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    ラーメン うめ八 

    この日は、とりあえず紅葉狩りに出掛けてみようと、これといったあてもなくかみさんと自宅を出ました。 そっちこっち寄り道してたどり着いたのは喜多方市。 そりゃあ食べるに決まってますよね♪(〃▽〃) 

    喜多方のような選択肢の多いエリアでラーメンを食べるときは特にそうなのですが、あらかじめ二つか三つの候補に絞っておかないとお店選びに悩んで大変なことになってしまう私です。 それがまた楽しみの一つでもある訳ですが、熟考の末にちょうど一年前にオープンされた『ラーメン うめ八』さんにお邪魔することにしました。

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    中心部からちょっと離れた立地にありますが、自宅を店舗に改装したようなお店で、外観がやや目立ちにくいのでスルーしてしまう恐れアリです。 ってか全く気付かずにスルーしましたよw( ̄▽ ̄;)w 店内はカウンター席、テーブル席、小上がり席で構成されていますがコンパクトな造りです。 ご店主はかの有名店『坂内食堂』さんご出身とのことで、奥様と一緒に切り盛りされていました。

    メニューは醤油ラーメンと塩ラーメンの二本立てで、それぞれにチャーシューやネギなどのトッピング増しに、餃子などのサイドメニューも幾つかラインナップされます。 今回は、まず基本の醤油を頂きました。


    しょうゆラーメン
    600円

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    美しい琥珀色のスープは、豚骨や鶏ガラに香味野菜などを炊いていると思われ、如何にも典型的な喜多方スタイルを踏襲しているようです。 淡口醤油ベースの醤油ダレもマイルドですし、油浮きの少ない端麗な味わいなのですが、キリっと効いた塩味が味わいにメリハリを与えています。 どこか修行先の面影もうっすらと感じられたような気がしました。

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    チャーシューはやや厚みを持たされてスライスされたバラ肉チャーシュー。 味入れは控えめながら、脂質の蕩け出す柔らかな食感は見事です。 メンマはやや太め&長めで小気味良い歯触り。 刻みネギは辛味も少なくて、スープの風味を損なねてしまうようなこともありません。

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    『曽我製麺』さんの多加水熟成太縮れ麺麺は、大鍋でゆったりと泳がされ平ザルを使って湯切りされます。 一杯分ずつ器用にすくいながら湯切りされるところは見ていても楽しいもんですね。 茹で加減のほうは芯までしっかりと熱が入っていて、もっちりした弾力ある歯応えが堪りません。 麺の美味しいところを巧く引き出していると思います。 

    ご店主はオリジナリティを持たせた新味の追求よりも、 “ 喜多方 ” であることに存在価値を見出されているのでしょう。 敢えて正統派路線を突き進むラーメンは、毎日食べても飽きを感じさせないシンプルさが魅力的でした。


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    category: 喜多方市

    Posted on 2015/11/06 Fri. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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