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    麺屋 信成 

    昨年9月末以来のご無沙汰だった『麺屋 信成』さんが、今年の初ラーメンとなりました。 お正月から今まで、他店に行こうと思えば行けないこともなかったのですが、何としてでも今年の一杯目はここで頂くと誓いを立ててから半ば意地になっていました。

    まる3年間にわたり月イチの訪問を欠かすことのなかった私にとって、実に長い4ヵ月でした・・・。

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    久しぶりの訪問であれば、信成ファンは「黒しょうゆ」にとどめを刺すところだと思いますが、この日は何だ故か無性に豚骨を欲し、無性に辛い物を欲し、この欲求を満たしてくれるものはこれしかありませんでした♪


    辛玉豚骨
    950円

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    白濁とした豚骨スープはクリーミーな舌触りさえ感じさせる本格誂え。 コラーゲン質の膜が生成されるほどの濃厚な炊き上がりでも、豚臭さやクドさを感じさせない極上品です♪ 豚骨をあまり得意とされない方も、ライト系豚骨に物足りなさを感じてしまう方も、両者を満足させてしまう絶妙な濃度加減はお見事。

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    バリエーション豊富な載せモノが華やかに彩ります。 チャーシュー、極太メンマ、水菜、ボイルモヤシ、キクラゲなどなど、多種多様な味わいと食感で食べ手を飽きさせません。

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    唐辛子や挽き肉で拵えた特製の「辛玉」をスープに溶いてからが本品のハイライト。 唐辛子の辛味と挽き肉の旨味が加わることで、スタイリッシュな豚骨スープが、パンチの効いたコク深い味わいへと一変します。 辛玉と言っても辛過ぎないところがミソで、ここら辺が信成スタイルの真骨頂でしょう。

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    低加水の細ストレート麺はパリッとした張りがあって、適度な小麦の香りも感じられます。 スープの絡みも申し分なしで、豚骨ラーメンにはマストな相性ですね。 辛玉で味変させたり、替え玉リクエストしてみたり、載せモノを簡略化した “ シンプル仕様 ” にしてみたり、様々な楽しみ方があるのもこの豚骨ラーメンの大きな魅力です。

    美味しいラーメンを頂いて、ようやく私の2017年が始まりました♪ 今年もお世話になりますヽ( ̄▽ ̄)ノ



    category: 郡山市

    Posted on 2017/01/23 Mon. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    自家製麺 じゃじゃ。 

    昨日から年末休暇に入りましたが、朝から市役所、整形外科、歯科医を受診して、未だに手付かずだった年賀状の印刷にようやく着手( ̄▽ ̄;)ゝ バタバタと慌ただしく休暇初日が過ぎ去ってしまいましたが、時間の隙間を縫って “ 食べ納め ” も済ませてきました。 2016年もまだ3日ありますが、自由に使える時間は今日しかないんですよね・・・。

    昨日はお気に入りのお店の多くが定休日となる “ 魔の水曜日 ” ですが、切望していた『自家製麵じゃじゃ。』さんを訪問する絶好のチャンスでもありました♪

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    外待ちで身体が冷えてしまいましたし、久しぶりに中華そばも良かったのですが、以前から気になっていた限定品を頂いてみることにしました。


    豚そぼろと白湯スープのカレーつけ麺 (並・あつもり ※味玉サービス)
    850円

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    時折りゲリラ的に販売されていた「カレーつけ麺」にようやくありつくことが出来ました。 私的にはお店でカレーライスを頂くことは少ないのですが、ライスが麺に変わったら話しは別です。 好きなんですよね~、カレーラーメン系♪

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    白湯スープがベースとなる漬けダレですが、唐辛子やブラックペッパーでホット&スパイシーさが増長され、フルスロットルのカレーテイストで味覚が席巻されます。 器底ににはチャーダレで味付けされた豚そぼろが沈んでるのですが、それらも漬けダレの旨味を底上げしているんでしょうね。

    漬けダレに散らされた刻みネギも、カレーの濃厚な味わいに微かな清涼感を添えています。

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    多加水の極太ストレート麺は、以前よりふすまの量が多くなっているようで、全粒粉のブレンド比率を変更しているんでしょうか。 漬けダレの温度低下を嫌ってあつもりオーダーしましたが、驚くほど弾力感に富んだむっちむちの噛み応えです。 冷や盛りとはまた違った噛み応えで、これもまたヨシです。

