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    麺処 若武者 × 中華蕎麦 こばや ×たなつものSHOKUDOU コラボ in 『ふくしまの音と食』 

    一週間ほど前のイベントですが、福島市のあづま総合運動公園内の「とうほうみんなのスタジアム」で開催された『ふくしまの音と食』を見物してきました。 

    福島ユナイテッドFCのホームゲームに合わせて催されたイベントで、福島県がマッチデースポンサーとなり、福島出身アーティストのライブや福島グルメなどを提供して、地元FCの試合と一緒に “ 音 ” も “ 食 ” も楽しんじゃおうって贅沢な催しですね♪

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    この手のイベントに参加したは初めてだったのですが、まぁ、訪問の目的が何だったのかは改めて言うまでもないでしょう( ̄▽ ̄i)ゝ 今年5月に限定リリースされ大反響となったラーメンが再び提供されるってことで、以前からこのイベントをロックオンしていました♪

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    この日の福島市はお天気にも恵まれ、福島市西外れの緑地の多い会場周辺でも30℃を超える真夏日となりました。 時折り吹き抜ける風は爽やかだったのものの、寸胴やら麺茹で器など熱源の多いテントの中はまさに蒸し風呂状態・・・w( ̄▽ ̄;)w  山本店主、廣田店主ともに滝汗を流しながらラーメンを作っておられました。

    福島円盤餃子、なみえ焼そば、いわき市のカジキメンチなどなど、数多くのご当地グルメブースがありましたが、暑さをものともせずひときわ長い行列を作っていたのが印象的でした。 


    福島豚骨
    800円

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    福島のブランド豚・エゴマ豚100%の豚骨スープは、呼び戻しという製法で炊かれているそうです。 舌に纏わり付くようなクリーミーな舌触りを感ずる超絶濃厚仕立てが特徴で、「ラーメン=豚骨」の図式が成り立つ豚骨ラーメンの本場でもこれほど濃厚なものは希有ではないでしょうか。 

    そんな圧倒されるような濃度でありながら、清湯文化圏の東北人が苦手とする豚骨特有の獣臭を感じさせないのが特筆すべきところ。 豚骨が苦手な方でも難なく飲み干せてしまうような驚くほどクセのないテイストと、凝縮された怒涛の旨味を両立させた “ 進化系豚骨ラーメン ” ですね。

    現在は醸造不可能となってしまった幻の醤油『玉鈴醤油』さん謹製・熟成丸大豆醤油も、豚骨の濃厚さに負けない力強い醤油のインパクト。 この醤油だからこそ成立する “ 美味しい福島 ” のマリアージュです。

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    載せモノはシンプルにチャーシューと刻みネギのみ。 チャーシューにもエゴマ豚のバラ肉が用いられています。 スープで熱せられてホロホロと柔らかい食感、適度に染み入った醤油テイストと脂質の上品な甘みのコントラスト。 ブランド豚のポテンシャルを静かに物語っていました。

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    麺は豚骨ラーメンに相性抜群の低加水系細ストレート。 特注品ってことでしたので自家製ではないようですが、ぷつりと噛み切れる歯切れの良さとスープの持ち上げに優れ、スリムな麺線ながら食べ終えるまで熱ダレするような素振りも見せない秀逸な麺だったと思います。

    スープ炊きに長い時間を要す以外にも何かと手間暇がかかるらしく、店舗での一般販売は難しいものと思われますが、また何かしらのイベントなどで再リリースされることでしょう。 チャンスがあれば是非とも召し上がって頂きたいプレミアムなラーメンです♪


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    category: イベント

    Posted on 2016/07/16 Sat. 11:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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