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    ふくしまラーメンショー2016 ~本田商店×モヒカンラーメン・中華そば しながわ・中華蕎麦 とみ田~ 

    5月5日まで開催される『ふくしまラーメンショー2016』に2回目の参戦です。
    本日は朝は雨模様でしたが、会場に到着したお昼頃にはすっかり天候も回復して、今どきの季節らしい爽やかな陽気となりました。

    本日は家内と次女を強制連行して、家族サービスの押し売りですΨ( ̄∀ ̄)Ψ

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    まず一軒目は次女の好物・豚骨ラーメンを頂くべく、『拉麺 久留米 本田商店×モヒカンラーメン 味壱家』さんです。 私が列に加わったこの時、トップクラスの行列が出来ていたのがこちらのブースでした。

    『モヒカンラーメン』の店名の由来になっている店主・於保さんは熊本地震で被災した熊本の支店に残られ、代わりに熊本店を任される神戸店長が熊本の支援への感謝としてこのラーメンショーに来られているそうです。 ここ福島県もまだまだ復興半ばではありますが、同じ震災を経験した者として熊本の一日も早い復旧を願わずにはいられません。


    元祖とんこつ!久留米ラーメン
    750円 (共通チケット)

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    豚骨ラーメンと言えば全国的にみても博多ラーメンの知名度が高いと思いますが、それよりも歴史が古いとされる久留米ラーメンは、白濁とした豚骨ラーメンの元祖とも言われているようです。

    創業以来継ぎ足し続けてきた『本田商店』の「呼び戻し」と呼ばれる製法で作られるスープと、『モヒカンラーメン』のその都度スープを使い切る「取り切り」スープをミックスするという大胆な手法で、実店舗ではまず味わえないオリジナルスープを調合。 大量の豚骨と水のみで炊き上げるその豚骨スープは、味わいそのものはシンプルながら、、ピュアな豚骨の旨味をしっかりと引き出しています。

    豚骨の臭みやクセといったものは巧みに排除されているようで、豚骨を食べ慣れていない方にでもその魅力を感じ取ってもらえるのではないでしょうか。

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    チャーシューはモモとバラの合い盛りとされている筈ですが、二枚載ってたかな?(・・∂) アレ? 薄くスライスされているので歯切れも良く、脂身のところは蕩けるような柔らかさで豚肉の美味しさを伝えてくれます。 半味玉はビジュアルとしてのみならず食べ応えでも満足感の高揚に貢献しています。 青ネギも良い仕事しています。

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    低加水系の中細麺は硬めに茹で上げられ、シャキッとした張りのある歯応えが残されています。 麺一本一本にスープが絡み付いて、豚骨の旨味をたっぷりと持ち上げてきてくれます。 これ以外にはないってくらいの相性の良さで、本場の味を堪能させてくれました。

    ラーメンと言えば清湯スープが当たり前の当地においては、九州の白濁とした豚骨スープはまだまだ馴染みが薄いかもしれませんが、今回こちらのラーメンを頂いて嗜好が変わったって方もいらっしゃるかもしれませんね♪ そして神戸店長には、大きな震災を乗り越えようと努力している福島の姿を肌で感じて頂いて、少しでも熊本の復興に役立ててもらえたらと思います。 

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    続いて二杯目に選んだのは、私的に今回のイベントでは最も注目していた出店社で『中華そば しながわ』さんです。 こちらもまた長い長い行列を作っていましたが、シンプルな中華そばこそ老若男女から愛されていることを裏付けるような、そんな人気ぶりでした。


    中華そば
    750円 (共通チケット)

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    奇をてらうことなく王道系を踏襲したようなビジュアルは、品川店主のラーメンに対する真摯な姿勢が見て取れるようです。 ベーススープは動物系+魚介系、秋田県湯沢市の『百寿』というこだわり醤油を醤油ダレを用いています。 出汁はどれかを突出させることはなくて、醤油の主張も決して強すぎることはありません。 

    そこに加えて無化調仕立てなので、やや味のインパクトに欠ける気がしないでもないのですが、ほのかに香る節系の風味、ラード油膜の豊潤なコクなど、食べ進めるに従って見事に調律されたこの一杯の完成度の高さに気付かされます。

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    チャーシューはしっかりと醤油ダレの味入れがしてあって、噛み締めるたびにその美味しさで口の中を満たしてくれます。 メンマもこの中華そばによくマッチしたクラシカルな仕立て。 ネギもスープの風味をブチ壊さない青ネギを使用して、瑞々しさと清涼感をもたらしていました。

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    地元福岡産の小麦で製麺されたオリジナルの多加水麺。 やや柔らかめの食感なので、人によってはオーバーボイルと捉えてしまう方もおられるかもしれませんが、これはスープとの相性を計算してのことでしょう。 グルテン質の溶け出しも穏やかなようで、終盤にかけてもスープを濁すことはなかったように思います。

    試食会では他のラーメンのインパクトに押されてしまって、素性の良さを見出せなかったところもありましたが、こうして改めて頂いてみると、ミシュランガイドに掲載された実力の高さをまざまざと見せつけられたような気がしました(; ・`д・´) 

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    この日最後の一杯は、言わずと知れた名店『中華蕎麦 とみ田』さんで〆ることにしました。 店頭予約システムが導入される以前なら、休日は4~5時間待ちも当たり前ってくらいの行列だった超人気店の一杯が、ここ郡山で頂けるなんて本当に幸せなことです( *´艸`)


    濃厚豚骨魚介中華そば
    750円 (共通チケット)

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    魚介は煮干しと鯖節を、動物系は大量の豚骨を丸一日以上かけて炊くと言います。 魚介の香りは華々しく、豚骨の旨味は強力無比なパンチ力。 スープと言うよりは、もはやペースト状に近いほどの粘性を擁しており、問答無用の高濃度で食べ手を圧倒してきます。  今ではすっかりスタンダードとなった重厚でインパクトに富む濃厚魚介豚骨テイストは、ファンなら一度は味わっておくべきでしょう。

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    分厚くスライスされたバラチャーシュー、ぶっといメンマと、共演する載せモノの存在感も重量級。 そんななか、少量添えられる柚子皮の爽やかな香りが和の趣きを伝えてくれます。 ややもすれば重たい印象になってしまいそうな一杯には必須のアイテムかもしれません。

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    自家製麺は密度感が高くガシっとした強靭な歯応えですが、咀嚼に疲れるほどではありません。 粘性のあるスープの持ち上げも良く、食べ終えるまでダレる素振りすら見せないたくましい中太縮れ麺ですね。 

    がっつりと濃厚な一杯を欲する方にはまさにうってつけですし、魚介系がお好きな方にもお勧めです。 実店舗同様のクオリティを楽しめるまたとない機会ですよ♪(〃▽〃) 


    早いもので、本イベントも明日がちょうど中日となりますね。 暦の上では平日ですし、3日~5日にかけて予想される混雑を避けたいのであれば、明日は狙い目かもしれません(・ω・)ノ 


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    category: ふくしまラーメンショー2016

    Posted on 2016/05/01 Sun. 01:20  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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