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    たっぷり注がれた漬けダレに豪快に泳がせ、カレー汁の飛沫に気を付けながら啜れば、もう説明不要の “ 華麗 ” な美味しさ( *´艸`) 後半にかけて塩気の強さが少し気になりましたが、このジャンク感が病み付きになるウマさに繋がっていると思います。

    カレーテイスト自体は個性派なものではなく、いわゆるスタンダード系なカレーですが、極太麺と組み合わせたパンチ力はなかなかのものです。 プラス150円のオプションにはなりますが、ブロックチャーシューをトッピングすることも可能ですから、更に破壊力を求められる方はそちらをオーダーしてみるのも良いでしょう。

    『自家製麵じゃじゃ。』さんは今月で開業2周年を迎えたばかりですが、特に若年層からは熱烈的な支持を集めていますね。 すっかり郡山市内でも屈指の人気店としてご成長されています。   

    category: 郡山市

    Posted on 2016/12/29 Thu. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

    麵処 あんかつ 

    この日は久しくお邪魔出来てなかった『麵処 あんかつ』さんでランチしてきました。 お店の前まで行っても駐車場が満車だったり、店先の行列にしり込みしてしまったりで、なかなか暖簾を潜れなかったんですよね。

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    久しぶりに訪問してみたら、外で待たれるお客様のために風除けシートが設置されていました。 もし混雑していて入店まで待たされるようでも、ストーブと椅子が用意されるこの待ちスペースはとっても暖か♪ DIYが得意な安斎店主がご自身で作られたようですが、お客様の待ち時間の苦痛を少しでも和らげたいとの思いが伝わってきますね。

    ご無沙汰しているうちに新しい仕様のメニューもリリースされていて品定めに迷いましたが、寒さが身に染みるこの時期にうってつけの一杯で楽しませてもらうことにしました。


    味噌 (※味玉サービス)
    800円

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    前回頂いた時は正式リリース前の試作品でしたが、基本的な載せモノは変わっていないにもかかわらず、ゴージャス感がスケールアップしてますΣ(・ω・ノ)ノ!

    白濁するくらい濃厚に炊き上げた鶏出汁スープに、地元・松川町水原で醸造された味噌を用いた味噌ダレをブレンド。 味噌の旨味はしっかり活かしながらも、白味噌ベースの風味はマイルドで塩気も穏やか。 ほんのりとした甘みに、それと分からない程度に忍ばせてあるニンニク&ピリ辛テイストが加わり、複雑で奥行きのある味噌スープが醸成されています。

    このスープのチューニングがかなり絶妙で、味噌ラーらしい濃厚な美味しさがありながら、重たさとかクドさはほとんど感じられません。 ベーススープの素性の良さが美味しさの底支えになっているんでしょうね。 プロトタイプを食べさせてもらった時にポテンシャルの高さは確認済みですが、久々に食べてみたら更に進化してて仰天しました。

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    チャーシューは豚バラで、炙りチャーシューになったんですね。 スープ熱で溶け出す脂質がジューシーで、そこに炙られた香ばしさも加わった美味しさは言うことなし。 食べ応えでも満足させてくれると思います。 

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    ボイルされたモヤシ&キャベツは湯通し加減もちょうど良く、瑞々しさで味覚をリフレッシュ。 刻みネギは2種類使い分け、極太メンマの食感、半熟加減も上々の味玉などなど、隙のないクオリティで味噌ラーメンの美味しさを盛大に盛り立てています。

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    この麺がまた存在感があってなかなか秀逸です。 多加水系中太クラスのストレート麺なのですが、太めの麺線らしいしっかりとした噛み応えと、プツンと歯切れる軽快な歯切れの良さを合わせ持っています。 味噌の麺量は1.5玉ほどあるようで、ボリュームも満点でした♪

    『あんかつ』さんらしいスマートさと繊細さを感じさせながらも、きっとみんなが味噌ラーメンに求めるであろうツボもしっかりと押さえています。 スタンダード系味噌ラーメンをスマートに進化させた味噌ラーメンの傑作です♪

    category: 福島市

    Posted on 2016/12/23 Fri. 10:00  edit  |  tb: 0   cm: 0