07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

    中華蕎麦 こばや 

    お正月休み最終日だったこの日ランチは、年末に訪問出来なかった『中華蕎麦 こばや』さんで頂きました。 オープン直後に立て続けに3度訪問していますが、気付けば2か月半もご無沙汰だったみたいです( ̄▽ ̄ⅰ)ゝ

    kobaya1928.jpg

    今日から仕事始めって方も多っかたせいもあるのか、13時頃の店内は空席もありましたが、人気店の客足は途絶えることを知りません。 一組、また一組とお客様が来店されて、みるみるうちに客席は埋まっていったのでした。 


    日替御飯
    120円

    kobaya1929.jpg

    まずは日替御飯を頂きながらラーメンの出来上がりを待ちます。 この日のご飯は東和産の椎茸と柚子を使った煮干し昆布飯です。 椎茸、昆布の他にチャーシューもゴロゴロと入ってて、ついつい欲張って盛っちゃったりして・・・( ̄▽ ̄ⅰ)ゝ 柚子香は控えめながら、昆布と椎茸の旨味がご飯にしっかりと染みています。 炊飯器で炊き上げられた昆布がふっくら柔らかくて美味♪ 

    小鉢は東和産野菜のサラダ仕立てワインビネガー風味。 サラダ仕立てとすることで新鮮野菜の瑞々しい食感が活かされており、ワインビネガーのほど良い酸味が口中をさっぱりとしてくれます。 ラーメンの箸休めにもってこいです♪


    煮干中華蕎麦 (中盛)
    800円

    kobaya1930.jpg

    深々と漆黒色に染まったスープは、芳醇で香ばしい煮干しの香気をヴィヴィッドに撒き散らします。 以前よりも動物系出汁の旨味が増幅されているようで、押しのある力強さが加わっています。 煮干しの風味はほんのりビターですが、エグ味や生臭さなどの嫌味なところは全くありません。 玉鈴醤油の濃口醤油をベースにする醤油テイストは濃いめながら、完全無化調仕立てとすることで、旨味の重厚感と後味のすっきり感を両立させているように感じます。

    kobaya1931.jpg

    載せモノはチャーシュー、メンマ、ネギと、至ってシンプルな布陣。 細切りのメンマはコリコリっとする軽快な歯応えで食感のアクセントにもなっています。 刻みネギは長ネギとタマネギを配して、異なる食感と風味の違いで清涼感を与えています。

    kobaya1932.jpg

    チャーシューはエゴマ豚のバラと、真空低温調理されたモモ肉の合せ盛り。 その食感の柔らかさ、上品な脂質の甘みや旨味など、ブランド豚の良さを高い調理技術が見事に引き出していますね。 漆黒スープを纏った美味しさもこれまた格別なものです。

    kobaya1933.jpg

    スープの進化も然ることながら、自家製麺のブラッシュアップにも驚きました。 特注の石臼が本格稼働しているそうで、挽き立ての全粒粉が麺のクオリティを引き上げています。 加水率45%超という超多加水麺で、唇に触れた感じはむにゅっとソフトな印象ですが、噛み締めた時のもちもちっとした弾力が堪りません。

    咀嚼と同時に鼻腔に届く小麦の香りも素晴らしく、濃厚な醤油テイストに埋もれてしまわないのですから驚きです。 麺好きの琴線に訴えかけてくるような感動的な美味さに満ち溢れていました。

    『もっともっと美味しくします!』
    有言実行の廣田店主の言葉は、さすがに説得力が違います。

    関連記事

    category: 福島市

    Posted on 2016/01/12 Tue. 10:10  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    コメント

    コメントの投稿

    Secret

    トラックバック

    トラックバックURL
    →http://eudaimonia.blog102.fc2.com/tb.php/512-bf623924
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)