もしますが、かなり主張の強い麺だと思います。 

    和の趣きを強く感じさせながらも、今どきらしい洗練感で新味を楽しませてくれると思います。




    最後の一杯はアマチュア時代から名うての自作派として名を馳せたにゃみさんこと山口裕史氏のお店、『らぁ麺 やまぐち』さんです。 今回のイベントにも自作繋がりの友人が助っ人として参戦しておられました。

    地鶏醤油ラーメン

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    日本三大地鶏に数えられる比内鶏と、高価で入手困難な吉備黄金鶏を炊いた鶏の旨味と、際立つ醤油の風味が押しの強いインパクトを与えます。 初日に頂いたときよりも生姜風味が強められていたようにも感じますが、味の纏まり方はこちらの方がより好みです。 

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    トッピングはチャーシュー、メンマ、カイワレ、刻みネギとシンプルそのものながら、麺とスープのずば抜けたクオリティに不足感などは微塵も感じさせません。  

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    麺は『麵屋 棣鄂』さんでラーメンショー専用に開発された特別誂え。 しなやかでぷつぷつっとした歯触りの心地好さは、にゃみさんのこだわりをひしひしと感じさせてくれるでしょう。 今日4杯目でしたが、もっと麺を食べたいと思う欲求に駆られるほどの素晴らしいクオリティです。 

    同郷出身にこれほどのラーメン職人がいてくれることを誇りに思えました。




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    『ふくしまラーメンショー2015』は早くも後半戦に突入しました。 全国から選りすぐられた人気店のラーメンを食べられるのもあと2日です。 心残りのないよう、お早目にお出かけください。


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    category: ふくしまラーメンショー2015

    Posted on 2015/05/04 Mon. 22:50  edit  |  tb: 0   cm: 2  

    コメント

    本日も大変な賑わいでしょうネ。
    下から2番目の写真がとても印象的ですw(*^◯^*)

    レフティ #A3pVQY86 | URL
    2015/05/05 11:01 * edit *

    レフティさん

    おまけのオフショットですΨ( ̄∀ ̄)Ψ

    毎年5月5日は別イベントも並行して催されますから、最高の人出になるんですよね。
    どれだけの杯数が出たのか気になるところです( `ー´)ノ




    Iceman #Q.zvybpY | URL
    2015/05/05 16:00 * edit *

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