04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

    中華蕎麦 こばや 

    福島市松川町、JR金谷川駅前の新店『中華蕎麦 こばや』さんです。 
    オープンから2週間足らずの間に3回目のリピートになりますが、仕事帰りにふとあの味が頭を過ったら、居ても立っても居られなくなりお店に向かってしまいました。

    kobaya1621.jpg

    混雑もだいぶ落ち着いてきたようで、待ちナシでカウンター席に着くことが出来ました。 カウンター席頭上とお店の奥には “ 伝:木羽屋四代記 ” と記された5枚のパネルが飾られています。 廣田店主のご実家である『木羽屋(こばや)製粉』さんの歴代当主の功績が記されているのですが、 “ たなつものグループ ” のルーツの一端を垣間見れるバイオグラフィーになっています。 

    kobaya1616.jpg

    中華蕎麦が出来上がるまでの間に目を通してみるのも一興かと思います。



    煮干し中華蕎麦 (並盛)+肉盛
    800円+250円

    kobaya1617.jpg

    今回は麺量を並盛にして、その代わりにチャーシュー増しをオーダーしてみました。 スープは早くもブラッシュアップされているようで、重厚な醤油テイストがやや穏やかになった代わりに、生醤油っぽい酸味が主張するスッキリした味わいにシフト。 軽快なキレの良さを感じます。 

    最大の変化点は煮干し風味です。 濃厚でありながら生臭さとかエグ味を感じさせないのは従来通りですが、鼻腔に抜ける香ばしい風味が一段と力強くなっています。 

    kobaya1618.jpg

    チャーシューは豚バラとモモ肉の2種類。 こちは真空低温調理された豚モモチャーシューのセクション。 やや厚めに切り出されていて、むっちりした噛み応えが伝わります。 肉汁も適度に残されしっとりとしたジューシーさで肉の旨味を楽しませてくれます。

    kobaya1619.jpg

    反対側は、豚バラチャーシューセクション。 こちらも厚みを持たされていますが、繊維質はホロっと解れ、脂身はスープの熱で蕩けるような柔らかさになっています。 脂身は上品な甘みで、必要以上に脂っこさを感じさせないのがエゴマ豚の肉質の良さですね。 

    異なる肉の食感と味わいを交互に楽しめる贅沢極まりないトッピングです♪

    kobaya1620.jpg

    大鍋でゆったりと泳がされた後に、平ザルでチャッチャッと湯切りされる自家製極太縮れ麺は、もっちりした弾力感に富んだ噛み応え。 その日の朝に粉を引き製麺されるフレッシュな麺ですから、小麦の香り立ちが格段に良いんです。 スープがクリアになったお陰で、この麺の美味しさがより一層引き立ててられていたように感じました。 粉の配合や加水率の変更など、更なる高みを目指して様々な試みがなされているようです。

    県内産食材の素晴らしさと己のアイデンティティを一杯の丼に表現した傑出の中華蕎麦です♪


    関連記事

    category: 福島市

    Posted on 2015/10/23 Fri. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    コメント

    コメントの投稿

    Secret

    トラックバック

    トラックバックURL
    →http://eudaimonia.blog102.fc2.com/tb.php/485-dc9166d9
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)